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小林豊

著者情報
著者名:小林豊
こばやしゆたか
コバヤシユタカ
生年~没年:1946~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      人にはどれだけの土地がいるか
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
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      • トルストイ原作というだけで、期待感が高まる。
        その期待にそぐわない1冊。
        足るを知るということ。
        もちろん、その”足る”をどのあたりに置くかという部分はある。
        夢、希望、欲望といろいろな言い方もあるが、その段階でおのずと結果がみえてくるのかもしれない。
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        2014/08/13 by けんとまん

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      火は早めに消さないと
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
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      • わかってはいても、なかなかできないこと。
        ついつい、そうなってしまうこと。
        そんなことはたくさんある。
        だからこそ、人間なのかなとも思ったりする。
        ちょっとした誤解・躊躇が大きなことになってしまうことは、ままありがちだ。

        と、言うことは、そこが解ければ、元に戻れるということだろうな。
        >> 続きを読む

        2014/08/13 by けんとまん

    • 1人が本棚登録しています
      聖書ものがたり絵本
      カテゴリー:聖書
      5.0
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      • この巻には、ヨシュアのカナン入りから、ダビデ王の物語、ソロモンの栄華、そしてバビロン捕囚と帰還が描かれている。

        士師や列王記の物語は簡単に飛ばしてあるのだけれど、こうやって俯瞰してみると、よくイスラエルはこれほど歴史の物語を歩み、そして一度滅びながら、奇跡の復興を捕囚後に成し遂げたものだとあらためてしみじみ思う。

        また、ダビデとヨナタンの友情は本当にうるわしいものだったとあらためて思った。

        神から離れ、そして立ち帰る、というのがずっと繰り返されるイスラエルの歴史のパターンだけれど、そのたびによみがえってきたことが本当にすごいと思う。
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        2013/10/06 by atsushi

      • コメント 8件
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      聖書ものがたり絵本
      カテゴリー:聖書
      5.0
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      • 聖書の絵本。
        第一巻には、アダムとイブのエデンの園とそこから追われていく物語と、ノアの箱舟と、アブラハムの物語が収録されている。

        視点がしっかりしていて、神から離れてしまった人間と、その中で、ノアやアブラハムのような、ごく一部の神とともに歩んだ人々の物語という角度から描いてあり、読んでて、あらためてなるほどと思った。

        アダムとイブがエデンの園から出ていく時に、神が「はやく自分たちが悪かったと思い返して、わたしのもとに帰ってくるのだよ」と心の中で思って送り出すシーンは、直接は聖書には書かれていないけれど、そうだったかもしれないと思わせられた。
        >> 続きを読む

        2013/10/06 by atsushi

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      聖書ものがたり絵本
      カテゴリー:聖書
      5.0
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      • ヤコブ、ヨセフ、モーセの物語がこの巻には収録されている。

        あらためて、絵本で読むと、神はこれらの人々を本当の意味で謙虚にし、また決して見捨てずに大きな力を与えたのだなぁと、それが聖書の物語なのだなぁと思った。

        ヤコブやヨセフやモーセにとって、あとから振り返れば、苦難の日々は決して無駄ではなく、本当の意味での謙虚さや忍耐や勇気を身につけるための必要な日々だったのだろう。
        >> 続きを読む

        2013/10/06 by atsushi

      • コメント 5件
    • 1人が本棚登録しています
      ぼくは弟とあるいた
      4.0
      いいね!
      • おそらくは、アフガニスタンが舞台。

        内戦が近づいてきたので、弟と遠くのおじいちゃんの家に向かう主人公。

        途中、バスが故障してみんなとても大変な思いをするが、近所の村から救援も来て、無事に砂漠を超えることができた。

        束の間、村ではサーカスもあり、村に花々が美しく咲いていた。

        主人公の兄弟も、なんとか無事におじいちゃんの家まで辿りつくことができる。

        良い絵本だった。

        しかし、小さな子が、親元を離れて遠くまで戦火を逃れなくてはいけないとは、やっぱり戦というのは避けて欲しいものだと思われてならない。
        >> 続きを読む

        2013/05/26 by atsushi

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      せかいいちうつくしいぼくの村
      4.0
      いいね! Tukiwami
      • 心にのこる良い絵本だった。

        この絵本は、最後のページまでは、ほとんどずっと、平和なのどかな、ある村の男の子とそのお父さんが、果物を町に売りに行き、そのお金で羊を飼って村に帰る様子が描かれる。

        ただし、その主人公の男の子のお兄さんが戦争に行っていて、人手が足りないことだけは少しだけ触れられる。

        どこの国なのか、中央アジアっぽい感じではあるけれど、と思いながら、最後のページでは、その村が空爆で今はなくなってしまったこと、その国がアフガニスタンであることが語られ、胸がつぶれる思いがした。

        この絵本が出版されたのは1995年。
        その後、タリバンによる制圧や、911後のアメリカ軍の空爆、米軍の駐留や非タリバンの政権樹立があった。

        かつてこの絵本に描かれたような、美しい平和な村は、いつ本当によみがえるのだろう。

        中村哲さんたちのように、黙々とずっとアフガンを支え続けてきた人々の苦労にも、あらためて思いが馳せられた。

        いろんなことを考えさせられる、多くの人に読んで欲しい一冊。
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        2012/12/22 by atsushi

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      ぼくの村にサーカスがきた
      4.0
      いいね!
      • 「せかいいちうつくしいぼくの村」の続編。
        http://www.dokusho-log.com/b/4591041905/?detailBackUrl=http%3A%2F%2Fwww.dokusho-log.com%2Fb%2F%25E3%2581%259B%25E3%2581%258B%25E3%2581%2584%25E3%2581%2584%25E3%2581%25A1%25E3%2581%2586%25E3%2581%25A4%25E3%2581%258F%25E3%2581%2597%25E3%2581%2584%2F%3Fpage%3D1%26searchTarget%3DKeywords%26sortTarget%3Drelevancerank%234591041905


        平和なアフガニスタンの村に、サーカスの一団がやってきて、人々はとても楽しい和やかなひとときを過ごす。

        「せかいいちうつくしいぼくの村」の主人公のヤモの親友のミラドーは、笛が上手な少年だったが、サーカスの人々にその腕を見込まれて、サーカスの一団とともに村を離れて旅立つことになった。

        とても良い絵本だった。

        これほど平和でのどかだった村が、アフガンの内戦で破壊されてしまったと思うと、本当に胸が痛む。
        >> 続きを読む

        2013/05/24 by atsushi

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      せかいいちうつくしい村へかえる
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 「ぼくの村にサーカスがきた」の続編。

        故郷に帰ってきたミラドーが見たものは、廃墟となった村だった。

        焼け残ったすももだけが、美しく花を咲かせている。

        近くの町に行き、笛を吹いていると、親友のヤモがその音色に気付いてあらわれて、感動の再会をする。

        そして二人で、村に麦の種を蒔く。

        とても良い絵本だった。
        アフガニスタンの復興と平和が願われてならない。
        >> 続きを読む

        2013/05/24 by atsushi

      • コメント 2件
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      白い街あったかい雪
      カテゴリー:社会福祉
      5.0
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      • 本当に感動して泣いた。

        同じ物語が、『雪とパイナップル』という本にすでになっているのだけれど、これはその物語を絵本化したもので、あらためて深く胸を打たれた。

        人の心のあたたかさ。
        その一方で、放射能という現実の冷たさとひどさ。

        どちらも、人間の生み出したものであるし、どちらも人間が生み出すことのできるものなのだろう。

        冷酷で悲しすぎる放射能の汚染ではなく、雪の中にパイナップルの缶詰を探し見つけ出すようなあたたかい心を持った人の世であって欲しい。
        >> 続きを読む

        2014/03/27 by atsushi

      • コメント 3件
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【小林豊】(コバヤシユタカ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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