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林譲治

著者情報
著者名:林譲治
はやしじょうじ
ハヤシジョウジ
生年~没年:1962~

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      機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 1年戦争の裏側。というか表舞台ではないのがこの本の見どころ。

        舞台は1年戦争後期の地上です。みんなが宇宙でわーわーやってるときですね。
        ガンダムとか赤いのとか最新鋭とは程遠い量産vs量産
        ヒーローがいるから戦争に勝てるのではない
        語られる事のない一般兵のお話

        名もでてこないような下っ端ががんばるから成り立ち、勝つことができる。

        私たちも頑張りましょう(笑)
        GMやザクだってがんばってるんです。
        >> 続きを読む

        2013/06/03 by ちあき

      • コメント 5件
    • 1人が本棚登録しています
      ストリンガーの沈黙
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!

      • 今回読了したのは、林譲治の連作短篇集「ウロボロスの波動」に続く、太陽系を舞台にした異質な知性の衝突を描いた本格宇宙ハードSFの「ストリンガーの沈黙」。

        西暦2181年、ブラックホール・カーリーの周囲に建造された人工降着円盤の作り出す膨大なエネルギーを背景に宇宙へと乗り出した人々は、地球とは異質な価値観による社会を形成していた。

        旧来の社会システムに固執し、彼らを快く思わない地球側は、AADD(人工降着円盤開発事業団)に対し、武力侵攻を開始するのだった。

        折しも、人工降着円盤では、システム全体を崩壊させかねない異常振動が起き始めており、さらに太陽系の辺境の観測施設シャンタク二世号では、未知の知性体ストリンガーの接近が観測されていた。

        この「ストリンガーの沈黙」は、ファーストコンタクト、人工知能、軍事、社会学的な文明シュミレーションと、いくつものモチーフを詰め込んだ意欲的な作品だと思う。

        そうした方法論を使って、著者の林譲治が描き出そうとしているのは、地球とAADD、人類と人工知能、人類と異星の知性体といった、様々なレベルでの異質な文明や知性同士の衝突と相互理解の可能性という、極めて現代的なテーマなのだと思う。

        架空戦記のジャンルでも健筆をふるっている林譲治の、確かな文明観、歴史観に裏打ちされた気宇壮大な宇宙SFが、この「ストリンガーの沈黙」だと思いますね。

        >> 続きを読む

        2018/08/25 by dreamer

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