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森永卓郎

著者情報
著者名:森永卓郎
もりながたくろう
モリナガタクロウ
生年~没年:1957~

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このランキングは1日1回更新されます。
      ビンボーはカッコイイ 好きなことを仕事にする幸福
      カテゴリー:日本
      4.0
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      • 貧乏ではなくビンボーという概念を定義する。

        主張は明確で狙いも分かるのだが、どうも著者が嫌。

        幸福とはお金だけではなく、お金を稼ぐために大切なことを犠牲にしない人を「ビンボー」と定義し、その具体例を紹介していくような構成。

        「貧乏」について言及するわけではないため、取り上げている方が、必ずしも所得が少ない人ではないという状態に陥っているが、バリエーションが効いていて、これはこれで良かったように思う。

        趣味に生きるのは自由だが、幾ら現在は若く独身であったとしても、未来の伴侶、未来の家族に対しての責任として、せめて世間並みの所得を得るために努力し、時に趣味を我慢するのが本当に格好良い男性というものではないかと思う。

        アリよりもキリギリスが偉いような社会で有っては不味いだろう。
        一躍スターになるキリギリスは夢が有って良いが、冬を越える準備を怠るキリギリスに春を迎えさせるため、税金を使われるのは不愉快で有る。

        著者の森永氏はニュースステーションなどで露出が多い文化人。
        出版物の著者としては良いのだが、放送での露出時はどうも不快。

        コメンテーターとしては良いのだが、パネラーとして参加していた番組で、さも自分がマイノリティの代表で有るかのようにターゲットの発言の、ごく一部を切り取って、弱者を虐めないで下さいよ~とマゾヒスト的な論陣を張っているのを見てゾッとした。

        弱者の立場を研究者として語るのが、彼本来の立ち位置で、誰も彼を弱者だとは思っていないように思う。
        商業的キャラクターとして、虐められっ子風なのは理解できるが、度が過ぎると生臭くて嫌らしい。

        趣味>勤労では無く、勤労の結果、楽しむものが趣味で有って欲しい。
        >> 続きを読む

        2012/01/01 by ice

    • 1人が本棚登録しています
      年収120万円時代 生き抜くための知恵と工夫
      2.0
      いいね!
      • 「年収300万円時代を生き抜く経済学」から時間が経って、300万円どころか120万円じゃんということで新たに出された本。生き抜くための知恵と工夫とあるだけに、そのアイデアから自分なりに何か得られるものがないかと思い、購入した。
        もりたくさんのいつもの主張通り、金持ち優遇で庶民はますます貧しくなるんだという前提から入っている。で、肝心の120万で暮らす方法なんだけれど、どうやら120万では暮らせないらしい(笑)。せめて、300万円は必要だから、それを得る努力をしようと。それって、「年収300万・・・」の本を読めば済むことってことですか。ちなみに、その解決策についても、個人的には、同意できないモノも多かったりして。結局は、「自分で努力しなさい」という部分に集約されてるような気がするけど、気のせいですか?
        >> 続きを読む

        2011/04/26 by sasimi

    • 1人が本棚登録しています

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