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三田紀房

著者情報
著者名:三田紀房
みたのりふさ
ミタノリフサ

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このランキングは1日1回更新されます。
      エンゼルバンク ドラゴン桜外伝
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.5
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      • 電車の広告などでもよく見かける、転職すれば全てが一新されるようなイメージや、「好きなことを仕事にしよう!」的な思わず惑わされそうになるコピー。なんとなく抱いてしまう「転職」という言葉の持つ、甘い印象。「転職をする」という事実だけで階段をのぼったような・・・。

        私のまわりでも転職する人をみて、根拠もなくなんとなく「いいなぁ」という人が多くいるように感じます。

        でもこの漫画を読むと、そんな甘くないよなぁとヒシヒシ感じます。。

        現実を見るのはけっこう怖い気もしますが、まずは自分の市場価値を知ることが大切なんだろうなぁ。

        「人生にリセットなんてないさ」・・・

        深いセリフです・・・
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        2014/04/03 by ただひこ

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      ドラゴン桜
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
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      • この本の名言をご紹介します。

        ***
        逆説的ですが
        非常識を創り出すための前提として
        まず常識を知り尽くさなければならないのです…
        >> 続きを読む

        2013/04/09 by 本の名言

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      ドラゴン桜
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
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      • 東大なんて難しくない。というほんとに変わった受験の指南書ともいうべき内容となっています。林修さんの「今でしょ」でも話題になりましたが、東大を含めた大学への入学方法は多岐であること、結局はどれだけ本気で取り組んだかという人にだけ勝利の女神はほほ笑むという内容です。東大というネームバリューは未だ健在ですし、入試の内容には今の時代の最先端の社会事象も含まれているという、社会から見た俯瞰的な見方も面白いと思いました。また現在の学校の教育体制についても分析がなされており、漫画というよりは一つの「生き方」を表現しているのではないかと思います。このような漫画はあまり前例が無いため、今でも様々な場面で私の中の価値観を変化させる衝撃的な内容でした。 >> 続きを読む

        2014/04/02 by tetyu

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      エンゼルバンク ドラゴン桜外伝
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
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      • ドラゴン桜の作者三田紀房さんの転職に関する作品です。ドラゴン桜で英語教師をしていた主人公が、教員をやりたくなくなり転職したさきで、転職代理人として活躍します。面白かったのは転職市場が労働力人口の4%であり、これを独占できれば日本を変えていくことが出来る・・・という壮大な計画も裏側で進行しているという内容です。市場至上主義ではないですが、自分の(労働)市場での価値を知ることや、日本的経営の中での転職の位置づけ、そして人事部の仕事の内容や一企業が解雇しているにも関わらず一定割合で新卒採用や中途採用を行っている、などわかりやすく説明してあります。登場人物のモデルとなった海老原嗣生さんの書籍も後日レビューに書き込みたいと思っています。キャリアコンサルティングにも通じる内容ですので、私の現在の仕事の参考にもさせていただいています。 >> 続きを読む

        2014/04/03 by tetyu

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      砂の栄冠
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
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      • 一千万円で甲子園を買え! 

        という帯に惹かれて購入。

        創立100年目での甲子園初出場を目指し
        地区大会決勝に挑む、埼玉の名門・県立樫野高校。

        前半はこの著者の別作品『甲子園に行こう!』などを彷彿とさせる
        比較的スタンダードな野球マンガと思いきや

        2巻中盤で展開される著者の甲子園というものの位置づけ、高校野球論が、非常に刺激的です。

        謎の老人から密かに一千万を託され
        主人公・七嶋は

        無能な監督
        (もう、この監督の采配のひどさが後半になってくると
        逆に楽しくなるくらいです)

        事なかれ主義の野球部部長。
        口うるさいOB会など取り巻く中
        公立高校のやる気のないチームを
        どうやって変えていくのか。

        主人公の内面の変化も含め
        (ちょっとした自己啓発本と同じくらい
        楽しめます)

        良い子の特権 「21世紀枠」で
        センバツ初出場を目指して行きます。

        巻末企画の「甲子園研究所~21世紀枠編~」も
        非常に刺激的で
        “高校野球やっている3年間ぐらい“いい子ちゃん”になれよと
        それくらい我慢できなければ、甲子園に行く資格はない”

        なんて言葉も飛び出し
        『おれはキャプテン』や『おおきく振りかぶって』と違った方向でありながら、現代でしか書き得ない野球マンガのような気がします。
        >> 続きを読む

        2013/07/07 by きみやす

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      銀のアンカー 内定請負漫画!!
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
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      • これも三田紀房さんの作品です。就職活動の漫画なのですが、大変勉強になり作品中のノウハウを若干利用したりしています。私の職業柄この読書ログを始めたきっかけでもありますので、今回は長めになります。最近のレビューは漫画に関するものや小説や伝記的な作品が多いですが、それが一通り終わりましたら新書や専門書等に時間を書けてレビューしていきたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。さて、銀のアンカーですがタイトルのポイントである「銀」はなぜ金では無いのか。アンカーは船の錨(いかり)であるのですが、なぜ就職に錨なのか。主人公はアメリカで活躍する超一流のヘッドハンター。その主人公が就職活動中の大学生に様々な気づきを与えていき、成長をさせていく、という物語です。以下ポイントを挙げていきます。
         1  大学3年生で悩んだりするのは、すでに手遅れ→なぜ進学したか、就職がどういったキャリア形成過程での位置づけであるか
         2  ブランド志向・安定志向等による企業選びの愚かさ
         3  優秀な学生の複数内定獲得と、そうでない学生の長期未内定による二重格差
         4  目的を幼少の頃から持ち、そこへ向けて人生を進めてきた人が「金」のアンカー→アンカーとはキャリアアンカー(エドガー・シャイン)=揺るぎない価値観
         5  「銀」のアンカーは、学生時代にきちんと自分と向き合い勝ち取った価値観
         6  自分の好き(やりたいこと)だけで職業を選ぶと失敗する(現実とのギャップ)→私の意見としては好きなことで「苦しむ」ことになるため「二重の苦悩」=好きなことが嫌いになる苦悩と、仕事が上手くいかない苦悩と分析
         7  就職活動は疑ったり考えたりする暇があったら動くこと
         8  労働時間は地方より都市部のほうが短い傾向
         9  セミナーは実質的な青田買い
         10 応募先に迷ったら給与で決める。初任給よりも生涯賃金で決める
         11 長所と短所は表裏一体。自分の長所と短所を自己認識してバランスが取れる人。短所や弱い所をさらけ出すことで客観性があることを伝える
         12 採用基準の一つは部下として戦力になる人(自己主張のし過ぎは悪印象)
         13 面接は相手(面接官)が見たい、知りたい部分(長短両面)の自然な部分
         14 うそは面接官にはバレる
         15 自己分析は時間がかかる。そもそも自分なんてすべてわかるわけがない
         16 大学生等に求める人材は、人柄・熱意・可能性(ちなみに高校はコミュニケーション能力・基礎学力等)
         17 熱意を証明するためには1番早くに行動すること
         18 可能性とは将来ではなく、地に足をつけた今までの過去の生き方から将来を予想すること
         19 自己分析とは自分が何者かを考えていくのではなく、社会の中で自分がどのような人間か。社会とのかかわりの中で自分の意見や生き方をしていくか価値観を見つめていくこと。
         20 ・企業はOB・OG訪問をしてほしい。一 いい人材を欲しいと思っているから 二 学生の傾向を知ることができる。・学生はしていない 一 訪問は企業の本音を引き出す絶好の機会 二 面接練習(コミュニケーション)になる 三 エントリーシートの添削をしてもらえる 四 現場の企業を見るチャンス
         21 OB・OG訪問を断られる会社は将来があやうい
         22 企業セミナーに参加し、「ノリ」だけで将来を決めてしまう危険性
         23 リアリスティック・ジョブ・プレビュー=社内風土や仕事内容の良い面悪い面の両方を提示して理想と現実を埋めてから採用選考をする方針。注意点は正直さアピールを悪用する企業もあり、さらに大きな問題を抱えている場合もある。他社との比較が必要
         24 自分が行動して汗をかいたり失敗して学ぶことが必要
         25 就職活動で事業所に自分の悪いこと(マナー等)指摘されたら、素直に受け止めること。言い訳をしない
         26 OB・OG訪問でも、相手によって質問内容を変える(準備しておく)。似た環境の人の話を聴くのが理想的。この人すごいと思った人には何回もアポイント。履歴書やESを準備してアドバイスをしてもらう
         27 みんなの就職活動日記にデータ
         28 勉強会やセミナーの種類 一 企業主体のもの:学生へのアピール 二 採用コンサルタント主体のもの:企業からの報酬で良いアピール 三 内定者の勉強会:内定者の数だけ採用の理由がある
         29 偏差値の高い大学出身者と優秀な学生の出現率は比例する。一方でそういう人だけを採用するわけではない
         30 採用の決定権限は経営者層。人事や採用担当者は推薦するだけ。推薦の良し悪しが人事担当者自体の評価にもなっている
         31 応募するのは自由。試験は対等
         32 自分をわかってもらえるスキルを身につけること。名刺はいらない
         33 商品を売る原則 一 品質・・・人間性 二 流通・・・エントリー、訪問 三 広告・・・ES、面接
         34 エントリーシートは書類選考~就職後までずっと利用される。経営者まで。いきなり社長に見せるイメージで書く
         35 会ってみたい、質問させたい内容、後で思い出させる内容
         36 営業は誰に何を売るか。すべての仕事は営業
         37 素の状態と準備しての状態の場面によって判断する
         38 日常で目に触れる企業だけが企業だと思っている(BtoBの欠如)
         39 BtoBとBtoCで、形のあるもの、形の無いものを売る
         40 落ちた理由は何かが足りなかった。縁が無かったで終わらせると次に繋がらない
         41 自分では無いことをすべきではない
         42 非有名大学が有名企業に受からないのは、元々受ける分母が小さいから
         43 新卒者の能力は入社後に伸ばすことができる
         44 すべてが歯車
         45 レールに乗るよりレールが無いほうが苦しく辛い
         46 転職によるキャリアアップはできない。新卒は可能性で、転職は経験で採用
         47 就職課への相談は半数が満足していない
         48 仕事するうえで大切なのはあきらめない、挑戦しつづけること。有名大学でない学生はそのことができていないと思われてしまう。
         49 学歴(学校歴)差別は、企業側から言えばそれだけのことをやったかと問われる
         50 知的レベルの高い人は有料の情報を求める。大事なことは有料のものに集約
         51 与えられることに慣れ過ぎている。成功は自分で掴み取るもの
         52 グループディスカッションは仲間と協働・共走できるか。競争は自分との戦い
         53 グループディスカッションのポイント 一 時間内の議論展開 二 議論を促す質問や補足、違った角度の視点、軌道修正、他者の意見を聴く、引き出す、まとめる 三 全員合格、全員不合格もある、目立とうとしない、皆で受かろうという姿勢、入社したら同期の仲間
         54 始めから行動に制限を設けると、行動しない癖がつく
         55 他社が欲しい学生はうちもほしい。就活のエンジンを早期から点けていく
         56 自己PRのネタが無ければどんどんつくって、誇張していく。誇張で熱意が伝える
         57 就職活動では母親に相談するな
         58 金融は離職率が高い
         59 銀行員はとことん自分に甘いこと
         60 インターンシップの意味 一 応募の際、ESや面接の練習になる 二 実際の現場で良い点悪い点が見える 三 体験により、やりたいことのギャップがわかる 四 定員に落ちた場合不採用になると勘違いする 五 長すぎるとその会社オンリーになってしまう 六 内定後のインターンシップは他社内定を受けさせない拘束となる
         61 保守的は悪いことではない、ベンチャーはいつもストレスを感じてしまう
         62 コネクションは自分で作る。仕事は無から有にしていくこと
         63 仕事とは人と会うこと
         64 一方で内定出しておくと他社でも出しておけと思われる
         65 自分を業界と会社に合わせる(自分に会社を合わせない)
         66 コンピテンシー理論=企業の求める人材像
         67 働くとは生きること
         68 究極の安定は仕事ができる人間になれること
         69 現在・過去・未来・自己PR・志望動機がつながると説得力がある
         70 面接とは徹底して自己否定されること。成功はそれに耐えられるかどうか。本気で行動と態度で表せるかどうか
         71 面接は自分の本気を伝えること
         72 面接のダメな理由は、第一印象と伝え方が悪い
         73 面接では視覚情報を遮断し、相手が明確な映像が理解できるような話し方をする
         74 会話のキャッチボールのために、相手の聴きたい的に狙いを定めた話し方。的を外しているのは、質問の意図を理解していないから。
         75 企業に評論家はいらない。モノを作る人間がほしい
         76 面接の段階 一 1次は人柄。時間も短いために声の大きさや所作などの基本的な意欲 二 2次は可能性。仕事ができそうか。話に説得力があるか 三 最終は熱意。本当に自社で働く意欲があるか
         77 面接では差別化が必要。周りの受験者と違う視点で伝えることが必要
         78 論理的な人間だけでなく、非論理的な人間もいるから会社は成り立つ
         79 今思っている言葉でなければ伝わらない
         80 ほんの少しの勇気と行動で人は変わることができる
         81 目の前の仕事に懸命に取り組んで好きになって、仕事ができると認めてもらえる
        >> 続きを読む

        2014/04/05 by tetyu

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      マネーの拳
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
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      • 三田さん作品続きます。元ボクシングチャンピョンがビジネスの世界でもチャンピョンを目指していく物語です。前半は起業について、中盤は経営について、そして後半は株式についての内容だったと思います。特に印象に残っているのが「良い企業とは利益を出して雇用を増やしていくこと」「商売で失敗しない方法は商売をしないこと」「成功の反対は失敗ではない。失敗の反対は何もしないことだ(←これはマネーの拳では無いかもしれません)」等でした。私は大学時代には経営学を学びましたが、この作品はモデルとしてのベンチャー論・組織論・経営管理論・経営史論・経営戦略論・労務管理論・金融論等にも通じている内容だと思いました。 >> 続きを読む

        2014/04/04 by tetyu

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