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加納朋子

著者情報
著者名:加納朋子
かのうともこ
カノウトモコ
生年~没年:1966~

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このランキングは1日1回更新されます。
      モノレールねこ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 久しぶりに、素敵な本と出会った。

        2017/03/07 by ふみえ

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      ささらさや
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
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      • 当方、男だけれども自分の妻をバカ呼ばわりするのはどうかと思うのだけど、少数派の意見なのかな?
        細かい話だけど。
        著者が女性だからいいのか?
        お話し全体としては楽しんだので、そこだけがちょっと引っかかった。
        >> 続きを読む

        2016/04/22 by W_W

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      ぐるぐる猿と歌う鳥
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 面白いかも!と思ったけど、想像と全く違った。

        小学生と学校と家の近所の話。


        表紙のようなやわらかさがあまり感じられなかった。
        あと、想像しにくいシーンも多かった。
        感情移入もあまりできなかった。

        小学生って子供なりにいろいろ考えてるんだけど、
        大人になると小学生の時にいろいろ考えてたっていうこと自体忘れてしまっている気がする。
        そんなことを思ったりした。
        >> 続きを読む

        2014/06/29 by Aki

    • 1人が本棚登録しています
      レインレイン・ボウ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 面白かった。
        この人の話は少し、ミステリーがある。

        親とお金の話が切なかった。 >> 続きを読む

        2013/07/16 by Aki

      • コメント 5件
    • 2人が本棚登録しています
      七人の敵がいる
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 面白かった。

        子供を持つ女性が働くことは大変。
        会社と家庭だけでも大変なのに、さらに子供のPTAなどまである。
        地域のボランティア活動とか、地域の人のためって自己満足なだけならまだいいけど、他人を巻き込んで強制させられるってなると善意に見えていたものにとたんに嫌気がさしてくる。
        >> 続きを読む

        2014/06/29 by Aki

    • 2人が本棚登録しています
      月曜日の水玉模様
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • ところどころにちりばめてある感慨深い文章群が印象的な作品。

        ミステリと言っても人が死ぬわけじゃないし、現実的な範囲の謎を解くっていう話だった。

        人物についてもキャラがよくできていてよかったと思う。
        >> 続きを読む

        2012/05/23 by Aki

      • コメント 1件
    • 4人が本棚登録しています
      七人の敵がいる
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • おもしろかった。
        同じ環境のものとして、やっぱりPTA関連の話は面白い。
        共感できたり、考えさせられたり。 >> 続きを読む

        2017/03/26 by Jun-Ya

    • 3人が本棚登録しています
      モノレールねこ
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 初めての作家さんだけど、ブログで紹介されてて高評価だったので借りてみた。
        すごくよかった 優しくてあたたかくてちょっと泣ける、いいお話ばかりの8編。

        「モノレールねこ」
        こんな奇跡があればいいなあ・・・ 
        ムーさん(美猫だけど、体型が・・)を連想してしまった

        「マイ・フーリッシュ・アンクル」
        私はさしずめ「マイ・フーリッシュ・アント」か?でも、ニートじゃないし、今のところちゃんと自立してるぞ。
        それにしても、この純粋な叔父ちゃん、いいなあ。泣けた。

        「セイムタイム・ネクストイヤー」
        娘を亡くした母親の切ない話だけど、真相を知ってほっと心が温かくなった。

        「ポトスの樹」
        ロクデナシのクソオヤジ、でも、それだけじゃないんだよね。いい親子じゃん。うらやましいワ。

        etc・・・ どの作品も読んだ後、幸せな気分になれます。 
        >> 続きを読む

        2013/01/11 by バカボン

      • コメント 3件
    • 4人が本棚登録しています
      少年少女飛行倶楽部
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
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      • 友達に誘われて海月が入部したのは「飛行クラブ」。
        変人たちに囲まれて、海月は空を飛べるのか。

        青春もの。
        部員たちが空を飛ぼうと色んなことに挑戦します。

        先生にめちゃくちゃイラッとさせられました。
        確かに実際こんな生徒たちの面倒を見ないといけないと思ったら面倒で避けて通りたいです。
        でも、さんざん放置しておきながら否定だけしていくのは色々と卑怯です。

        ラストのエピローグが中学生らしくて可愛らしかったです。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/286/】
        に感想をアップしています(2011年1月のものです)。
        >> 続きを読む

        2014/05/13 by hrg_knm

      • コメント 3件
    • 5人が本棚登録しています
      無菌病棟より愛をこめて
      5.0
      いいね!
      • ドナーで骨髄移植予定(2回目)なので読んでみた。
        ドナーは患者さんの情報は殆ど知らされないので勉強になった。
        やっぱ心構え変わっちゃうわ。

        著者はかなり前向きな性格だからあまり悲壮感を感じないけれど、
        多くの白血病患者はもっと弱音を吐くものだろうと思う。
        著者は自分が亡くなるかもしれないという可能性については殆ど言及しなかった。

        髪が抜ける、嘔吐感、多数の口内炎については知っていたが、
        味覚障害については知らなったし、
        こういう手記を読むと想像を超えていてほんとに身につまされる。

        竹中直人や市川海老蔵と髪の毛で張り合っている心の余裕はすごい。
        >> 続きを読む

        2016/02/09 by W_W

    • 2人が本棚登録しています
      螺旋階段のアリス
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 早期退職したサラリーマンと押し掛けアシスタントが日常の謎、事件を解決する物語。

        訥としたという表現が似合うサラリーマンに対し
        アシスタントは機転が利いて探偵向き。

        最後はそれぞれの謎に迫る。
        というもの話は盛り上がらないんだけど、ほのぼのする盛り上がり方をする。
        >> 続きを読む

        2014/06/29 by Aki

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      少年少女飛行倶楽部
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 発売当時に読む事が出来なかったけど、読んでたら
        間違いなくその年のベスト3に入れたいステキな青春小説。

        中学1年生女子と陰薄い男子(でもこの子がいい子でキュン
        とくるんだなー)と世界で最も馬鹿な中2男子達による
        部活動。その名も「飛行クラブ」。その目的は勿論
        「空を飛ぶ事」...なんて素敵なプロットなんでしょう。

        彼等全員のキャラクターも名前もとても魅力的に
        書かれていて読んでいてウキウキするこの躍動感と
        一体感は相当です。彼等、中学生達の世界での
        人間関係での悩みや恋や、家族との距離...そして夢。
        青臭いとは言わせないくらいの勢いと、堂々とした
        作品で自分も彼等の仲間になったように、同じ想いと
        時間を過ごせる作品。
        そして大切にしたい作品。
        >> 続きを読む

        2013/05/16 by za_zo_ya

      • コメント 8件
    • 3人が本棚登録しています
      てるてるあした
      カテゴリー:小説、物語
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      • 高校受験に受かってさぁ高校生!という時に、親が夜逃げした照代。勿論、一生懸命勉強して受かった高校の入学金なんて払っていなかった。
        絶望のまま照代は、母が頼れと言い残した遠い親戚の久代の住む左々良へ向かう。
        何もない田舎街を照代は気に入ることができない。住む人も好きになれない。
        久代さん、お夏さん、珠子さん、近所に住むサヤさんと息子のユウスケ君、エリカさんと息子のダイヤ君、地元の高校生のエラ子に、修理屋の松ちゃん、そして、久代
        さんの家に出る幽霊の女の子...。
        少しずつ無くし、壊し、そしてまた形を変えて手に入れるもの。そうして過ごす左々良の日々に少しずつ照代も変化をしていく。

        幽霊と久代さんの関係は?そもそも、照代と久代さんの関係は?そして、無責任な母親は何故久代さんの元へ照代を送ったのか?
        ラストに全て明かされる謎は、加納さんらしい展開。
        途中なんとなく展開は読めるものの、ラストは感動の涙でした。

        個人的に加納さんの作品はいつも中だるみしてしまい、でもラストはぐっと引き込まれていくのがわかるので、途中でやめられない。
        姉妹小説の『ささらさや』も読みたいな。
        >> 続きを読む

        2014/11/10 by ayu

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています
      てるてるあした
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • とても女性の雰囲気の強い小説だと思った。
        人間関係や視点が特に。
        男の作家には無い独特のものがある。

        昔ある女性が少女マンガに登場する男のキャラクターがパターン化されていてつまらないので少年誌の『スラムダンク』等々を読むのが好きと言っていたのを思い出した。
        (単にその女性が男臭い男がタイプなのではとも思うが)
        この小説は逆で男が書いた小説にはこんなにいろいろな年代やキャラの女性は登場しないなと思わされた。

        まあ、なんというかブスが主人公の話はめずらしいと思うのだ。
        そして厳しい境遇に孤独に立ち向かっていく。甘えも無い。自分の弱さにも向き合う。非常に好感を持った。
        川で泣いちゃう所にはグッときた。
        >> 続きを読む

        2016/02/29 by W_W

    • 2人が本棚登録しています
      ななつのこ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 【あらすじ転記】
        ファンレターとラブレターは、勢いで出すに限るのだ。――短大に通う十九歳の入江駒子は『ななつのこ』という本を衝動買いし、読了後すぐに作者へファンレターを書こうと思い立つ。先ごろ身辺を騒がせた〈スイカジュース事件〉をまじえて長い手紙を綴ったところ、思いがけなく「お手紙、楽しく拝読致しました」との返事が。さらには、件(くだん)の事件に対する、想像という名の“解決編”が添えられていた! 駒子が語る折節の出来事に打てば響くような絵解きを披露する作家佐伯綾乃、二人の文通めいたやりとりは次第に回を重ねて……。伸びやかな筆致で描かれた、第三回鮎川哲也賞受賞作。


        あ…ありのまま 起こった事を話すぜ!
        「おれは 加納明子のささらさやを読んでいたら北方謙三の冬の眠りを読んでた」
        な… 何を言っているのか わからねーと思うが 
        おれも 何をされたのか わからなかった…
        頭がどうにかなりそうだった…
        ほんわかミステリーだと思ったら車が爆発炎上したり殺人の前科を持つ画家が山を走ってたりするんだ。
        催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ。
        もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…


        ブックオフで加納明子さんの本を5年前くらいに買いまして、悲しくて優しい物語と書いてあったので安心して読んでいたら物凄いハードボイルドな話でありました。殺人や暴力、性描写などがどうにもほんわかと結びつかず100P程を読んでいましたが、どうしても結びつかなくて表紙を剥がしたら中身は北方謙三先生でした。ありんこびっくり。ブックオフ頼むよちゃんと確認しておくれ。

        なんだか気が抜けてしまい5年くらい手を出しませんでしたがやっと1冊読んでみました。とってもほんわかしたミステリーで期待通りでした。
        駒子はおっちょこちょいで朗らかだけれども、子供の頃人に溶け込めなかった経験も有るので、一人ぼっちの子供を放っておけない優しさも持った女の子。
        目線がとても面白くて、普通だと見過ごしてしまうような謎が彼女の目線を通すと途端に不思議な光景に変わります。そんな不思議に対して鮮やかに謎解きをしてくれる作者。さて、この作者とはいったい誰なのでしょうか?

        謙三先生のせいで疎遠になってしまった加納朋子さん。これから時折読んでいこうと思います。
        >> 続きを読む

        2015/07/18 by ありんこ

      • コメント 11件
    • 5人が本棚登録しています

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