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高橋秀実

著者情報
著者名:高橋秀実
たかはしひでみね
タカハシヒデミネ
生年~没年:1961~

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      はい、泳げません
      カテゴリー:水上競技
      5.0
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      • 案外、スイミングのhow to本でもあった

        2016/08/30 by aurora

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      趣味は何ですか?
      カテゴリー:諸芸、娯楽
      3.0
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      • 三浦しをんさんの推薦の帯に魅かれて買ってしまった本。

        趣味の発見、趣味は人生の味わいと。
        でも、ここにでてくる方の趣味は尋常ではない。

        愉しんでいるというよりは、明確な目標があったり、やらねばならぬといった
        何か義務的な自分との約束事を、粛々とこなしていく、収入が伴わない仕事みたい。

        そこまでやらなくてもと、一般人が思える時点になってこそ、やはり趣味といえるのか。

        どんな趣味かと、紹介すると、「鉄道」では、普通「乗り鉄」「撮り鉄」などに分かれるらしいが、
        さらにマニアの人たちには、それぞれの専門分野があるらしい。
        車両、レール、橋、路線、廃線、模型・・時刻表に切符の収集、信号機まであると・・・。


        第二章では、「航空無線」・・・これなんと思いますか・・・。

        管制塔とパイロットの交信を傍受する。・・・・・・・「聴く」ことが専門、スパイか。
        交信を聞き、航空路線を見ながらの確認。その飛行機の飛行ルートがわかる、と。
        それで・・ニヤニヤするだけ、ただそれだけ。・・24時間BGM替りに聴く人も。

        思わず、それが、何が楽しいんですか。と、突っ込みたくなる。


        「郵趣」とは郵便趣味のことで、切手は「郵趣品」、その愛好者を「郵趣人」と、
        でもすごい方は切手収集ではなく、各郵便局の消印の収集、なんじゃ、それ。

        日本にある2万4000もの郵便局の消印を集める、買うことはできず、
        すべての郵便局で押してもらわなくては・・。
        仲間と手分けして、各郵便局に見本を添えてお願いし、送りかえして貰う。
        10人で手分けしてはじめたらしいが、それでも気の遠くなるようなハナシ。

        それで完集できた方は、10人中5人。あとの5人は途中で亡くなられたと。
        完集に必要だったのは、気力やお金だけではなく、寿命だったとは。


        あと、おもしろいのは「階段」。
        「階段を鑑賞する、つまり、階段を愛でるんです」、
        山の手線内には現在、670余りの階段があるらしく、約三年を費やして登り下りをしたきた、と。

        傾斜でいうと「坂」があるが、坂はどこまでが坂なのか曖昧。、
        その点、階段ははっきりしていて、また坂のごとく車が通り近代化されてないので、
        昔のまま、それも摩耗したりして、侘び寂びに通じる美しさがある。・・・と。

        階段は「見る」「上り下りする」「腰掛ける」、趣味もこうなると、「階段“道”」となるんですな。

        月刊誌「野生時代」に2007年12月から二年間連載されたものらしいが、
        著者の高橋秀実氏が、体験レポートのごとく逃げ腰ながらどんどん真髄、いや深みに入っていく。

        知らない裏世界に侵入の様な、趣味めぐり、世のディープな趣味人に乾杯でおますな。
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        2013/07/22 by ごまめ

      • コメント 9件
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      やせれば美人
      カテゴリー:理容、美容
      4.0
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      • 奥さんは、結婚してからみるみる太り、小泉今日子似だった顔は、贅肉による余白が増えることで、真ん中に集まってしまった。ある日、心臓がバクバクするといって救急車を呼び病院に行ってみるも、検査ではなんの異常もない。挙句には、先生に「その体格では」と言われる始末。痩せようかなとつぶやく奥さんのために、筆者はダイエットについて調べ始めた。
        この本は、奥さんのダイエット日記ではないのです。後から考えると、ダイエットの考察といった方が的確なのかもしれない。しかし、筆者によるダイエットに関する調査や、ダイエット特集を組む編集者の人へのインタビュー、ダイエットをした人自身の体験などから、面白い事実が次々に導き出される法則が面白い!!
        「やせイコール美ではない」
        「ダイエットとの出会いは、白馬の王子様と出会う夢のようなもの」
        「カロリーで計算される必要量は、正しくない?」
        文中を通じて奥さんと二人のやり取りは、読後に、心にほんわかとした温かみを残してくれるので、構えないでさらっと読んで楽しめる本だと思います。
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        2011/06/21 by sasimi

      • コメント 1件
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      弱くても勝てます 開成高校野球部のセオリー
      カテゴリー:球技
      3.3
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      • ノンフィクションの本です。読了し、全体の中の立ち位置や、相手に合わせたコーチングが必要であると思いました。「常識を疑え」ということです。
        □ あらゆる可能性は理屈で引き出せる
        □ 野球だから野球するに決まっているのに、彼らは「野球しようとする」ので意味が重複してコントロールも乱れてしまうのである。
        □ 何がなんでもヒットにじゃなくて、何が何でも振るぞ!だろう。大体、打つのは球じゃない。物体なんだよ
        □ 必要十分条件
        □ 迷ってもいいんだよ。迷うこと自体は悪くない。迷ってもいいから決断しろ。適切なタイミングで決断するのがコーチの役目だ

        ■ 野球の球を追って 桑田真澄
        □ 野球には3つのことが大切です。言葉・感覚・実際の動き
        □ 勉学で学んだ努力をグラウンドで生かし、グラウンドで実践したことを日々の生活に役立てる。それが本当の「野球道」じゃないでしょうか
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        2016/07/17 by Minam

    • 4人が本棚登録しています
      ご先祖様はどちら様
      カテゴリー:系譜、家史、皇室
      4.0
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      • 「お前は最後の縄文人だよ」同窓会で、友人にそのように言われた筆者は、それをきっかけに自分のルーツを探ることになる。父方の祖先から探してみると、あっという間に、先祖不明になってしまい、曾祖父のあたりからもう怪しくなってしまう。どうにか調べ物をしているうちに、どうやら源氏の血筋に当たるようだと分かってきた。これは、大変なことになってきたと、もっと詳細に調べると、平家の血筋だとの話も出てきて・・・。
        自分のルーツというものは、歴史好きな人は一度は気になるテーマなのではないだろうか。有名な武将が祖先じゃなかったとしても、武士だったのか貴族だったのか、あるいは農民なのか。そんな素朴な疑問を徹底的に追及する筆者の行動が、調べることの出来ない私達の好奇心を満たしてくれる。いくつか不思議な話題があるのだが、自分の親は2人いて、その親は2人ずつだから4人、そのように4代(約100年)遡れば16人、8代(200年)遡ると128人、とすると、江戸時代初期(500年前)まで遡ったとしたら、500万人以上。。。関ヶ原の合戦時には、日本の人口が1,200万人と言われてるらしいので、2人に1人は、自分の先祖なのか?いやいや、そんなわけないでしょう。
        とにもかくにも、筆者の調査能力としつこさ(笑)には脱帽。内容・ボリュームともに満足しました。
        >> 続きを読む

        2011/08/04 by sasimi

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています

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