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小畑健

著者情報
著者名:小畑健
おばたたけし
オバタタケシ
生年~没年:1969~

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このランキングは1日1回更新されます。
      ヒカルの碁
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
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      •   ぼくが死ぬまでにしたい10のこと
        1.自分のいちばん好きな感じの女性に囲碁を教えてもらう

           <滝の音が心地よいお寺>
         姫カット風の色白先生「ストン・狂(ぼく)さん、そこはダメ(囲碁用語)ですよ。打っても価値のないところです」
         ぼく「あ、本当だ。どうもダメはよく分からなくって、先生のダメなら分かるんだけどね」
         色白先生「あらあら、そういうことを仰ってはダメ、ちゃんと予習はされたのかしら」
         ぼく「渡されたテキストは難しかったから、『ヒカルの碁』を読んできました」
         色白先生「……」

         
         本当にあれですよね、『ヒカルの碁』をどんなに真剣に読んでも、囲碁のルールはまったく分からない(笑)。囲碁用語の知識だけ空しく増えていく。
         しかし、ぼくは囲碁ほど面白い遊びはないと思うんですよ。これほど洗練されたゲームってないでしょう? だって盤以外では黒石と白石しか使わないのよ。たぶん、お座敷遊びの金毘羅船々の次に延々と遊べるよ、気に入った相手なら。
         世の中には、自分の知らない楽しいことがたくさんあって、その多くを経験しないうちに死んでしまう。いや、もっと寂しいのは、知っているのに理解できないから遊べない。ぼくは何度も挑戦してるんだけど、一通り打てるまでにはならない。囲碁が分かる頭に生まれたかったです(涙目)。

         でもね、そんなぼくでも楽しめるのが『ヒカルの碁』の凄いところ。出てくる女の子はいちいち可愛いし、ルールが分からなくても試合の緊迫感が伝わってくる(笑)。ぼくは院生編から登場する奈瀬さんが大好きで、彼女がついにプロ試験を突破できなかった日には、すこし鬱っぽくなりました。いま思い出しても泣けます、ぼくって馬鹿でしょ(笑えない)。
         あとは倉田さんが好きだったなあ~、この人は男ですよ。一つ名言があって、それが、

        「自分にとって本当に恐いやつは下から来るんだ。下との戦いは死にもの狂いになる」

         下との戦いに死にもの狂いになれず、後輩の研究者に次々と追い抜かれ、象牙の塔とは名ばかりのテーマパークから脱落した我が身には、やや耳の痛いセリフである。ちょっと落ち込んだぞぉ~。奈瀬さ~ん、慰めてくれ~。


         <その2>
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         <その3>
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         <その4>
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         <その5>
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         <その6>
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         <その7>
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        2015/05/12 by 素頓狂

      • コメント 23件
    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      Death note
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.2
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      • ドラマ化されたのでもう1度原作を読みたいと思い再読。

        1巻ってこんなにボリューミーで、面白くて、良い意味で情報過多だったんだなと思い、改めて凄い作品なんだなと。

        天才月(キラ)と天才Lとの知略戦、頭脳戦。心理戦。どの戦いを取っても秀逸。抜群。この時代ならば先鋭的。

        やっぱ凄いわ、この作品。

        ドラマの方は、まあ、別物と思えば良いんじゃないかな。アレはアレで結構面白いから良いけど。でも、L、ちょっと軟弱すぎ・・。

        月は流石窪田君。これはこれで良いな。

        あとは、まあ・・。こう考えると藤原竜也と松山ケンイチ、戸田恵梨香は凄い。映画版は凄い。

        初読の頃は余り理解らなかった所もこの機会に気づければ良いなと、そしてまた楽しめれば良いなと。

        まあ、ナニワトモアレすごい作品です。はい。
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        2015/07/13 by 澄美空

      • コメント 6件
    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      バクマン。
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.3
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      • マンガを書くマンガということで新感覚なマンガだった。漫画家の裏側とかも知れていい作品だった! >> 続きを読む

        2017/09/19 by sankaku

    • 他2人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      ヒカルの碁
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      • 久しぶりに読みたくなって1ヶ月かけてすこしずつ読んで読破

        主人公ヒカルが幽霊の藤原佐為に取り憑かれ囲碁の魅力にも取り憑かれていき
        ライバルや仲間と囲碁の勝負の中で友情を育みながら成長していく物語

        やっぱり今読んでも面白い
        凄いのは囲碁の対戦でルールや優勢がわからなくても周りのセリフや表情でどっちが強いのかどれくらいの実力の持ち主なのかが伝わってくるところ
        これは本当に凄い。やはりストーリーの面白さ+画力がかなり高くないとできない芸当なのだと思う
        盤上の見せ方なんか漫画的なスピード線や集中線を上手く使い迫力というか風圧が凄い。

        そしてヒカルの成長のブーストの大きいこと、
        連載当時ジャンプで読んでたときは中学生同士が部活で囲碁で勝ち上がっていくストーリーなのかと思っていたら
        あれよあれよと成長していきトッププロの仲間入りまでしていってしまった

        自分もしっかりと成長していかなくてはと勇気づけられる作品だった。
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        2016/02/25 by くじら

      • コメント 5件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      Death note
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.5
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      • 2巻でこの内容、話、物語の進み様だったんだ・・・だとしたら(だとするけど)ちょーおもしろい!否おもしろかった。

        話のテンポも良いし、矢張り天才対天才の戦いは読んでてワクワクするし、早く続きが読みたい!と頁を繰る手が止まらなくなる。

        読んでいると月とLの声がアニメ版の声優さんで脳内再生される。

        それがまた自分的に良い。あのふたり上手いし合ってるな。


        レイ・ペンバーの殺し方やそのフィアンセとの知略戦、駆け引きは読んでて唸るぐらい面白い。

        ドラマ版を批判するわけではないが、矢張り天才対天才の設定を変えるのは不味かったかなと。其処がこの作品の肝で有り核な様な気がする。まあ、ドラマ版は別物として観れば良いだけだし、その方が気楽というか原作とちげーじゃん!!とムキになるのもどうかな?とも思うわけで・・。


        まあ、ドラマ版が気に食わないなら、原作読めば良いし、それで済む話。


        原作の通りには出来ないよね。そりゃある程度変えなきゃね。


        只、この作品、Lがいなくなってから急につまんなくなるんだよな~・・。


        2代目Lは・・・・ちょっと・・・ね~。。。


        ま、今のところは面白いので堪能しますか~。
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        2015/07/23 by 澄美空

      • コメント 4件
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      Death note
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 毎回思うけど台詞と文章がやたらと多い。ほんとに小説を読んでいるみたいだ。今巻ではあの、ポテチの袋の中に小型テレビを仕込んで犯罪者を裁いていく有名なシーンがある。あれ考えたのは凄いな。

        今巻ではいよいよキラとLが対峙し、ラストでは第二のキラが出てくる。

        ほんとに天才同士の会話には驚嘆、賛嘆する。あと、畏敬の念も。

        昨年ドラマ化もされて多いに注目されたこの作品。

        ドラマも良かったけど矢張り原作の凄さ、素晴らしさは何年たっても何化されても色褪せないし、見事だと思う。

        まだ、3巻なんだよな・・・もう10巻くらい読んでるくらいに没頭してるしぶっちゃけ疲れる、疲れた。

        でも、それでもまた次巻を読みたい!と思わせてくれるなんとも凄い作品。


        次巻では第二のキラ争奪戦が繰り広げられる。

        話も結末も知っているのにワクワクさせるこの作品・・・マジ、すげー。
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        2016/01/02 by 澄美空

      • コメント 4件
    • 3人が本棚登録しています
      Death note
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.5
      いいね!
      • 再読。
        いやはや、何度読んでもわからん(笑)
        天才同士の会話は凄すぎる…(^^;

        映画も観たし、アニメも観た(L編までだけど)リメイクされたドラマも観た…なのに、原作読んでも驚かされるし、惹き込まれるんだよなぁ。

        あと、読んでいて毎回思うのが、あれ?俺、今、マンガ読んでるんだよね?と。台詞も地の文もめっちゃ多いからたまにマンガ読んでるんだか小説読んでるんだかわからなくる笑
        それくらい、質も量もボリューミーな作品だなぁと。

        そろそろL編も佳境に入って行くところなので引き続き小説のような骨太な作品世界に潜って浸っていきたいと思う。
        >> 続きを読む

        2017/07/10 by 澄美空

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      Death note
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.5
      いいね!
      • これまたすごい漫画でした。何よりすごいと思ったのはその論理構成です。映画版とは内容が異なりますが、究極のサスペンスだったと思います。漫画以外でも小説などがあり、頭を使って読む漫画として面白いと思いました。 >> 続きを読む

        2014/03/28 by tetyu

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています

【小畑健】(オバタタケシ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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