こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


岡田斗司夫

著者情報
著者名:岡田斗司夫
おかだとしお
オカダトシオ
生年~没年:1958~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      いつまでもデブと思うなよ
      カテゴリー:理容、美容
      3.3
      いいね!
      • レコーディングダイエットという言葉を世に定着させた岡田斗司夫さんのダイエットメソット。

        メソットとしてはいたってシンプル。
        ・口にしたものを記録する
        ・毎日決まった時間に体重を測る
        この2つ。

        岡田さんも言う様に「ダイエットを成功させるこつはいかに続けられるか。」
        ここに集約される。

        本書では
        助走→離陸→上昇→巡航→再加速→軌道到達
        と順序立てて説明があるが
        要は最初に記したメソットをいかに続ける習慣化、仕組み化に落とし込むことが肝になる。

        肝を実行できる様にすためには記録をつけることが好きにならなきゃならない。
        だから、
        ①まずノートを買う
        ②「今日の気持ち」「今日の問題」を書き出してみる
        ③「やりたいこと」「やらなくちゃいけないこと」も書いてみる

        ノートが好きになる→結果がでる(嬉しい)→好き→嬉しい

        このサイクルができる様になれば人生そのものをコントロールできているのと同じだ。

        最近しっかりリバウンドしてしまった岡田さんを見て再読。
        なにか結果を出してイケイケの時の岡田さんとを比較して、ちょっと心の中の黒いものを感じながら読ませていただきました。
        >> 続きを読む

        2020/08/07 by masahiro

    • 他3人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      「世界征服」は可能か?
      3.7
      いいね!
      • 悪の組織念願の野望である世界征服。しかし、いざ自分が世界征服をしようとしたらまず何をすればいいの?正義の味方による妨害行為のリスクマネジメントは?
        世界征服の先輩である様々なキャラクターたちの経験をもとに世界征服への入門を分かりやすく解説してくれています。

        世界征服を考えているそこのあなた!まずはこの一冊を!
        >> 続きを読む

        2015/03/05 by ぽんた

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      あなたを天才にするスマートノート
      4.3
      いいね!
      • 現実世界と電脳世界。結局他に69億人もいる、どうでもいい1人として飲み込まれてしまう。どこにでもいる無価値な人というのを思い知らされる。
        だから天才になりましょう♡!
        この本で一番響いた岡田氏のメッセージ。

        天才とは「発想力」「表現力」「論理力」
        それぞれに関して高い能力を持ち強い主体性によってそれが1つの人格の中にまとまっている状態。

        現代社会では面白くなって人から評価されたり、好かれたりして初めて自分が幸せになれる。
        だからここを目指しましょう!
        と言っているのである。


        では天才になるためのセオリーとしての「スマートノート」メソッドとはなにか?

        方法はシンプル。
        ノート見開きを使い、まず右ページに書き込む。
        右ページは論理。
        それを受けて左ページに思考をさらに展開してゆく。

        では何を書くのか?
        それは日々、刻々頭の中に浮かぶ想念?
        岡田氏は言う。「普段の自分が実は「考えている」のではなく、単に「感じている」のだとわかる。」
        この心に浮かんだ心の動きみたいなものをノートに記録。
        これをテーマとして論理展開する。できれば面白いこと。

        論理展開の方法。
        その想念みたいなものを「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」と↓方向に展開して感じた理由を考える。
        次にそのテーマを「ということは?」「どうする?」↑方向に推理を積み上げる。
        また「過去どうだったか?」と←方向に時間をさかのぼるように展開。
        そして「同じ様な事例ってあった?」と→方向に類似と連想。

        左ページの使い方。
        A右ページの延長
        B右ページのまとめ
        C右ページの論理展開に対して「面白いこと」を書く。
        Dホワイトボードとして使う。

        >> 続きを読む

        2020/09/18 by masahiro

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      評価と贈与の経済学
      4.0
      いいね!
      • 賢い人達はその主張や考え方が多少違っても、お互いを尊重しあって面白い方向に話を持っていけるものだと感心する。
        しかも内容は分かりやすくサラッと読める。
        所々に「?」とか思える方が自分で色々考えられる機会になるからより有益かと。

        「贈与」することを考えられる、自分自身の「評価」について考えられるって、そういう状況が非常に恵まれているんだと改めて思った。
        そんなことすら考えられないくらい余裕のない生活をしていく可能性も十分にあるし、実際そういう人の方が多いかもしれないから。

        自分自身が現状非常にラッキーなんだと思えると、これを家族や身近な友達などに対してもうまく活かしていこうと考えられるようになってくる。
        そういう風に影響し合える環境が自分の周りから始まったら素晴らしいかと。

        あと読んでて思ったのが、「師匠」と呼べるような人って、みんなそれぞれ普通に居るものなのだろうか?
        自分には思い当たらないので、いつか出会ってみたい。
        >> 続きを読む

        2014/07/20 by freaks004

      • コメント 2件
    • 4人が本棚登録しています
      フロン 結婚生活・19の絶対法則
      4.0
      いいね!
      • フロン → 夫論、婦論、父論。
        現代のさまざまな歪み。とりわけ結婚という社会システムの歪みを論じた本。
        もう結婚した人、縁がない人、上手くいっている人いってない人。
        社会の歪みを「絡まった紐をよりほどく様に」解説してくれていて、結婚というイベントに直面した、直面する人たちの腑に落ちる本だと思う。

        著者岡田さんの一貫した主張は
        高度経済成長後に生まれた人の感情価値観「自分の気持ち至上主義」と古い倫理観の間に生まれる様々な歪みの中で、私たちはどうやって生きれば幸せなのかと言うことだ。

        ちなみに岡田さんの結婚に関する主張は今のフランス社会がそれに近いのではと感じた。
        事実婚を認め、年寄りシニアもガンガン恋愛まくる。パートナーも複数いるのが当たり前。
        人生楽しまなきゃね。




        以下本書から腑に落ちた文の覚書ーーーーーーーーーーーー

        豊かな社会に生まれ育った私たちにとって自由は当たり前です。
        人に合わせて生きなければならないのは何より苦痛でしかない。

        精神的構造として男女の差の最大のポイントは「自分の感情を見つめる能力の差」にある。
        男性→感情に流される奴→負け犬
        女性→優しさや思いやりを求められる
        一般的に男性は感情を過小評価する傾向にあり、女性は感情を過大評価する傾向にある。

        情報社会の今、自分の存在を多数の中のひとり、いてもいなくても良いちっぽけな存在と意識している。
        投票率の低下や社会運動に対する無力感もシステムに対する個人の無力感が原因。

        戦後民主主義の最も愚かな部分、責任をとらないで権利だけを主張するシステム。

        家族とはあくまで期間限定のグループ。

        これからの社会において最も避けるべき不幸の元は「感情の奴隷」である。

        人間の幸せは社会とのかかり合いで決まると信じている。


        >> 続きを読む

        2020/08/29 by masahiro

    • 1人が本棚登録しています
      オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より
      4.0
      いいね!
      • 著者が朝日新聞で行っている人生相談の回答と回答の作成過程、メソッドについて書かれている。

        他人の悩み相談が特に嫌いでも不得意でもないのに、悩み相談を受ける機会がほとんどない理由がなんとなく分かってしまった。
        相手に共感する、相手の立場に立つってできてるつもりでも、全くできていないことが多いってこと。
        今後はより強く意識して生きていこう。

        優しい人(と思われる人)になりたい。
        多分すぐには優しい人にはなれそうにないので。
        >> 続きを読む

        2013/08/04 by freaks004

      • コメント 8件
    • 4人が本棚登録しています
      評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている
      カテゴリー:社会学
      5.0
      いいね!
      • 個人的に、この人こそ知性の巨人と思っている岡田斗司夫さんの著書。
        もう何度も読み返し、読み返す度に発見がある私の中の名著。
        元々は1995年に出版された「ぼくたちの洗脳社会」から加筆を加え、現在は岡田斗司夫 FREEex 版を私は読んでいる。


        数年前にはじめてこの本を手に取った時、岡田斗司夫さんの先見の明に鳥肌がたったものだ。
        そしてコロナ禍、方々を見回すと評価経済が当たり前の様に世の中に浸透している。
        テクノロジーが追いつき、まさに時代にピタリとハマった感じ。



        評価経済社会とは貨幣経済社会からパラダイムシフトをして他人の評価が資本になる経済社会のこと。

        つまり貨幣経済社会とは「貨幣」を仲介して「モノ」「サービス」が交換される社会。
        評価経済とは「評価」を仲介して「モノ」「サービス」そして「カネ」が交換される社会。

        彼が言う
        近代は「誰もが豊かになるために競争する社会」
        これからは「誰もが他人に影響を与えることを競争する社会」
        と言い当てている。

        コロナ禍。周りを見渡せば、
        キングコングの西野さんが「評価」を仲介して大きな「カネ」を集め、それを軍資金に行動しさらに評価を集めるのに対し、
        zozo townの前沢元社長は何億もの金を使って微妙なフォロアーを集める様は貨幣経済の猛者と評価経済の猛者の対比に見えて面白い。






        >> 続きを読む

        2020/07/26 by masahiro

    • 2人が本棚登録しています

【岡田斗司夫】(オカダトシオ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本