読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト
こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)
1クリック登録
シリーズ。とりあえず1巻を読んでみた。新聞の特集記事の編集版というわけだけど断片的にでもこういうものは読みたい。あの原発事故はライブでテレビやネットの情報に釘づけになった。今、まだ原発では収束作業をやっている。まだ30年かかるといわれている。興味を失ったりはできない。実弟も福島でがんばっているから...。(amazon解説)朝日新聞のルポルタージュ連載記事の書籍化。福島原発事故による放射能汚染は、なぜこれほど多くの被害者を生んだのか。政府、官僚、東京電力、そして住民。それぞれに迫った、気鋭の取材記者たちの真実のリポート。 >> 続きを読む
2018/08/30 by motti
おそらくそうなんだろうなぁと思っていたことについての色々な人の回答が書かれている。頭使わずに流されて子育てしちゃうとそれなり以下の子供が出来上がってしまうということ。 >> 続きを読む
2013/06/15 by freaks004
全作では、超上から物を言われたので、それ無理、と鼻についた。ちょっとソフトになって、放り出すのではなく、応援、アドバイス、という印象を受けて、図書館本だから折り目もつけられず付箋だらけ。それぞれ苦労した人が、これ大事だよ~と教えてくれる感じ。人が違うとこうも違うか、言ってる事の本質は変わらなくても、言い方って大事だと思った。林真理子とか、全然好きじゃなかったけど、思ったより優しい人でした。幾つになっても、まだまだ学ぶ事はたくさんある。これも返したくない本。買うと思います。何度も読み返したいので。迷ったり混乱した時に、初心に戻り、目の前の事にきちんと向き合う為に。 >> 続きを読む
2018/04/23 by チルカル
ノーベル賞 山中伸弥教授は世界をどう変えるか―「iPS」の「i」が小文字なのはスティーブ・ジョブズ氏のヒット作にあやかってとかwインタビューの受け答えは欧米センスのユーモア。カミさんネタとか、毛髪ネタ?iPSの再生治療で「頭髪」再生...とかは後回しですな(^_^;)よくわかる内容でおもしろかったです。(amazon解説)長年の取材の集大成。iPS細胞とはなにか? わたしたちの生活をどう変えるか?心に残る山中さんの言葉がいっぱい。専門記者だから書けた、断トツにわかりやすい入門書。 >> 続きを読む
2018/08/10 by motti
タイトルと著者名しか知らない本ばかりというのがいかに寂しく残念なことかを実感。名著と呼ばれる古典だろうが水嶋ヒロ齋藤の新刊だろうが、とにかく読まなきゃ話にならんということ。なんとなくテレビ見るのだけは止めよう。 >> 続きを読む
時代がもうそうなってるから、自分の市場価値を上げる努力が必要。それは確かに。言っている事はいちいちご最も。一つ一つを読めば、まあな、そういうするしか無いよな、と思うし、そういうマインドで仕事をする、というのが大事なのは分かる。そうそうたる面々の理念とかは素晴らしいし、ここまで優秀な人達が、自分の頭で考え、企業を大きくしてきた事も確かに素晴らしい。でも根本的に、ここまでのし上がってきた才能を、もっと良い世の中にしようとしてきましたか?という素朴な疑問が残る。借金まみれの国。その尻ぬぐいは若者がやるのですか?実際ブラック企業ではないかと思われる会社もあるし、殆どを非正規(ってゆーかパート)にやらせてませんか?という企業の代表もいる。バブルの頃の良い時代、就職に困らなかった、どんどん消費者がモノを買ってくれて右肩上がりに業績が伸びた時代。そういう時に、将来の若者の事を考えていたでしょうか?景気が悪くなってから、これからは個の時代だよって、とんでもない実績を上げらる人(ものすごく要求が高い)にならないとね、って。これだけの優秀な人達がいて、どうしてこんな国になったんでしょうね。人のせいにしても何も変わらないんで、努力する事は必要ですが、努力が報われる人ばかりではありません。もう、一生働かなくても生きていける金は稼いだ人達なのですから、若者や中高年、やる気はあるけど一般的には弱者の人達に雇用のチャンスを広げるとか、そういう事に物申して行動しているのか、ちょっと疑問。自分が逃げ切れる世代が羨ましい。 >> 続きを読む
2018/04/09 by チルカル
なるほどなあ~、そうきたか!そんなネタが大集合。でもまあ、これは、家族愛の裏返しだろうな。 >> 続きを読む
2015/03/15 by けんとまん
【朝日新聞社】(アサヒシンブンシャ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)
ページの先頭に戻る
会員登録(無料)
レビューのある本