こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


高村忠範

著者情報
著者名:高村忠範
たかむらただのり
タカムラタダノリ
生年~没年:1954~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      津波!!命を救った稲むらの火
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 和歌山のある村で、ちょうどお祭りがあっている時に、地震があり、海水が遠くの方に引いていった。

        それを見た、浜口五兵衛は、小さい時に祖父に聞いた話を思い出し、必死になって稲むらに火をつけ、村人たちを丘の上に集めた。

        その直後、大津波が村を襲い、間一髪で村人すべてのいのちが助かった。

        江戸時代に実際にあったことがもとになった御話。

        大津波や地震などの災害を、ちゃんとおじいさんおばあさんたちから聞いて覚えておいて、何かあった時にその知恵をすぐに生かし、勇気を持って断固として行えば、多くの人のいのちが助かる。
        そのことをあらためて教わる、良い絵本だった。
        >> 続きを読む

        2013/01/11 by atsushi

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      津波!!稲むらの火その後
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 「津波!稲むらの火」の続編の絵本。

        大洪水と地震でうちひしがれた人々のために、浜口五兵衛は、自分自身も津波によって奇跡的に助かった身でありながら、まだ死ねないと再び立ち上がる。

        村人のため、防波堤の建設を企画。
        醤油づくりで稼いで自分の財産をそのためにつぎこみ、人々にもう一度やる気と仕事を与え、無事に復興を成し遂げる。

        その防波堤は、完成から八十八年後、再び大きな津波があった時に大きな役目を果たし、被害を最小限に食い止めたそうである。

        この物語のような心を持った人たちが、かつて日本にいたこと。
        そのことを忘れず、311の後の我々もその志や知恵を受け継いでいきたいと、読んでいて思った。
        >> 続きを読む

        2013/01/11 by atsushi

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています

【高村忠範】(タカムラタダノリ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本