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池田真紀子

著者情報
著者名:池田真紀子
いけだまきこ
イケダマキコ
生年~没年:1966~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      ボーン・コレクター
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 恐らく映画の予告か何かを観て、怖くて避けていたはずなのに、
        なぜか原作を読み始めていました。
        ほんと、自分が謎・・・

        職務中の事故により四肢麻痺となり、
        安楽死を手伝ってくれる人を探し続けている主人公リンカーン・ライム。

        そんなライムに捜査協力の依頼があり、
        ベッドから動けないライムの代わりに
        現場で鑑識をしてもらうために選んだのが鑑識経験のないアメリア。

        現場経験のないアメリアが次々と目にすることになる
        壮絶な殺人(あるいは未遂)現場。

        想像以上に背筋が寒くなり、吐き気を感じるのに
        読むのをやめられない。

        食欲を落としたい人におすすめ。。。
        >> 続きを読む

        2018/08/23 by アスラン

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      幼年期の終わり
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • ※(感想文です)

         四年ほど前に読みました。不思議な世界観と異常な加速感がひたすら面白かった。 >> 続きを読む

        2018/09/16 by moba

    • 他2人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      ロードサイド・クロス
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! Tukiwami

      • 現代ミステリを代表する作家・ジェフリー・ディーヴァー。

        ディーヴァーのリンカーン・ライム・シリーズは、二転三転するどんでん返しが楽しいのだが、実は私を含む多くのミステリファンに慣れられると、中盤以降の展開を読まれやすくなるという弱点があったと思う。

        そこに行き詰まりを感じたのか、ディーヴァーは番外編とも言えるスピンオフ・シリーズを書いて、新局面を見い出そうとしたのかもしれない。

        それが、身体の所作から相手の嘘を見抜く、キネシクスの技能を身につけた、捜査官キャサリン・ダンス・シリーズなんですね。

        彼女は、あらゆる意味でリンカーン・ライムのような超人探偵ではないため、ダンス・シリーズは手掛かりを順序良く積み上げて、真相へ至るという、地味だけど手堅い、謎解き小説の形をとることになったと思う。

        「スリーピング・ドール」に続くダンス・シリーズ2作目の「ロードサイド・クロス」は、そうした本道の謎解き小説だ。

        街道脇に予告の十字架が立てられた後、女子学生が襲撃される事件が起きた。
        捜査の結果、ある内向的な性格の少年が容疑者として浮上する。

        被害者は、有名ブログに個人を中傷する書き込みをしたことがあり、彼がその対象だったからだ。

        これは、インターネットが普及した社会にこそ発生する、新しいタイプの犯罪を扱った作品であり、匿名性の盾の陰で人間が残酷になるさまも描かれている。
        そして、この作品は謎解きの手順が、非常に堅実なもので好感が持てるんですね。

        とにかく、ディーヴァーらしいスピード感のある、読み応え十分の作品で、読みながら都度、立ち止まって考え直すことで、新しい視野が得られる、熟読するにふさわしい一冊だ。

        >> 続きを読む

        2019/01/23 by dreamer

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      血霧
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 検死官シリーズは初期の方が面白かった。でも長く読んでいるので、主要人物の、ケイ、ルーシー、マリーノ、ベントン等に愛着がわいてしまい、その後が知りたくて、半ば惰性で読んでいる。皆そうそうたる経歴・経験があるのに、長所だけでなく欠点もあり、時には破滅しそうになりながらも、それぞれに必死に頑張っている所が人間ドラマとして面白い。
        テクノロジーの進歩には、正直ついて行くのが精一杯だし、残酷な被害者の詳細も、読んでいて気持ちが明るくなるものではない。人間の残虐さにも憂鬱になる。けれども、難事件を真摯に解明しようとする努力や誠実さが救い。登場人物の関係性を考えると、初めて読むなら、面倒でも初期の作品から読んだ方が面白いと思う。この作品にかかわらず、登場人物の大事な人達が、え~っと驚く位亡くなっていくのは残念ではあるが、一人一人が丁寧に書かれており、不謹慎だが、そこが面白いというか、何だかんだ言っても読み始めたら夢中になってしまう。この作品に限らず、前作からの関係人物も出てくるので、途中を飛ばしてしまうより、順番通りに読む方が分かりやすいと思う。
        ミステリーは途中でこいつが犯人じゃない?と予想できるものもあるが、この作品に関しては、お前かよって意外性があって面白かった。
        >> 続きを読む

        2017/03/19 by チルカル

    • 3人が本棚登録しています
      死層
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • あらゆるテクノロジーの進歩により、事件解決が容易になっていく事は喜ばしい事かもしれないが、同時にネットや、こういう小説によって、知らなくても良かった犯罪の手口が広まっていく事にもなるのかもしれない。このシリーズも長いが、昔は1冊で収まっていた事が、主要登場人物の非常に細かい描写やプライベートが延々書かれている事で2冊になっているのかもしれないとも思う。長い付き合いで主要登場人物に愛着もあるのだが、その部分があまりに長すぎて、結末が本当にラストの方だけ、しかも主人公や登場人物に危険が降りかかっての結末に、ハラハラし過ぎる。
        主人公ケイの料理の描写が、単に美味しそうというだけではなく、残酷すぎる毎日の中で自分を保つ為の、丁寧な暮らしを少しでも心掛けようという所が救い。読んで幸せな気持ちになる本ではないが、なぜだか読まずにいられない。本当に残酷で利口で愚かな人物ばかりごろごろいない事を願うばかり。
        現実では何かと理不尽な事やしんどい事もあり、せめて趣味の読書位はほんわかと幸せな気持ちになる物を読みたい気持ちはあるのだが、世界中でこれだけ売れている本だけに、読み始めたら読まずにいられない、ある種の面白さはあると思う。
        初めてこのシリーズを読むなら、初期のものがお薦め。
        >> 続きを読む

        2017/03/25 by チルカル

    • 3人が本棚登録しています
      トム・ゴードンに恋した少女
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! youmisa
      • 「トム・ゴードンに恋した少女」スティーブンキングのホラー。広大な自然保護区で行方不明になった少女。
        http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-03-20
        >> 続きを読む

        2015/05/03 by youmisa

    • 2人が本棚登録しています
      出生地
      カテゴリー:小説、物語
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      • 私は娘たちを、慈しみ、愛し抜きたい。リサ、これでは、あんまりだ。

        2013/02/27 by 紫指導官

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています
      ボ-ン・コレクタ-
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 骨の折れる音に耳を澄ますボーン・コレクター。
        すぐには殺さない。
        数々のメッセージを残しながら、数時間おきに被害者を監禁する稀代の連続殺人鬼。
        受けてたつは元刑事ライム、四肢麻痺―首から下は左手の薬指一本しか動かない。
        だが、彼の研ぎ澄まされた洞察力がハヤブサのごとく、ニューヨークの街へはばたき、ボーン・コレクターを追いつめる。
        首から下が麻痺した元刑事と、彼の目・鼻・手足となる女巡査が、犯人を追う。
        「リンカーン・ライム」シリーズ第一弾。

        ニューヨーク・マンハッタンに行ったことがなくても、今はインターネットの時代。
        グーグル・マップのストリート・ビューで臨場感を体感できます。
        想像することが困難だった(というか、煩わしかった)為にながらく翻訳ものから遠ざかっていました。
        ただ、大好きな映画の原作本なら、その配役そのままに楽しく読めるのではないかと思い立ちました。
        それから、ディーヴァーの「ライム」ものを読んでいないなんて人生半分くらい損してる、といった紹介文の数々に心が揺れて。
        デンゼル・ワシントンと若きアンジーを念頭に読み進めましたが、殊の外スラスラと読み進めることができたことに自分でも驚きです。
        もちろん原作者のストーリイテラーとしての力量と、訳者の表現力の賜物なのでしょうが、見事に“物語に浸る”ことができました。
        本作を読んでいる間は、僕はマンハッタンのダウンタウンにいました。
        湿った地下室、喧噪が喧しい交差点、ハドソン川のうら寂しい夕景。

        怖ろしい殺人鬼ボーン・コレクターが仕掛ける数日間の挑戦。
        情け容赦ない殺人の手口に、思わず怒りを覚えてしまう“万年巡査の娘”アメリア・サックス。
        運悪く彼女は本日付でNY市警広報課への転属が決まっていました。
        最後のパトロールで発見した無残な遺体。
        上司の許可なく現場保全の観点から、独断で列車、交通を遮断をします。
        彼女を待っていたのは上司からの叱責と、咄嗟の判断力を高く評価した元・名鑑識課員リンカーン・ライムからのご指名でした。

        映画よりも、やはり原典にあたるべきだと痛感しました。
        デンゼルとアンジーの映像は、あれはあれで一本の映画としては優れたものであったと思いますが、やはり時間の制約の中で、しかも誰しもに受け入れやすい内容にするために、わかりやすく、そしてよりドラマチックに(ちょっと幼稚に)作り変えられています。
        結論から言わせてもらえれば、あの映画は純粋な『ボーン・コレクター』ではありません。

        純粋なライム・シリーズ第1作には、自殺願望を捨てきれず安楽死を勧める団体に接触しようとしているライムがいます。
        恋人を亡くし、人生に絶望し、諦めようとしていたアメリアがいます。
        殺人鬼のしつらえたイエローキャブに押し込められた、被害者たちの恐怖が詳細に描かれます。
        殺人現場を覆い尽くす音、臭い、犯人の痕跡、想像力の先にみつける発見、古きニューヨークに固執する犯人の狂気があります。
        すべてが映像を凌駕している、見事なエンタテインメント作品です。
        読んで、時間を返して、とは思わない、とても面白い作品でした。

        ちなみに、リンカーン・ライムは白人の設定です。
        デンゼル・ワシントンの、あのくるくる巻きの堅い頭髪をイメージしていると、柔らかな黒髪が伸び放題になっている実際のライムに面喰うことになります。

        小学生のとき、クリスティの『ABC殺人事件』の少年少女向けのを読んだのが翻訳ものの最後でした。
        何より、読み通せたことに少々驚いています。
        >> 続きを読む

        2015/12/10 by 課長代理

      • コメント 4件
    • 4人が本棚登録しています
      スリーピング・ドール
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! Tukiwami

      • リンカーン・ライムシリーズで有名なジェフリー・ディーヴァーのこのシリーズの番外編とでも言うべき「スリーピング・ドール」を読了。

        この作品の主人公は、かたやカリフォルニア州捜査局捜査官の人間嘘発見器とでも言うべき訊問の専門家キャサリン・ダンス。
        かたやマインドコントロールの達人で、カルト集団を率いていた過去もある終身刑囚ダニエル・ペル。

        このまたとない顔合わせとなった両者が、追う者と追われる者に分かれて、虚々実々の知的攻防戦を繰り広げる。
        互いの手の内を読み合い、スリリングに展開していく追跡劇も読み応え十分だ。

        やがて捜査陣が犯人側の不可解な行動に気づき、ペルに有罪判決が下された一家惨殺事件の唯一の生き残りで、スリーピング・ドールと呼ばれる少女にお話しの焦点が移っていくあたりから、ジェフリー・ディーヴァーお馴染みの得意技が炸裂していく。

        それと同時に、家族をめぐるテーマが浮上してきて、小説としての読み応えがぐっと増してくるところは、ジェフリー・ディーヴァーさすがにうまい。

        そして、ジェフリー・ディーヴァーファンとして嬉しいのは、親シリーズから、リンカーン・ライムがゲスト出演してくれることですね。

        >> 続きを読む

        2019/01/23 by dreamer

    • 3人が本棚登録しています
      007白紙委任状
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!

      • 20世紀を疾走した、我らが英国秘密情報部員ジェームズ・ボンドが21世紀に、リンカーン・ライムシリーズの人気作家ジェフリー・ディーヴァによって新たに蘇った「007 白紙委任状」をハラハラ、ドキドキ、ワクワクしながら読み終えました。

        イアン・フレミングの原作が、世界中で大人気の映画シリーズとなったことで、その名を世界中に知らしめてきた007が、近年、サスペンス小説の名手として人気が高いジェフリー・ディーヴァーの手によって、我々007のファンのもとに届けられました。

        これまでにも、確かに新たな書き手によって創作されてきましたが、今回のこの作品はとても痛快かつ爽快。新しく生まれ変わったと言ってもいいと思う。

        日曜日から金曜日までの6日間に、セルビアからロンドン、ドバイからケープタウンへ駆け巡り、国際的な陰謀の糸を解きほぐしながら、次から次へと出てくる困難を鮮やかな機転とスピーディーな手さばきで処理していく007ジェームズ・ボンドは、往年のイメージを崩すことなく活躍してくれる。

        かつてのスパイ物は、実のところ国際的な陰謀が横行した米ソ冷戦期の産物でしたが、昨今、国際情勢が混沌とし、不透明さを増した陰謀や策謀が再び蠢き出している。

        上官のMをはじめ、お馴染みの顔ぶれも今世紀なりの体裁をまとって出てくるし、車や飛行機、情報機器、カクテルに至るまで007ならではのアイテムの登場も、我々007ファンをワクワクさせてくれるんですね。

        そして、それらはアップデートされているので、新旧の比較も読書の愉しみになっていると思うが、なによりも目を引くのが、最先端のデジタル機器を駆使したボーダーレスな情報戦、つまりは、先読みの競い合い、化かし合いの連続なんですね。

        しかも、物語の中で、21世紀のジェームズ・ボンドが一番頼りにしているのは、スティーヴ・ジョブズが産んだiPhoneだ。
        もちろん、それには情報機関がこしらえた夢のようなアプリケーションやら特別仕様のカメラレンズやらを装備しているのだが。

        21世紀の今日のヒーローは、やはり、コミュニケーションツールの類いまれなる使い手として、我々の目の前に現われたのだと思う。

        >> 続きを読む

        2018/08/20 by dreamer

    • 3人が本棚登録しています
      バーニング・ワイヤー
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • ニューヨーク市で、送電システムの異常によって発生した爆発的な放電が、路線バスを襲い、死人が出る騒ぎが起きた。

        やがて、ニューヨーク市への送電を50%に削減せよ、さもなくば新たな死人が出る-----という内容の脅迫状が、電力会社のCEO宛てに届く。

        メキシコ連邦警察と連携して宿敵"ウォッチメイカー"による暗殺を阻止しようとしていた四肢麻痺の名探偵リンカーン・ライムは、この電力テロ事件も同時並行して捜査することになった。

        お馴染み"リンカーン・ライム"シリーズ、9作目の長篇小説だ。
        毎回、天才的な犯罪者と名探偵の頭脳戦を描いてきたこのシリーズですが、今回は電気という目に見えない凶器を駆使する犯人が登場し、ライムとその仲間たちは、いつもと勝手が違う捜査を強いられることになる。

        またこの作品では、ライムがニューヨークの電力テロ犯とメキシコの"ウォッチメイカー"という二種類の敵を同時に相手にしなければならないという、スケールの大きな趣向も用意されている。
        将棋やチェスで言うところの"多面指し"なんですね。

        犯行の手段こそ特殊なものの、今回の電力テロ犯には、さほど意外な背景が隠れているようには見えない。
        だとすれば、著者ジェフリー・ディーヴァーの作品に不可欠のドンデン返しは、どこに仕掛けられているのか?

        不可視の電気の襲撃に怯える捜査陣さながら、読みながら私も、著者の見えざる意図を警戒しながらも、あっと驚く今回の大逆転で騙されてしまいましたね。

        とにかく、著者の筆力の凄さには毎回、感心してしまうのですが、今回もニューヨークの大停電に関するパニック描写、新世代のエネルギーに関する考察など、図らずも現実のトピックを予見していたかのような作品になっているんですね。

        >> 続きを読む

        2018/07/27 by dreamer

      • コメント 3件
    • 5人が本棚登録しています
      シャドウ・ストーカー
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • キャサリン・ダンスシリーズ。容疑者と相対してこその能力なので、すぐに怪しい人物が現れる。このストーカーが気持ち悪いのだけど、尻尾をつかめず悪人かどうか判断できないところがポイント。お約束の二転三転はページの量で察せられるのが人気シリーズの弱点でもあり、まだ何かあるだろうと期待するところでもある。 >> 続きを読む

        2017/09/24 by tomolib

    • 4人が本棚登録しています
      コフィン・ダンサー
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • ジェフリー・ディーバさんのリンカーン・ライムシリーズの二作目。

        ミステリー小説として本当に素晴らしい。
        「この先が気になるから読まずにはいられない、寝てなんかいられない」って感じてしまいます。

        重要な証言をする目撃者を守る、そして暗殺を企てる犯人を捕まえる、という
        考え方によってはとてもシンプルなストーリーですが、そこに科学捜査が加わるだけで物語に信じられないような深みや奥行きが生まれます。すごいです。

        アメリア・サックスの、リンカーン・ライムへの恋心、そして嫉妬なども加わり、とても芳醇な物語になっていると思います。

        飛行機についての細かい描写も素晴らしい。
        小説はどこまで専門的になるのだ、と関心してしまいます。
        >> 続きを読む

        2018/07/01 by 中国女

    • 7人が本棚登録しています
      コフィン・ダンサー
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 証拠物件を分析することによって犯人を追う科学捜査官と、証拠を残さないように立ち回る犯人との攻防を、ドキドキしながら読みました。
        ただ、はじめのうちなかなか読み進まなかったので(私のお話へのとっかかりが遅いんですね)、上巻は何回か読みかけて放置していました。やっと下巻に入ったら、だーっ、と読み進んで止まらなかったです。面白かったー。
        >> 続きを読む

        2014/09/24 by りんりん

      • コメント 2件
    • 4人が本棚登録しています
      魔術師
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • リンカーン・ライムは鑑識の天才。現場で徹底して微細物証拠採集を行い科学的分析をして犯人を特定していく。天才的なひらめきで名推理をするような人物ではない。そんなところがこのシリーズの良さです。今回の敵は変幻自在の魔術師で、変装、早変わり、脱出とイリュージョンの達人です。ミスデレクションの巧みさで捜査陣は翻弄されます。リンカーン・ライムのチームがどのようにこの難敵に立ち向かうのかと中々読ませます。 >> 続きを読む

        2013/08/01 by moonIihght

      • コメント 7件
    • 5人が本棚登録しています
      ウォッチメイカー
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 海外の本は登場人物の名前がややこしいし、ちょっと読みにくい・・

        と、やや敬遠しつつ、でも“ミステリ各賞総なめ”に惹かれ購入。

        初めはふつうのミステリ? やっぱり海外物は・・・

        なんて思っていたのだが、 

        下巻に入ってから、いやあ、ほんと、どんでん返しに次ぐどんでん返しに目が離せなくなった。

        四肢麻痺の体で難事件の捜査の指揮を執るライムや、ライムの手や足や目となって現場鑑識に出る鑑識捜査官サックス、尋問の天才ダンス・・・ と登場人物も魅力的。

        面白かった。
        >> 続きを読む

        2013/01/19 by バカボン

      • コメント 4件
    • 11人が本棚登録しています
      ウォッチメイカー
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • よかったです。「ボーン・コレクター」から順に読んできたかいがありました。
        何を書いてもネタバレになりそうなので、読んでみて下さい。とオススメします。 >> 続きを読む

        2015/01/05 by りんりん

      • コメント 2件
    • 9人が本棚登録しています
      ポーカー・レッスン
      カテゴリー:小説、物語
      いいね!
      • 1996年から2006年に発表された作品の
        短編集

        「通勤列車」
        ミステリー要素もあり、
        ざまあみろ的オチもあり、
        16編の中で一番すきかも

        「ウェストファーレンの指輪」
        16編どれもこれも
        予想を裏切る話ばかりだが、
        最も二転三転した内容で
        面白かった

        「監視」
        しつこいが、
        16編全てどれもこれも
        読んでて騙されるのだが、
        この騙され方は面白かった

        「生まれついての悪人」
        途中迄、
        こういう話やと思っていた事が
        実は逆やった、
        これはこういう意味やった
        という、
        終盤の種明かしが面白かった

        「動機」
        チラチラ見え隠れする
        違和感というか
        小さい不安感が
        ラスト、
        一気に襲い掛かってきた、
        面白かった

        「恐怖」
        ヒロインは
        どの番号にかけて
        途中でやめて
        結局どの番号にしたのか、
        読み手それぞれが想像できる
        面白い展開だった

        「一事不審理」
        法廷の場面は面白かった、
        その後のオチも良かった

        「冷めてこそ美味」
        子供の事になると
        復讐したい気持ちも
        わからんでもないと思った

        「36.6度」
        読んでる最中に
        これはこうじゃないのか、
        こうきたか、じゃあこうじゃないのか
        と、
        素人推理を目まぐるしくしてしまった、
        面白かった

        >> 続きを読む

        2017/05/20 by 紫指導官

    • 4人が本棚登録しています
      ガラスの鍵
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 殺人事件があり
        真犯人は誰かというのを明らかにするという意味では
        ミステリーにもなるかな

        禁酒法のこの時代背景に
        トム&ジェリーという看板を掲げた建物が出てくるが
        アニメのトムジェリは
        まだ誕生してなかったから
        この名前のフレーズは
        合衆国では当時よく使われたのかも

        主要人物に
        若い女の子が2人出てくるが
        翻訳物に必須の
        登場人物の説明が本書になく
        所々ゴッチャになってしまった

        そのくらい
        同じくらい私は共感を持てない2人だった

        それにしても
        主人公のボーモントより
        彼を振り回すことになる
        ボーモントの親友ポールの目線で考えたら
        ポールは最後の最後まで
        あがったりさがったり
        大変な物語だったなという感じ
        >> 続きを読む

        2018/06/29 by 紫指導官

    • 1人が本棚登録しています
      怪物はささやく
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • この本を学校の図書室で借りました。
        小中一貫校だったので小学6年生の時に初めてこの本を見かけました。
        最初、読もうか悩みましたが少し読んでみて字が多く読むのが大変だと思い借りませんでした。
        それから2年達、中高一貫校に通い学校の図書室でこの本を見た時読んで見ようと思い借りました。

        『怖い内容の本なのかな?』と思っていましたが読んでいくうちにそう思わなくなり、『とても、悲しく感動できる本だな。』と思いました。

        中学生には、オススメの本だと私は思いました。
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        2016/06/27 by MANA

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【池田真紀子】(イケダマキコ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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