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香山リカ

著者情報
著者名:香山リカ
かやまりか
カヤマリカ
生年~没年:1960~

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このランキングは1日1回更新されます。
      しがみつかない生き方 「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール
      カテゴリー:人生訓、教訓
      2.5
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      • こういう啓発系のものは期待しないで読むのが吉。「勝間和代を目指さない」ってのに藁 >> 続きを読む

        2018/07/11 by motti

    • 他3人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      人生の法則 知るだけでココロがラクになる10章
      カテゴリー:内科学
      3.0
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      • 第5章の〈お仕事〉慣性の法則で、ただなんとなく仕事を始めた著者が、ゆるやかな運動で、25年近く仕事を続けてこられたとある。大きくないエネルギーで、滑り出しのスピードもごくゆるやかでも、4半世紀も運動が続いたというのは、社会人の自分には大いに励みになった。 >> 続きを読む

        2018/10/14 by yano

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      若者の法則
      3.0
      いいね!
      • 「何で電車の中でお化粧したり・ものを食べたりするんだ?」「あいさつは「どうも」しか知らないのか」「怖くて声がかけられない」…今どきの若者の,一見理解不能・非常識とも思える行動の奥には,彼らなりの論理にもとづく真剣な思いや悩みが隠されている.精神科医・香山リカがその「法則」を読みとき,つき合い方を指南する.


        香山リカの書くものにはすごく賛同できる!!と思う人と
        何言ってんだかこの人は、と思う人で二極化すると思います。

        僕はこの本を若者の時に読みました、が、なかなか賛同できるところもあり、この人は見るところは見てるんだなぁ、と思いました。

        しかしこういう本は読んでて価値観の押しつけに感じて煩わしく思うところもあり、まぁ仕方ないのでしょうが。

        読みやすいという意味ではとってもおすすめです。
        しかし、このころの若者と現代の若者ではまた少し違いがあるかと思います。そういった意味ではいまさら読んでも…
        >> 続きを読む

        2015/05/08 by mesh

      • コメント 4件
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      キレる大人はなぜ増えた
      カテゴリー:内科学
      4.0
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      • 毎日毎日、殺人傷害事件のニュースを見るたびに、どうにかならないものかと考えてしまう。
        人間はだれでも無智である。無智であるこを自覚し、正しい智慧に目覚める努力をすればいいのだが、無智である自覚がない。無智だと認めたくない。自覚はあっても無智である自分を冷静に見ようとしていない。端から難しいと諦めている・・・。

        【駅や病院、学校、飲食店で増殖中のクレーマー、モンスターペアレント、暴走老人、ウェブ炎上……。公共の場で居丈高に振る舞い「自分は正しい」と思い込む、いい年をした大人たち。キレる大人が増えた背後にある病理を診断、処方箋を示す。】

        この本で香山さんの言われることはもっともだと思う。精神科医の立場から専門的なことも書かれているが、社会的な要因についても考察されている。
        怒る人は昔からいたし、人間はつい怒ってしまうもの。
        しかし、怒ってよいことは一つもないし、恥ずべきことだ。そもそも、健康で人間が成熟していれば怒らない。怒る人は人間力が弱いのだろうし、怒りは心の病気なのだとも言えるだろう。
        現代人は怒りが小さいにもかかわらずそれを抑える力が弱くなっているかも知れない。便利になりすぎてあれこれ試行錯誤したりゆ~っくり待つということが少なくなった。日本では「我慢する力」を養えとよく言われるが、社会や教育は正反対にある。ならばそれよりも怒りが小さいうちにうち消す方法(考え方)を学ぶ方が現実的かも知れない。

        人間力の問題だけでなく、怒りを生みやすい社会になっていることも大きい。社会が人間の価値観や考え方を、怒りやすくしている。便利になりすぎて我慢する力が弱くなっているのに、格差社会の中で不満を募らせ、弱肉強食の競争に無理矢理参加させられ、常に緊張を強いられる。時間がなく忙しすぎるのに結果だけは求められる。理不尽なこと、非道いことが多い。多様性(本当の自由)、救いがない。

        脳の一部に損傷があって、機能不全で感情をコントロールできない人も中にはいるだろう。それは治療するしかない。精神科の薬は症状を抑える手助けをしてくれ、生活に支障のない程度に改善してくれるだろう。損傷の原因は食べ物だったり環境だったりするかも知れない。改善すべきだ。
        けれど問題は心だ。心の暴走を自分の意志でコントロールしなければならない。多くの人(特にキレやすい人)はコントロールしようという意志が弱い。

        >「こうなりたかったのにできなかった」とい形で挫折した自己実現エネルギーが(屈折して)暴行や暴言として噴出
        ・・・挫折ではなく経験。人生に挫折も失敗もない(人生の挫折は自殺することだけ)。すべて経験だ。経験をもとによりよく努力を続けるだけ。人生は死ぬまでは終わらない。選択肢を増やせ。(足るを知ることも必要)

        >泣き寝入りせずに、自己表現。 自己主張を・・・
        ・・・すればいい。理性的に。怒ったらまともな自己表現も自己主張もできない。怒りはいらない。
        理性的にすれば問題ない。自己主張がエゴになってるのが問題なんだ。

        >自己愛  プライド
        ・・・自分が大事なのは当たり前。そのまんまの自分を大事にすればいい。人と比べるからプライドがでてくる。プライドがエゴになるのが問題。

        >我慢しない。自分を抑えない、無理して他人に合わせない。
        ・・・無理に他人に合わせることはない。が、人の嫌がることをしたり他人に押しつけるのはまちがい。自由と自分勝手とは違う。我慢ではなく、前向きに考え方を変えること。

        >生きるために必要な怒り・・
        ・・・そんなものはない。怒ったら理性的に考えられないのでかえって危険。"強い思い"と"怒り"とは違う。色んな経験をしていれば、危険は体が反射的(感覚的)に避けられる。

        >「年齢にはいっさいこだわらなくてよし、精神的にも未熟なまま、幼いままでよし」という価値観
        ・・・後半が間違っている。「年齢にこだわらず、何歳であっても常に精神の向上をめざす」という価値観をもとう。

        怒りを生みやすい社会をいたわり助け合う平和な社会に変え、自分の心をコントロールできるようにみんなが学ぶことができれば、キレる人は少なくなるんじゃないかな。(自分には無理っていう人も、「この世は無常」って分かればやってみる気になると思うんだど・・・)


        「キレる大人はなぜ増えたのか」から、あれこれ(まとまりませんが)考えてみました。(レビューになってないなあ^^;)
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        2013/10/17 by バカボン

      • コメント 6件
    • 2人が本棚登録しています
      なぜ日本人は劣化したか
      4.0
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      • 結構、出版されてから期間が経っているが、ここで述べられている傾向は、ますます強くなってきていると思ってしまう。

        短期的、仲良し(見かけ)、お得感、深く考えれない・・・。

        自分の周囲を見ても、確実に、その傾向が見えてしまう。

        もちろん、それに抗うものもある。

        懐の深い人が減ってきたと思うし、ちょっとした心遣いさえあればと思うのだが。
        >> 続きを読む

        2016/11/26 by けんとまん

    • 2人が本棚登録しています
      就職がこわい
      カテゴリー:教育学、教育思想
      4.0
      いいね! aimi
      • こういう本を読んでいると、とってもネガティブに就職を捉えているように思われがちですが、結構楽しみにしていますし、進学も同じくらいのウェイトで考えているので悲壮感は有りません。

        でも、正直言うと、やっぱり怖いです。

        まだ社会に出てもいないので偉そうに聞こえたら申し訳ないのですが、これまでも学校という社会に属してはいたものの、利害関係なんかないし、イヤな先生や先輩がいたら距離を置くだけで済んで来ました。

        きっと社会に出たら、気の合わない先輩もいるでしょうし、むげにもできないので相当ストレス溜まるんじゃないかな・・・とか。

        周りで就職を考えている子たちとも話すのですが、みんなやりたい仕事がないんです。というか、何がやりたいのかわからない。
        昔から自分で飲食店をやりたいと言っている子だけが、まっすぐ将来に向かって歩んでいるようで、取り残されてしまう不安もあります。

        そんな不安に対して、「働く理由は食うため」「仕事に生き甲斐を求めなくたっていい」などとハッキリ言ってくれるこの本は、かなり気持ちを楽にしてくれました。
        肩肘張らずに頑張ろっと♪
        >> 続きを読む

        2012/11/06 by aimi☆

      • コメント 22件
    • 4人が本棚登録しています
      親子という病
      2.0
      いいね!
      • 結構重たいテーマなはずなんですが、案外と、さらりと読めてしまいました。
        そのせいか、読後、非常に印象が薄い。そのせいか、再度読み返すことになり、おまけに感想すら書けない始末(´▽`).。o○ (ぉぃ

        「親子であることが病」という考え方・・・なぬ?と思いましたが、読み進めてみれば、まぁそう言われてみれば、病・・・っと、思わなくもない。おまけに不治の病ですから、困ったもんですヽ( ´ー`)ノ

        教科書がないがゆえ、何が良くて何が悪いかわからないのが、親子関係。
        いいと思っていたことがダメだったり、ダメじゃんと思っていたことが、案外良かったり。
        子育てが怖かった頃もあったなぁ。。。

        家族の意味・・・たまには考えてみるのもよろしいかと(´▽`).。o○
        >> 続きを読む

        2014/09/27 by mika

      • コメント 1件
    • 2人が本棚登録しています
      「独裁」入門
      カテゴリー:政治学、政治思想
      5.0
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      • 最近、著者の診察室を訪れる初診患者の多くが漠然とした不安感とイライラを訴えているらしい。

        言われてみれば、「不寛容さ」が幅を利かせているような気がする。
        ウラも取らずに公の場で人を名指しで批判する人(それも一般人でなく政治家)、過激な物言いや言葉尻を捉えて非難するなど。

        本(特に新書)ではタイトルで「バカ」「アホ」(本来の悪口の意味で)を使う本が多くなってきたのも、その流れの一つなのか・・・。
        (ちなみに、例外はあるが、そういう本は基本的にスルーすることにしている。)

        歴史上、独裁者が使う手口は
        ・「敵」を作る。
        ・問題を単純化する。
         例)悪い事は、すべて「敵」のせい。
           ○○さえすれば、万事解決
        ・Yes と No の2つしか選択肢がないと思わせる。
        などが挙げられる。
        (これが全てではないだろうが、代表的な手口としてはこれくらいだろう)

        かつて大人気だった首相や、今、話題になっている一部の政治家がこれにピッタリ当てはまるのに不気味さを感じる。

        著者も思いがけず某市長に名指しで非難されてしまったが、この本の半分は、その非難に対する反論のよう。
        非難した方の某市長の主張には、かなり前から「危うさ」を感じていたので、著者の主張の方に共感を覚える。
        (以前から著者の本が好きだったというのもあるが)

        たぶん、民主主義というのは、関係者間の調整を行ったりして、物事一つ決めるのにも時間がかかってカッコ悪く、面倒くさいプロセスなのだろう。

        「それじゃダメだから、オレに任せろ。」
        と言い出す人が出てくるのは仕方ない事だと思う。

        おそらく1つや2つの問題なら、颯爽とあっという間に解決するだろう。

        そして、
        「ほら見たろ。お前ら、ウダウダ言わず、黙って見てろ」
        というセリフが加わるのは時間の問題。

        だが、次の問題で間違えるかもしれないし、間違えないかもしれない。
        要するに未来永劫、間違える事はない、とは誰も言えない。

        間違えた時(もしくは間違えそうな時)誰も何も言えない状況だったりすると・・・。

        問題をたちどころに解決する「特効薬」は、そうそう転がっているわけではない。
        威勢のいい事ばかり言っている人や、それにすぐ乗っかる人は放っておいて、ちょっと一歩引いて、問題を見直してみる態度を忘れないでいたい。

        たとえ「ドジでノロマなカメ」と言われても。
        いや、昔のドラマのセリフではないから「ドジ」はいらないか・・・。
        >> 続きを読む

        2012/11/03 by Tucker

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    • 2人が本棚登録しています
      女は男のどこを見抜くべきか
      3.0
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      • 精神科医で女医の香山リカの本

        女性、精神科医目線で男の考察のエッセイです。

        男は女に立てられるものはどこからきているのか

        不倫しながら家族を愛する男の本音

        老いることがそんなにこわいですか

        など読みやすく、興味がそそられる本です。
        >> 続きを読む

        2014/05/13 by bookinsect

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      いつかまた会える 顕信-人生を駆け抜けた詩人
      カテゴリー:詩歌
      4.0
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      • 住宅顕信にたどり着き、先に1冊、読んでみた。

        それと合わせて、これも図書館で借りた

        香山さんによる、平易な文章が、ますます顕信の世界を広げてくれる。

        単純に、青春・夭折という言葉では、表せない世界がある。

        そこにいたるまで、また、それが服装なども含めた日常の姿なども書かれていて、より目の前に現れてくるようだ。
        >> 続きを読む

        2017/09/19 by けんとまん

    • 1人が本棚登録しています
      ネット王子とケータイ姫 悲劇を防ぐための知恵
      3.0
      いいね!
      • 10年後にはネットとケータイがどうなってるかなんて想像がつかない。でも今より状況が良くなってるとは思えないので、ちゃんと考えないとなぁ。 >> 続きを読む

        2013/06/15 by freaks004

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      ココロの美容液
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.0
      いいね!
      • ふっと体や心の緊張が和らぐ1冊。
        ラジオ番組の書き下ろし。
        読みながら、香山さんの声が聞こえてくるのが不可思議ではあるが、それもまたいいのではないかと。
        中で取り上げられている相談事は、誰にもあることだと思う。
        だから、身近に感じられるのだろう。
        そうそう、漢方薬のような1冊なのかもしれない。
        >> 続きを読む

        2015/04/24 by けんとまん

    • 2人が本棚登録しています
      生きてるだけでいいんです。
      カテゴリー:医学
      4.0
      いいね!
      • 何かためになるかと言われたら、そうでもないと僕は答えるでしょう。

        けれども、香山さんの考えや働き方がエッセイとして載せられていること

        で、香山さんの本が好きな私は楽しめました。

        こんな生き方もあるんだと思えて心が少し楽になりました。
        >> 続きを読む

        2015/01/27 by REOPALD

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      14歳の心理学
      カテゴリー:教育学、教育思想
      1.0
      いいね!
      • 14歳の心理学はその年代の子供をもつ親に向けて書かれている。
        この本には短所が二つある。
        一つ目は意味のないように思われる内容があることだ。
        中盤にある程度のボリュームで書かれている『NANA』の話は必要にないと感じた。
        二つ目は「後で説明しよう」と書かれ後回しにされた内容が最後まで説明されずに終わっていたことだ。
        私が読み飛ばしてしまった可能性もあるが「あとで説明」が何度も出てくるため、理解するのが大変なのは事実だと思う。
        >> 続きを読む

        2014/03/31 by esa

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      大事なことは先のばしにしなさい 迷ってばかりのあなたがうまくいく32の法則
      カテゴリー:人生訓、教訓
      3.0
      いいね!
      • 冒頭に「自分に自信のある人、もっと成長したいと前向きに日々をがんばっている人は、決してお読みにならないでください。」という注意書きがあることに、読み終わってから気づいた。

        どちらかというと、「最近調子悪いな、もっとストイックに仕事も趣味もがんばりたいのにな」と思っているときにふとこの本を見つけ、手にとった。


        この本を読んで、「自分に多くのことを求めすぎな私」を再認識した。

        無理しすぎず、怠けず。そのちょうどいいバランスは人それぞれ。
        自分でそのバランスをとれるときはいいけど、働いている以上はどうしても無理しなきゃいけない局面はある。


        今年30歳のわたしは、新人のころの必死さもなく、社内でそれなりの立場を得て、自分に本当に向いていると思える仕事、かつ誰でもできるわけではない仕事を任されている。

        そして、少し無理をすると体調を崩しがちになり、自分の身体が変わってきたことに戸惑ってもいる。

        そんなときに、うまく自分の至らなさを許しながら乗り越えていけるヒントがこの本にあったと思う。
        >> 続きを読む

        2015/04/03 by lilli

      • コメント 1件
    • 3人が本棚登録しています
      生きる勉強 軽くして生きるため、上座仏教長老と精神科医が語り合う
      カテゴリー:仏教
      4.0
      いいね!
      • 仏教は心理学、人間科学というのはたしかにそうだと思う。

        「信じなさい」といういわゆる宗教とはちょっとちがう。

        反対に、客観的に冷静によく見て、簡単に信じてはいけない。確かめなさい。私の言葉も簡単に信じてはいけない。…というんだから。


        精神科医の香山リカさんとの対談を通して 

        心を病む人が多い今、仏教は人がよく生きるために必要なものであることがよく分かった。

        対談形式でとても読みやすかった。
        >> 続きを読む

        2013/01/14 by バカボン

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【香山リカ】(カヤマリカ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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