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さくらももこ

著者情報
著者名:さくらももこ
さくらももこ
サクラモモコ
生年~没年:1965~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      もものかんづめ
      4.1
      いいね! Moffy
      • ようやく読めた、もものかんづめ、ちびまる子ちゃんがさくらももこさんのほぼ子供時代とは知らなかったですな。「ちびまる子ちゃん」という漫画はエッセイ漫画と言われているらしいですが、登場人物もデフォルメされた人物と、よくいそうな架空の人物とが微妙にミックスされている。物語も実際の体験と架空のエピソードが微妙にミックス。ものすごくかわいらしい女の子なのに、考えていることがドライで。大人を冷静に鋭く批判、そのギャプが「ちびまる子ちゃん」のおもしろさ。まる子ちゃんが大人になったのが今のさくらももこさん、そのままというか、ある面大人になるとこんなに変わるのかと、そのギャップにも大いに戸惑うごまめでありました。 >> 続きを読む

        2021/04/30 by ごまめ

    • 他5人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      さるのこしかけ
      4.2
      いいね!
      • やっぱり面白い、このシリーズ。独特の文章が、きっとこの人変わってるんだろうなあと思わせる。悪口じゃない。

        「ある日の大便の後、肛門の特別演奏はジャズからベートーベンの“運命”に変わった」
        女性としてはかなり捨て身のエッセイな気がする。赤裸々性体験みたいなのよりよっぽど赤裸々で生々しい。便秘が酷くて座薬いれる羽目になったわデヘヘと家族に喋ることはできても本にして不特定多数に発信する勇気は私にはない。
        と、どの話も面白いけど学生時代の話は読むと自分の事を思い出してしまって刺さる。
        「見当ちがいの熱血」にタイトル通りの教師が出てくるが、私も小学生時代にこの系統の教師にあたった。放課後はクラスの友達と外遊びをしてスタンプをためるという、今も昔もアウトドアの派閥に属した事がなく、仲の良い子と漫画を読んだりゲームをしたりしていた私にとって苦行でしかないイベントを考案されたが、当然スタンプはたまらなかった為に教卓の前でめっちゃ怒られた事がある。いつの時代も空回り教師はいるもんで。しみじみ。
        その後もインドア趣味に変化はなく協調性がないされ続けたけれど、人それぞれやと寛大な両親だったおかげで反骨心の塊にならず普通のオタクとして成長する事ができた。

        そんな両親大好きな私なので「会える機会が少ないから、会えた時にはテレビを観るより他にしておきたい伝達事項が多すぎるのだ」という一文は、正にその通りなのでホロリとした。
        >> 続きを読む

        2015/07/06 by きなこ

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      たいのおかしら
      4.0
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      • エッセイ三部作完結編。読みやすいので一気読み。文字だけで笑わせるって本当にすごいと思うので文才を少し分けてほしい。
        人生が珍プレーと言われる(家族談)私だけど、それを人に読ませられるレベルでまとめる能力なんて無い。

        「グッピーの惨劇」はやらかしてしまった時にいかに誤魔化すかに全精力をかけたり、その誤魔化しのために作った状況に気付いてもらえず自ら第一発見者になったりした過去が蘇ってきて体が火照る。
        中学生の頃、先生からハムスターをもらえる事になったものの母親になぜか言い出せないままもらい受け、捨てハムスターとして偽装しようと家の前の塀に乗せて置いたのに気付かれず、私が第一発見者のフリをして大芝居をうったのに夕方、その先生から「ハムちゃん元気にしてますか~」と電話があり即バレたあの日は黒歴史でしかない。
        そのハムスターは家族から溺愛され、バナナチップやらを食べて子孫を残し四年近く生きた。

        思い出が刺激される子供時代のエッセイがとにかく面白い。子供時代がテーマのシリーズも早く読まないと。
        >> 続きを読む

        2015/07/20 by きなこ

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      さくら日和
      3.5
      いいね!
      • ちびまる子ちゃんではいつもバカバカしくかったり、ほんわか温かい気持ちになったりと、色んな世界を披露してくれたさくらももこさん。

        ご家族もマンガに出てきますが、おかあさん、父ヒロシ、おねえちゃんもこのエッセイには度々登場し、現実世界のさくら家の様子も垣間見ることができました。
        マンガはあくまでマンガだろうと思っていたけれど、あながちそうではないと感じました。
        もしかしたら、多少の色付けはあるかも知れないけれど、ヒロシはマンガの中でのヒロシとあまり変わらない、期待を裏切らないキャラクターでした。

        さくらももこさんは、子どものころから作文が上手だった、という恩師の発言をテレビで見たことがありますが、エッセイも、起こった出来事をつづられていますが、その場の情景がありありと思い浮かべることができるように、まるで、自分がその近くで様子を眺めているような気分になります。

        私生活では色々大変なこともあったみたいだけれど、基本的に面白いことが大好きで、みんなで一緒に楽しんじゃおう!という精神がエッセイの端々に感じられます。

        文中で、賀来千香子さんのお兄さんを大手の安定した会社からさくらももこさんのプロダクションにスカウトする際、「万が一、私が死んだとしても‥‥」と説得したり、最後のおまけのページで編集者からの「自分の老いた姿を想像したことがあるか」「どんな風に歳をとりたいか」という質問に答えていたり、普段から健康にも気を使っていたという記述もあります
        まさか、こんなに早く亡くなるなんて夢にも思わなかったのだろうな、と思います。残念です。
        >> 続きを読む

        2019/05/12 by taiaka45

    • 3人が本棚登録しています
      ももこのまんねん日記
      4.0
      いいね!
      • かみさんが借りてきてた本。
        なんか、いいですね~、ほのぼのとしてて。
        ちびまるこちゃんの声が、頭の中で響いてきた。
        へんに格好つけたりしないでいるのが、とてもいいと思う。
        まあ、自分たちには、到底真似ができないようなこともたくさん書かれているのも、それはそれでいいのかも。
        >> 続きを読む

        2015/05/02 by けんとまん

      • コメント 1件
    • 2人が本棚登録しています
      もものかんづめ
      4.0
      いいね!
      • この頃、健忘症がでかかっているようだが、この「もものかんづめ」も既に読んでいるようでそれもこの春に、解かっていて読みだしたんですが、話の中できっちりと思い出せるのが半分、あとは読んだような読んでいないような、それでいうと半分は無駄にならなかったようで・・・。

        内容は「ちびまる子ちゃん」で、あとがきでももこさんが、「ちびまる子ちゃん」という漫画はエッセイ漫画と言われているが、全てが事実であるわけではない。以前からよく言っているが“よくいそうな架空の人物”というのが登場したり、自分なりの感想や、事実のデフォルメや、物語としての架空のエピソードも含まれている。それらを思い出のフィルターを通して仕上げているので、実際の体験を含む“物語”となっている・・と。

        実体験、「ちびまる子ちゃん」、エッセイ、は三兄弟のごとくつながっている。
        そうすると、真ん中に立ている、“さくらももこ”さんはユニークな人でおます。
        >> 続きを読む

        2021/07/29 by ごまめ

    • 6人が本棚登録しています
      まるむし帳
      カテゴリー:詩歌
      3.0
      いいね!
      • さくらももこさんと言えば、ちびまる子さんの作者。

        そのさくらさんが綴った、詩集。

        まる子の、のんびり、のほほん風の詩が続く。

        片方に書かれている絵も、のんびり、のほほん。

        ゆっくり寝ころんで読むには最適の本でおます。
        >> 続きを読む

        2013/08/01 by ごまめ

      • コメント 7件
    • 2人が本棚登録しています
      ももこの世界あっちこっちめぐり
      カテゴリー:日記、書簡、紀行
      3.0
      いいね!
      • 読んでて飽きずに、グングン進んでいく感じが良い、旅行記として面白かった。

        2015/07/02 by kazenooto

      • コメント 1件
    • 6人が本棚登録しています
      さるのこしかけ
      4.0
      いいね!
      • 今回は、エッセイ第二弾、ももこさんが結婚してからも旅行とか内輪喧嘩なども沢山出てきますが、最初に訪れた集英社で接待係ではないが、ももこさんの「あの、お茶は何にしましょうか」と聞いてくれたのが、旦那の“みーやん”さんと一番最初の出会い。
        人生での出会いを考えると、沢山の出会いの中から気の合った人、身近にいて波長のある人などと、絞られていくんでしょうが、まあ、ご縁というのは不思議なもんですな。
        >> 続きを読む

        2021/07/30 by ごまめ

    • 2人が本棚登録しています
      たいのおかしら
      4.0
      いいね!
      • さくらももこさんのエッセイ三部作の第三弾。三部作、この世には何かを選ぶときに三つに絞りますね、私の三部作、現在の生活の三部作って何・・・「読書」「落語」「短歌」ですか・・「ゴルフ」も「歴史探訪」も「グルメ」もコロナ禍の外出自粛で消えかけてますので・・『ことば』に関する「読書」「落語」「短歌」で決まりですな。 >> 続きを読む

        2021/08/01 by ごまめ

    • 2人が本棚登録しています
      あのころ
      4.0
      いいね!
      • まさに「ちびまる子ちゃん」と思って読んでいたら、あとがきに漫画では描ききれなかった思い出のこぼれ話を文章で書いてみたかったと。この頃、テレビの「ちびまる子ちゃん」もとんと見なくなりましたが、読みながら懐かしさがこみあげてきました。さくらももこさんが小さいときは「まる子ちゃん」そのままで、面倒臭がりのぐうたらで口だけ達者、そんな娘をお母さんは「あたしゃ情けないよ」と、あとあとのあの名セリフを連呼していたのでした。
        この本も、ももこさんが亡くなられた時に買ったんですがこの八月でもうほぼ三年、このエッセイも三部作であと一冊は手元にあるので早速読むのと、残り一冊も探してみようと思ったことはいうまでもない。
        >> 続きを読む

        2021/06/12 by ごまめ

    • 2人が本棚登録しています
      まる子だった
      3.3
      いいね!
      • エッセイシリーズ第二弾、何でも最初は衝撃的なのか、二冊目となると麻痺してしまうのか、面白味が前回に比べると半減、まる子のわがままぶりが少し丸くなったようで肩透かしでおます。でも今回は、最期に、“しおり”とか“まちがいさがし”とかおまけがついていて、子供に戻って楽しめます。 >> 続きを読む

        2021/06/14 by ごまめ

    • 4人が本棚登録しています
      ももこの話
      4.0
      いいね!
      • 「ちびまる子ちゃん」そのものの、さくらももこさんの子供時代。ほんと喧嘩ばかりしていたお母さんとの仲。実際売れっ子の漫画家になってからは、どんな関係になったのか聞いてみたいもんです。お父さんのヒロシさん、お母さんにしっかり者のお姉さん、留学したいと旅立ったたまちゃん。「ちびまる子ちゃん」と重なる部分が多いだけに、実際の生活ではどのようになったのか興味あるところですな。 >> 続きを読む

        2021/07/13 by ごまめ

    • 2人が本棚登録しています
      ちびまる子ちゃん
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      2.0
      いいね!
      • 匿名

        気を張らないで読めるので寝る前とかおすすめ

        2015/01/11 by 匿名

    • 1人が本棚登録しています
      コジコジ
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 立川まんがぱーく にて。

        途中までしか読んでいませんが、(つまらないとかではなく)続きは読まない気がするので感想を。

        言わずと知れた、ちびまるこちゃんの、さくらももこさんの作品。

        夢の国のネズミや、白黒の犬など、メルヘンチックなキャラクターを養成する学校が舞台。

        みんな華々しいデビューを狙って頑張っている中、主役のコジコジは、肩の力が抜けた存在。

        彼?彼女?の発言は、先生が期待する模範回答では無いものの、時に本質を捉え、大人も唸らせるものが多い。

        頑張ることは良いことだけれど、本質的に大切なことって何だろうと、考えさせられる良い機会になった。
        >> 続きを読む

        2017/11/17 by ice

      • コメント 3件
    • 3人が本棚登録しています
      ひとりずもう 漫画版
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.0
      いいね!
      • 著者のさくらももこさんの同名エッセイ本を漫画にしたものです。
        もちろん主役はちびまる子ちゃんなのですが、中学生になっています。

        さらによく知っているまる子では無く、思春期特有の心情が表立って出ているので、すごく新鮮な感じで子供の成長を見ているような感覚を覚えました。
        >> 続きを読む

        2012/04/17 by ◆空太◆

      • コメント 3件
    • 4人が本棚登録しています
      神のちから
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      • 一番おすすめしたい本はなんですかと聞かれたら必ずこの本を言う。

        さくらももこによるSF短編集だ。

        漫画でいともおかしく表現しているけれども
        彼女は人間の欲望や物事の本当の姿を描いているように思えてならない。

        小学生の時に読んで以来、未だに読み返すのはこの本ぐらいじゃないかな。

        さくらももこの凄みが詰まった一冊。
        まだの方はぜひ読んでください!
        >> 続きを読む

        2020/11/15 by なとほん

    • 1人が本棚登録しています
      永沢君
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • ちびまる子ちゃんの愛すべき憎まれキャラ永沢君を主人公にした短編集。

        どれも変に笑えちゃうんですが、なかでも深夜放送のリクエストハガキのエピソードはあまりのバカらしさに爆笑&涙が流れました。

        ちびまる子ちゃんでは相変わらず好かれてないみたいですが、永沢君は家が火事になったとき、片手にロボットのオモチャを持って逃げ出す可愛らしい面もあることを、ぼくはけっして忘れませんよ。
        >> 続きを読む

        2017/08/14 by アーチャー

    • 1人が本棚登録しています
      神のちからっ子新聞
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね! momomeiai
      • トイレに本を開いたまま置けるスペースがあるならば
        ぜひ置くことをおすすめします。
        して枕元に置いてはいけない。

        見開きで新聞1枚となっており、
        小学生の時に作ったクラス新聞のように、
        すべて手書きでかかれている。

        俳句のコーナーや物々交換の投稿、
        コラムなど話題がたくさん詰まっていて、
        トイレに行くたびに少しずつ読み
        ニヤニヤするのが良い。
        家族がほかにいたりすると、あの記事おもろすぎやろ
        とか、会話も生まれる。

        うっかり手に取りソファーか何かに腰を据えてしまうと、
        あっという間に1時間くらい経ってしまう。
        枕元に置いてしまうと寝るタイミングを逃す。

        日々のストレスが吹き飛び、自分の悩みなんてバカバカしくなってくる、
        実は癒し本なのです。
        >> 続きを読む

        2020/11/15 by なとほん

    • 1人が本棚登録しています
      永沢君
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • ツッコミどころが、シュールで面白かった。

        2016/03/05 by こいこい

    • 5人が本棚登録しています

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