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新潮社

著者情報
著者名:新潮社
しんちょうしゃ
シンチョウシャ

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      Story seller
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 僕が読書好きになるきっかけを与えてくれた1冊。
        読書ガイドとしての機能もあるので、普段あまり本を読まない友人へのプレゼントとしてもオススメ。
        本書と同名のタイトルである、有川浩さんのお話に泣いた人も多いのでは。
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        2017/01/25 by すたぢお

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    • 他2人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      Story Seller annex
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
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      • 人気作家が読み切りで書いた短編集なんだけど、話の雰囲気が重い短編が多い。有川さんの短編は考えはなるほどと思うけどちょっと過激な考え方も入っていてイマイチのめり込めなかった。近藤さんの短編は「サクリファイス」などのシリーズを読んでいないと???となる。道尾さんの短編はちょっと読みづらい。敢えて良かったのは湊かなえさんの短編かな。ただ、本のあらすじほどどっぷりと惹き込まれる短編は自分にはなかった。感想はこんなところです。
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        2016/09/09 by oniken0930

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      文豪ナビ太宰治
      カテゴリー:日本文学
      4.0
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      • 友達が太宰のお勧めを聞いてくれた。太宰をもっと勉強しなくてはと張り切って読んだ。太宰作品おすすめナビ、名場面の紹介、熱烈エッセイ等が書かれている。
        重松清さんのエッセイが特にいい。太宰治を読もうとグイグイ誘ってくる。太宰の作品の中には「ぼくたち」がいるそうだ。もちろん私も何度も太宰の作品で自分を見つけている。
        太宰の作品は好き嫌い分かれると思う。だからお勧めするのがちょっと怖い。
        太宰作品は冒頭、ツカミがすごいと言われている。だからまず読んでみて太宰の世界を覗いてもらえたら嬉しいなぁ。
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        2015/05/15 by けいたん

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      塩野七生『ローマ人の物語』スペシャル・ガイドブック
      カテゴリー:古代ローマ
      4.5
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      • 塩野七海の「ローマ人の物語」に関連するガイドブック。
        中身は古代ローマ史に注力した写真集になっていまして、あたかも学生時代の社会の授業の時に教科書の他に用意されていた資料集のような感じです。

        「ローマ人の物語」を読むにあたって特に資料が必要という事は無かったのですが、古代ローマに関する様々な遺跡、彫刻、壁画、当時の食べ物等の写真が見れるというのは興味深いものです。

        ガイドブックなので当然ですが、「ローマ人の物語」の順におおよそ沿っていて、部分部分で「ローマ人の物語」の本文を引用しつつ本文で作者が伝えたかったことを解説する内容になっています。そこに写真がふんだんに加わることで具体性が増しています。当時の人々の姿や生活の営みや町の様子といった物語の背景が垣間見えるかのよう。

        本書、西はイギリスから東はトルコ、北はドイツから南は北アフリカまで様々な土地の写真が出てきます。場所によって気候も風土も生活の様式も全く異なっているのですが、それを見るにつれ古代ローマ帝国の広大さに驚かされますね。

        有名なルビコン川や、アレシア台地が写真で見れるというのが嬉しいところです。写真を見ているだけで古代ローマ帝国圏を旅した気分になれるそんな本です。

        休日のリラックスした時間にお勧めの本です。
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        2013/09/01 by Shimada

      • コメント 4件
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      いつも一緒に 犬と作家のものがたり
      4.0
      いいね! gennari
      • やばい、泣ける。
        愛犬との心の交流とか、ホントはそんなきれいごとを信じてはなくて、ただただ飼い主の独りよがりなのだと肝に銘じた上で、やっぱり犬達のまなざしは、人間以上に優しく語りかけてくる。世の中の人間がみんな犬になっちゃえばいいのに、と、僕はよくつぶやくのだ。
        一人だけ、やな感じの作家がいて、その人の作品はきっと手に取ることはないだろうけど、それ以外の人の物は読みたい本リストに記入していくことになるので、読書の旅はまだまだ続き、ゴールなど見えない。
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        2015/07/09 by げんなり

      • コメント 3件
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      Story seller
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
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      • 売れっ子作家の短編集第2段。
        第1弾が割とおもしろかったので、流れで購入。

        ・沢木耕太郎「マリーとメアリー ポーカー・フェース」
        この作者とは初対面だが、この話は一体なんだったのだろう…
        ノンフィクション作家みたいだがこれもノンフィクション?
        小説というよりはただの独り言、昔語り。面白くは無い。

        ・伊坂幸太郎「合コンの話」
        タイトル通り、合コンの話。何より特徴的なのは、あらすじから徐々にかみ砕いて話を進めていくこと。
        あぁ、あれはこの事を言っていたのか、と思うシーンがいくつもある。
        これは個人的にはなかなか新しい手法だな、と思った。「こんな伏線がありますよー」と貼りだしておいて
        その裏でまた別の伏線を張っておく、例えるなら手品のような話。
        会話のテンポが個人的には相変わらずとても好み。

        ・近藤史恵「レミング」
        読み切り短編集なのにまさか前回の続編があるとは思わなかった。
        正直この手の本は、いろいろな話に触れたいと思って読んでいるので、その時点で既にマイナス。
        しかも前の話を読んでいない人にとっては描画不足な面がどう見ても多い。
        エースとアシストの葛藤というテーマはなかなか興味深いので、どうせなら長編で読みたい。

        ・有川浩「ヒトモドキ」
        いざという時に頼りにならない身内とゴミ屋敷の住人。
        作者は最近身近にそのような人がいたのだろうか。
        前作に掲載されていた「ストーリー・セラー」もゴミ屋敷と化した家に突入するシーンがあったが
        今回もかなり壮絶なものが出てくる。身内が頼りにならないどころか足を引っ張るのも一緒。
        しかも今回はその部分がメイン。有川=ベタ甘のイメージで読むととんでもないしっぺ返しを食らう話だった。

        ・米澤穂信「リカーシブル――リブート」
        なんというか、伏線張るだけ張って全部丸投げにしたような話。
        それ以上にコメントのしようがない。

        ・佐藤友哉「444のイッペン」
        こちらも前回の続編。タイトルからして嫌な予感はしていたけど。
        主人公はいろいろと意味深なセリフを吐いたり感情を表したりするが
        この物語には全く必要が無い気がするのも前作と同じ。全体的に地の文がイタイ気がする。
        ストーリーセラー3にも続編らしきタイトルが見えるが、正直あまり読む気がしない。

        ・本多孝好「日曜日のヤドカリ」
        父になる自信のない男と再婚相手の連れ子との物語。
        お互い敬語で会話しながらもすごくしっかりと親子で、読んでて心温まる…とは言い切れず
        妻を疑い始めて男の不安が少しずつ大きくなるのが手に取るように分かる。
        娘がすごくしっかりした子で、さらになかなか面白い。
        前回の話は何でも無理矢理怪しく見せるような文章で、違和感が否めなかったが
        今回は「信じたい…だけど…」という感じで無理が無くて良かった。


        全体的には、前作と比べるとちょっと面白味に欠けたかな、という印象。
        前作は「ストーリー・セラー」という一押しの作品があったが
        今回は「これだ!」というのがなかった。強いて言うなら「合コンの話」か。
        >> 続きを読む

        2011/08/12 by bambi

    • 14人が本棚登録しています

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