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増田明美

著者情報
著者名:増田明美
ますだあけみ
マスダアケミ
生年~没年:1964~

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      カゼヲキル
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 最終巻。恭子との事件の真相がわかり、あんなに憎んでいた相手だったけど今ではすっかり美岬の心の支えに。
        この本で増田明美さんが1番伝えたかったのは、マラソンで世界陸上や五輪のスタートラインに立つには、少なくとも10年以上の地道な努力の積み重ねがあるということ、そしてそれを支えてくれる監督やコーチ、仲間、家族がいるということだそうです。
        10年以上の歳月を3巻で描くのだから、しょうがないのかもしれないけど、次々とレースが終わり記録を出したり、トントン拍子に世界に進んでいき、そしてレース中の心の描写がなく、いつもアッサリとレースが終わってしまうので、そこが読んでいても心揺さぶられず物足りなさはあります。

        作中に出てくる宮本武蔵の本の内容、物語では全然語られなかったけど、読んでみたくなった。
        また本作で、レース中に女子のトップランナーの風よけになってくれる市民ランナーがいるというのを初めて知り、そのことには感動しました。
        >> 続きを読む

        2015/11/29 by もんちゃん

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