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香月日輪

著者情報
著者名:香月日輪
こうずきひのわ
コウズキヒノワ
生年~没年:1963~

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このランキングは1日1回更新されます。
      妖怪アパートの幽雅な日常
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
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      • 2018/3 16冊目(通算47冊目)。アニメ化された作品であり、どのような物語なのか気になったのが動機。幽霊アパートに住み、騒動に巻き込まれる話を想像していたが、割と真面目な雰囲気で話が進むので驚いた。とは言っても、読んでいて同意できるようなことが多かった。人と人とがコミュニケーションをとることが大切なのだと主人公の夕士は妖怪アパートに住むことで気が付くが、まさにその通りだと思う。ともかくラストでまた妖怪アパートに住むことになった夕士。どんな出来事が待っているのだろう。引き続き読んでいきたいと思う。

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        2018/03/24 by おにけん

    • 他5人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      妖怪アパートの幽雅な日常
      カテゴリー:小説、物語
      4.6
      いいね! hrg_knm
      • コミカライズされ、アニメにもなった作品。まずは小説で読んでみようと思い、図書館で借りた。冒頭、ケンカ番長を地で行くバイオレンスな展開に唖然としつつも、読み終えた時は大満足。エンタメ的でありながらも、様々な人(と妖怪)と関わり体験していく主人公の成長物語にもなっているのね。価値感や群集心理、そして生きることなどを説教臭くなく伝えてくれて、いろんな感じ方ができる作品じゃないかな。続きが楽しみ。 >> 続きを読む

        2017/10/19 by かんぞ~

    • 他3人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      妖怪アパートの幽雅な日常
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
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      • 2018/3 18冊目(通算49冊目)。今回は学校内で起こる騒動がメイン。魔導書を手にした夕士が、学校の体育館の倉庫に出る幽霊の謎を解くという話の流れ。魔導書から出てくる魔物が、夕士の思うような効果を起こさないところ(せこい能力というべきなのか)が、何か拍子抜けするというか笑いが出るというか。それでもその謎を解決してしまうのだから、夕士は霊能力者なのだと思う。あと、妖怪アパートの食事のシーン。文章を読んでいるだけで食べたくなるものばかり。夜中にそのシーンを読むのは注意した方がいいと思う。次。

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        2018/03/28 by おにけん

    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      地獄堂霊界通信
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
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      • 香月さんの訃報を聞いて再読。小学生の頃に図書館で児童書版に出会って、近隣の図書館からシリーズ全部を取り寄せてもらって読破したのが懐かしい。ホラーアクションに興奮し、重い内容に考え込み、てっちゃんたちの前向きさに元気をもらった思い出の1冊。 >> 続きを読む

        2014/12/30 by 花緑青

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      妖怪アパートの幽雅な日常
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
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      • 1巻がおもしろかったので、引き続き図書館から借りて読みました。

        1巻よりも、主人公の夕士君の精神が安定しており、非常にほっこりして読むことができました。また親友の長谷君とのやり取りは、本当にお互いを大切にしていることが伝わって、「良かったね…」と思わずにはいられませんでした。もう学生ではないからこそ、こんな風な温かい友情に心打たれるのでしょうか?

        次巻もぜひとも読みたいと思います。
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        2018/03/16 by sei

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      妖怪アパートの幽雅な日常
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
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      • 2018/3 17冊目(通算48冊目)。高校2年生になり、妖怪アパートに戻った夕士。ひょんなことから魔導書を手に入れ、魔導書を使いこなすための修行を始める。途中夕士の親友長谷を巻き込み、ちょっとした騒動になるが、長谷は夕士の身の回りに起こった不思議な出来事を受け入れ、自分の悩みも話す等友情を深め合うという話の流れ。2巻目でやっと霊的な話が出てきて、「何故1巻目から出さない?」という不満もあるが、長谷君との友情を深めるところでほろりとさせられるところも有り、読後感は悪くない。続きも読んでいきたいと思う。

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        2018/03/26 by おにけん

    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      妖怪アパートの幽雅な日常
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
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      • 2018/3 19冊目(通算50冊目)。今回「コミュニケーションをとることは大切だよ」というのが話のテーマ(毎度そうだと思うけど)。今回、霊に関する話はあまり出てこないが、夕士のアルバイト先の大学生たちと職場のオジサンたちのコミュニケーションを円滑にしようと奮闘したり、小学生の女子が悪い仲間に誘われるのを食い止めたりと獅子奮迅の活躍ぶり。相変わらず長谷はカッコいいし、妖怪アパートの食事はおいしそうだし、クリは可愛いし。どんどんこの小説の世界にハマっていく感じ。次も読んでいきたいと思う。

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        2018/03/29 by おにけん

    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      妖怪アパートの幽雅な日常
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
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      • 2018/3 20冊目(通算51冊目)。夕士の高校2年生の2学期が始まる。新しい教師が二人、転校生が一人入ってくる。その中でも千晶先生はちょっと先生というには毛色が違うなと思っていたら、文化祭でやってくれました。学校でこんな楽しい先生がいたら、学校生活は面白いだろうなと読んでいて思った。5冊読んで、霊的なものに関わっているが、基本的には夕士の成長物語として読んだ方がいいと思います。確かにこの頃の年代(今もそうかもしれないけど)は色々な人に出会って色々な考え方に触れて自分を磨いていくということが大切であると思う。自分も学生時代の頃に色々な人に言われて色々な人に出会って話をして自分を磨いてきたと思う。それは今現在の年齢になっても大切なことだなと考えています。(中々若い時みたいに出会いがそんなにないので実行できているというと妖しいと思いますが)。長くなりましたが、感想はこんなところです。 >> 続きを読む

        2018/03/30 by おにけん

    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      妖怪アパートの幽雅な日常
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
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      • 2018/3 21冊目(通算52冊目)。今回は修学旅行編。計ったように、ホテルに泊まる夕士たちに心霊現象が降りかかる。(主に千晶先生)。まあ、夕士の活躍で無事解決するのだけど、心霊現象の部分を除くと、修学旅行を楽しむ夕士たちの描写が文中描かれている。自分のことを振り返ると、スキーの修学旅行も良かったかなとこの文章を読んで思う(修学旅行は九州、自分達の下の世代からスキーになりました。)。こういう時間は特別なんだよなあ。戻れるなら高校時代に戻りたいなあと読んでいて思う。次。

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        2018/04/01 by おにけん

    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      妖怪アパートの幽雅な日常
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
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      • 2018/4 1冊目(通算53冊目)。3学期となり、卒業生を送る回に夕士は協力したり、幽霊保母さんのまり子さんが預かってきた卵が孵り、夕士になついたりと私生活や霊的な面両方で忙しい日々を送る。そして、心ある人に囲まれて暮らしてきた夕士の将来の考えにも変化が訪れるまでが話の流れ。自分に当てはめてみると、そんなに深く考えて大学に進学はしなかったと思うけど、夕士みたいにもっといろいろな経験をして自分を磨いてみたいと思ったのは確かだったかな。(ただ遊びたいだけだとも思えるけど)。中学→高校→大学と進む内に色々な人に出会って話を聞き、自分の考え方も変わっていったなと自覚している。「早く大人になって働きたい」というのも立派な考え方だと思うけれど、色々な面で許されるなら、「学生」という身分で色々な人に出会って話を聞いたり自分のことを話したりするのが自分のことを形成するうえで必要かなと考える。自分は独身ですが、もし子供がいたらそういう生き方を進めていたかなと思う。感想とは話がそれましたが、この作品を読んでいると自分のそういう時期が思い出される。巻末で今までと違う進路を志して、違う世界を見てみたいと思った夕士。3年になりどうなっていくのだろうか?。引き続き読んでいきたい。 >> 続きを読む

        2018/04/01 by おにけん

    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      妖怪アパートの幽雅な日常
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
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      • 2018/4 2冊目(通算54冊目)。今回は美術館に宝石展を見に行ったら、強盗に巻き込まれ、千晶先生の前で霊的な力を使ってピンチを救う話の流れ。夕士が千晶先生に裏の自分の能力を明かしても、平然としていられるのはある意味ですごいなと思う。過去に夕士のような能力の持ち主を見てきているからなのか?。いい大人であることは間違えないが。残りあと2巻。どうなるのか引き続き読んでいきたいと思う。

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        2018/04/02 by おにけん

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      妖怪アパートの幽雅な日常
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 2018/4 3冊目(通算55冊目)。この巻は文化祭での出来事が話のメイン。田代さんたちがノリノリで男子学生喫茶をやる光景は、読んでいても楽しそうだなと思える。もう千晶先生は何を着せてもカッコいいという点で反則ですね。次で最終巻。受験の前に何か長谷君に関わる大きな出来事が起こりそうな予感。じっくりと読んでいきたいと思う。

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        2018/04/04 by おにけん

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      下町不思議町物語
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
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      • 西の方から転校してきた小学六年生の直之。
        病気のせいで体が小さくても、方言をからかわれても、母親がいなくて厳しいおばあちゃんに辛くあたられても、挫けない。
        彼が元気なのは、路地の向こうの不思議な町で、師匠とその怪しい仲間が温かく迎えてくれるから。
        でも、ある日、学校でのトラブルがもとで直之は家出する。
        おばあちゃんとお父さんは、直之との絆を取り戻せるのか...。
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        2013/12/06 by books

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    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      僕とおじいちゃんと魔法の塔
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
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      • 龍神とおじちゃんが暮らす魔法の塔に増えた住人は魔女のエスペロス。
        見た目はかわいい少女なのに、その力はとてつもないもの。それなのに、龍神や信久と同じ高校に通いたいと言い出して――!?

        YAシリーズ第3弾です。
        主人公は龍神のはずなんですが、どうも1巻でだいぶ成長してしまったらしく、この巻では達観しているというか。成長幅が少なくてあまり目立っている印象を受けませんでした。

        今回描かれているのは『天才と凡人』。
        天才に嫉妬して汚いことをして落ちて行ってしまった子とうまく切り替えられた子と。読んだ当時は落ちた子の自業自得だな、と思っていたんですが、状況だけ見ると、エスペロスの力がそれこそ次元が違うとは知らないわけだから落ちた子だけを責めるのは間違いなのかな、なんて思ってしまいました。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/166/】
        に感想をアップしています(2010年9月のものです)
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        2014/01/27 by hrg_knm

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      地獄堂霊界通信 完全版
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 上院町の悪ガキ三人組。3人は保険医の仮住まいに出た幽霊について調べたり、近所に引っ越してきた儚げな美少女と少女を狙う男の正体はいったい?

        今回収録されている話はどれもちょっと悲しい話が多い印象を受けました。
        どうしようもないことなんだけど、どうにかならなかったのかな、と考えてしまうような話でした。
        まあ、最後に救いがある終わり方をしてくれたのが救いでしょうか。

        この作者さんあちこち別作品とリンクさせてるんですが、別作品のかっこいい重要キャラの扱いがかなり悪くてびっくりしてしまいました(笑)

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/148/】
        に感想をアップしています(2010年9月のものです)
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        2014/01/15 by hrg_knm

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています
      地獄堂霊界通信 完全版
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • てっちゃん、リョーチン、椎名の三人は地獄堂のおやじの力を借り様々な怪異に挑んできた。今回は、神隠しにあってしまった友人を探すが――!?

        元々児童書だったものをノベルスにした作品です。

        今回新キャラが多いんですが、本当にこの作者さんかっこいい女の子好きだなぁ、と。

        そして相変わらず作品間のリンクが多いです。気付いてないリンクもありそうです……。

        3人の周りはさらににぎやかになったわけですが、本当に楽しそうです(笑)

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/183/】
        に感想をアップしています(2010年10月のものです)。
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        2014/02/08 by hrg_knm

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています
      地獄堂霊界通信 完全版
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 三人の周りで謎の交通事故が相次ぐ。原因はいったい?
        三人の前に再び死神が姿を見せるが――。

        前巻で学校の話が多かったからか、今巻は大人たちが多く登場しています。

        マッキーとミッタンでだいぶ認識に差が出てきたなぁ、と。
        マッキーが三人を信じそういう方面にも理解を示す一方で、ミッタンは頭から否定してしまう感じ。
        まあ、マッキーとミッタンでは経験していることが違うんで仕方ないんでしょうけど。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/202/】
        に感想をアップしています(2010年11月のものです)
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        2014/02/22 by hrg_knm

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています
      地獄堂霊界通信 完全版
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • てつしたちの前に現れた謎の集団が現れる。集団は友人の拝の力を狙っていて――!?

        々児童書のシリーズをノベルスにしたものです。
        ファーストシーズン最終巻とのこと。

        正直、物語の本筋とはあまり関係ないところでテンションあがってました。
        というのも、同作者さんの別作品に登場する重要アイテムのパロディ元が登場してたからなんですけど(笑)

        今回は主人公たちがあまり活躍している印象がなくてそこがちょっと残念でした。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/232/】
        に感想をアップしています(2010年11月のものです)
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        2014/03/17 by hrg_knm

      • コメント 2件
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      妖怪アパートの幽雅な日常
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 2巻はアパート中心でしたが、3巻は舞台は学校へ。
        アパートは夕士君の居場所ですが、学校も間違いなく夕士君にとっての大切な場所なんだと思いました。

        話の中で、子供や大人についての話があり、正直心が痛くなることがあります。学生の時は先生は全て立派な大人であり、自分も年を重ねていくうちに立派な大人になると思っていたのですが、実際に大人と呼ばれるような年齢になると、思っていたのと違うような気がしました。自分に自信がないけど、それでも今まで培ってきたことへのプライドはしっかりあるので、つい自分は立派な大人で何でもわかっているかのようにふるまってしまう。
        でもこの話を読むと、そんなちっぽけなプライドは見る人が見ると分かってしまうんだなーと思い、自分は一体大人になれているんだろうかと自問自答していました。

        児童書って、子供が読むものというイメージだけど、年を重ねるにつれて昔と違った見方ができるなーと思いました。だって多分中学生の自分が見たら、きっと「そうなんだ」と他人事のように思っているなと何となく想像がつきましたから。…そう思うと年を重ねるのも悪くない。そう思いながらも次の巻に手を伸ばしていきます。
        >> 続きを読む

        2018/03/16 by sei

    • 4人が本棚登録しています
      妖怪アパートの幽雅な日常
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • この本を読んで改めてコミュニケーションについて考えさせられました。
        特にバイト先でのコミュニケーション不足の大学生の話は、社会にでてからもよくあることと感じました。誰かに言われるまで行動しない。同じ空間で休憩しているのに、誰もが話さずにスマホをしている。今ではよく見られる光景です。だからこそ、そんな彼らが変わっていく姿は正直感動したし、心から「良かったね」と思いました。人は人と関わることで変わることができると改めて感じます。
        自殺未遂の少女の変化も鮮やかで、人が変わるのは、時間は確かに必要だけど、何かきっかけがあれば変われるんだと希望が見えました。

        私はもう子供という年ではないし、正直自分の価値観を変えるのは難しくなっています。それでも、本を読み、人と話すことにより、価値観を広げ、世界が広がっていくといいな~と思いました。
        >> 続きを読む

        2018/03/21 by sei

    • 4人が本棚登録しています

【香月日輪】(コウズキヒノワ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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