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集英社

著者情報
著者名:集英社
しゅうえいしゃ
シュウエイシャ

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      あの日、君と
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 「あの日、君と Girls」の少年版。自分は男性なので、どちらかと言えばこちらの方が心情的に「ああ、こんな気持ちにもなったかな」と思う部分が多かった。良かったのは色々な知恵で価値観を決めつける先生をギャフンと言わせようとした伊坂幸太郎氏「逆ソクラテス」、ミネオの正体にやられたと思った中村航氏の「さよなら、ミネオ」、野球ネタでノスタルジックな気持ちになった、柳広司氏「すーぱー・すたじあむ」、読後感は一番良かった山本幸久氏の「マニアの受難」。感想はこんなところです。 >> 続きを読む

        2016/07/14 by oniken0930

    • 3人が本棚登録しています
      あの日、君と
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 色々な少女たちの物語をつづった短編集。全体的に少し切ない話が多く、読後感はちょっといいものとは言えない短編が多いけれど、村山由佳さんの話は短いながらもこれから何かが始まりそうな、そんな予感がするラストに久々に読んでいて好感が持てた。あといいと思ったのはあさのあつこさんの話と本多孝好さんの話。荻原浩さんの話はちょっと読みにくかった。感想はこんなところです。
        >> 続きを読む

        2016/07/10 by oniken0930

    • 1人が本棚登録しています
      いつか、君へ
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 豪華作家陣です。
        "Boys"ということで、少年が主人公となっています。
        好きな作家さんばかりの短篇集ですが、私はイマイチでした(・・;)

        「サイリウム」
        バンギャとアイドルオタクの姉弟の話でした。
        辻村さんどうこうじゃなくて、このテーマに共感ができないだけかもしれません。
        「家族シアター」にも収録されています。


        この中では「少年前夜」と「913」が好きです。


        「少年前夜」は、どうしようもない過去を持つ少年と少女とのやりとり。現実的な話をしているのに、どこか遠くを眺めているかんじがしました。

        ―バスの乗客の目に自分たちはどのように映っているのだろうかと思う。
        から始まるラスト3行がたまらなく好きです。

        「913」
        とんでもないことに巻き込まれていく話。一番小説としておもしろかったです。
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        2015/03/19 by あすか

      • コメント 8件
    • 1人が本棚登録しています
      いつか、君へ
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 10代向けのアンソロジー短編集。
        買ったのはずいぶん前。
        中田永一が目当てだったが、読まないうちに収録作が単行本で出ていて、もう読んでしまっていた。


        三浦しをん「てっぺん信号」☆☆☆
        江美利は奥井先輩に恋をしている。しかし、自分の容姿にコンプレックスを抱いていて、同級生のしづくのように奇麗だったらと思い悩む。そんな折、教室の窓から見える丘からモールス信号を受信する。

        物語が始まったのに終わっていない感じがする。


        島本理生「きよしこの夜」☆☆☆
        望は武田から告白を受けるが、姉の自殺が心に引っかかって、その対応に迷っている。

        人の死の責任を無理に背負いこんでしまうというのはもう何度か見た気がする。
        武田は武田で抱えているものがあったのかもしれないが、だからと言って複数の女子に手を出すのは好ましくない。


        関口尚「カウンター・テコンダー」☆☆☆
        テコンドーの選手である弥生は、因縁のある草壁に勝つために、ファイトスタイルを変えることを決意する。

        「星の王子さま」を読んだことがない人には、この物語の意味するところは伝わらないと思う。
        読んだことのある私にとっても、テーマを持ってくるのが少し終盤すぎたように感じる。
        ただ、薔薇が嫌いという視点は私には斬新だった。


        中田永一「宗像くんと万年筆事件」☆☆☆
        高山くんの万年筆が無くなったのが「私」のせいになってしまい、いじめられるようになってしまった。「私」にほんのちょっとした恩のある宗像君は、疑いを晴らすために捜査を始める。

        中田永一らしいやわらかい物語だが、推理モノしてはあの結末はルール違反。


        橋本紡「薄荷」☆☆☆
        あらすじはちょっと難しいので省略。
        物語があるようでないような、女子高校生のなんてことのない一日の話。
        ただの文章として楽しんでいたのだが、最後のなんだか陰りのある終わりが気に入らなかった。


        今野緒雪「ねむり姫の星」☆☆☆
        とある星に不時着した少年OGは探索中に宇宙船を発見し、中で眠るエヴァンジェリンという少女と出会う。
        OGは仲間に救助信号を送り、迎えが来るまでの間二人でサバイバル生活を送ることにする。
        この星はどこなのか、彼女は何者なのか。

        こういうボーイミーツガールは好きだが、もう少し練るべきだと思う。底が浅い。
        お互いに惹かれる印象的な描写が欲しかった。
        >> 続きを読む

        2017/05/23 by ともひろ

    • 4人が本棚登録しています
      短編復活
      カテゴリー:小説、物語
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      • ひと昔前の短編を集めた短編集。印象に残ったのは、主人公が死んでしまうが読後感に何か温かいものが残った赤川次郎氏の「回想電車」、ノスタルジックな気分になった浅田次郎氏の「角筈にて」、この人らしい皮肉のきいた文章の清水義範氏の「苦労判官大変記」、結末が良かった清水辰夫氏の「プレーオフ」。綾辻行人氏の短編は結末はブラックなものだが文章に出てくるものがグロくて読んでいて不快になった。唯川恵氏の短編も結末はブラックなもの。全体的にあまり気分の盛り上がる短編は少なかったように思う。感想はこんなところです。 >> 続きを読む

        2016/07/28 by oniken0930

    • 2人が本棚登録しています
      DRAGON QUEST25周年記念BOOK
      カテゴリー:室内娯楽
      3.0
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      • 巷ではドラゴンクエストXの発売で、オンライン対応だとか、売上の出足は不調だとか、ドラクエ関連のニュースに溢れていたので掘り起こして再読してみました。

        確か去年の発売で、25周年と書いて有るので、ドラゴンクエスト1は今から26年前に発売されたということなんでしょうね。

        記憶に有る限りではドラクエ3とかは、やったはずなのですが、機種を変えてリメイクされることが多いので、本当のところは覚えていません。

        この本はビジュアル重視と言うか、文字よりも画像が多い感じの作りなので、パラパラ眺めて懐かしがるには最適ですw

        ドラクエの話をしていると好きなモンスターってみんな結構違うんですよね。

        自分は何かなぁ。案外マイナーなのが好きなので、ヒババンゴかな。いや、マタンゴも捨てがたい・・・w
        >> 続きを読む

        2012/08/11 by makoto

      • コメント 7件
    • 1人が本棚登録しています

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