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日本ペンクラブ

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著者名:日本ペンクラブ
にほんぺんくらぶ
ニホンペンクラブ

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      くだものだもの
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 果物の味、香り、手触りまで
        余すことなく味わい尽くしたようなお話たち。
        甘いもの、酸っぱかったり、苦かったり、柔らかくて、硬いもの
        がぎゅっと詰まっていた
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        2020/04/22 by kotori

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      捕物小説名作選
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 捕物シリーズの第一回作品を収録したアンソロジー第一弾。
        この巻には中編一篇を含む六篇がおさめられ、知らなかったシリーズの魅力をたっぷり楽しんだ。

        最近気になっていた『半七捕物帳』からは「お文の魂」。この一篇だけで、半七に夢中になりそうな予感がした。どちらかといえば、もの静かな感じの半七は登場シーンからして粋である。

        『風車の浜吉捕物綴』からは、「風車は廻る」を収録。シリーズの続きを読みたいので、図書館で探そうと思う。

        柴田錬三郎氏の『貧乏同心御用帳』から中編の「南蛮船」が収録されていて、思わずうれしくなる。この一篇だけは、何度読んだかわからないほど気に入っている。

        柴錬以外の五人の作家さんは初読みだったが、いずれも面白くて、図書館で見かけたら手に取って読んでみたいと思う。というわけで、個人的には大収穫のアンソロジーだった。


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        2021/05/14 by Kira

    • 1人が本棚登録しています
      黄土の群星
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 宮城谷昌光の、春秋時代の話が面白かった。
        →『沈黙の王』に挿入されている短編小説。

        2011/10/28 by bob

    • 1人が本棚登録しています
      わたし、猫語がわかるのよ
      4.0
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      • 猫語なんてあるのだろうか。

        猫がそれを必要としているのであれば、あるのかも知れない
        人間がどんなにそれを必要としても、無いものは無いし、猫が人間に同調する必要もない。

        もし、自分が猫だったとしたら、言葉はいらない。
        気分次第で『にゃお』と鳴いたり、『にゃおーん』と鳴いたり、『みゃあ』と鳴いたりするのは、猫の勝手にしておいてもらいたいと思う。

        言葉など無くとも通じるものがありさえすれば、そちらを大切にしてそちらで繋がりたい。

        猫語がなければ、嘘や陰口や嫌味が無くなるだけでも、随分と平穏に暮らす事が出来る様な気がしないでもない。
        それだから、猫達は時にあれほど無邪気に遊び、無防備に眠る事が出来るのかも知れない。

        『今月も生活が苦しい』などと猫の嫁に言われるのは、なんだかとても苦痛である。

        ここに登場されている方々の言葉には、それぞれが愛する猫達への愛情に溢れていて気持ちいいのである。

        ならば、尚の事、猫語なんて必要ない・・・邪魔になるだけだと思うのである。

        にゃお・・・・。
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        2013/01/26 by <しおつ>

      • コメント 6件
    • 1人が本棚登録しています
      女がそれを食べるとき 女性作家“食と恋”の小説集
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • ちょっと軽く短編集が読みたくて図書館で借りたんですが、内容がそんなに軽くなかったのは迂闊でした。読み応え抜群。よく見たら「女性作家"食と恋"の小説集」と書いてあって、こんなテーマで軽いわけがなかったですね。

        アンソロジーなのですが、初めて読んだ作家さんは小池真理子と河野多惠子。プラス、初めて読んだ話は井上荒野のと、田辺聖子、江國香織のも初読のはず。
        一番ぐおっときたのが江國香織の『晴れた空の下で』です。なんだこれすごい…!
        幸田文の『台所のおと』と岡本かの子の『家霊』は鉄板ですね。何回読んでも名作。

        アンソロジーも面白くて好きです。井上荒野はやはり一筋縄ではいかない感じ。いいですね、いいですね。また読みたい本が増えました。
        >> 続きを読む

        2017/07/30 by ワルツ

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      香港読本
      カテゴリー:アジア
      3.0
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      • アカデミックな切り口で香港を切り取る。

        香港を扱う作品の中では異色と言える。

        これまで数多くの香港関連作品を読んできたが、明らかに他とは毛色を異にする作品。

        香港を扱う作品で一般的なのは、いわゆるガイド的なもので、このジャンルに属さない作品は少数派と言える。

        本作品は戦争中から現在までという時間軸や中国返還など、食い倒れとかブランド買い漁りとかと比較するとアカデミックな視点を持っている。

        学生時代に香港を研究テーマとして来たことも有り、アカデミック視点もウェルカムなのだが、文体が古いのか、読み進めることに苦痛を感じた。

        いわば玄人受けする作品のため、読者を選ぶが、香港を立体的に捉えたい人には有意義な作品で有ろう。

        アグネスチャンの作品も収録されており、興味深く読んだ。
        >> 続きを読む

        2012/08/30 by ice

      • コメント 3件
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