こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


ライマン・フランク・ボーム

著者情報
著者名:ライマン・フランク・ボーム
らいまん・ふらんく・ぼーむ
ライマン・フランク・ボーム
生年~没年:1856~1919

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      オズの魔法使い
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • ミュージカルにもなったりと、有名なファンタジーです。

        しかし、私は主人公の少女「ドロシー」と、目指す「エメラルドの都」くらいしか知りませんでした。

        ドロシーと、かかしと、ブリキの木こりと、臆病なライオンは、一緒にオズ大王のいる、「エメラルドの都」を目指して旅をします。

        かかしは賢くなるための「脳みそ」を、ブリキの木こりは「心臓(ハート)」を、ライオンは「勇気」をもらうために。
        そして、ドロシーは家に帰るために。
        オズ大王の魔法使いに、お願いをしにいくのです。

        数々の困難な出会いますが、この物語は、作者が、「物語に楽しみだけを求め、不愉快な出来事などおきなくてもいっこうにかまわない」「ひたすら子どもたちを楽しませたいという一心で書いた」
        というだけあって、困難ななかでも安心して読み進んでいけます。

        何かが起こっても、仲間同士で助けあったり、通りかかった者が、助けてくれたり。

        ああ、こういうのっていいな、と素直に感じられました。

        それから、オズ大王の正体には、驚きでした。「これってあり!?」とつっこみたくなりましたが、くすりと笑ってしまいます。

        かかしの求めている「脳みそ」、ブリキの木こりの求めている「心臓(ハート)」、臆病なライオンの欲しい「勇気」これらのものって、大人だって欲しいものではないでしょうか?

        この本を読むと、これらの大切なものが、どこにあるのか、わかるような気がします。
        >> 続きを読む

        2014/02/11 by ヒカル

      • コメント 3件
    • 4人が本棚登録しています
      オズの魔法使い
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 絵本、舞台、アニメ、映画などなど。
        あまりにも有名で、いつの間にか慣れ親しんでいた物語です。
        原作をちゃんと読むのは初めて。

        たつまきに巻き込まれ、カンザスの大草原からマンチキンの国へやってきたドロシーとトト。
        元の世界へ戻るため、脳みそのないかかし、心をなくしたブリキのきこり、臆病なライオンと共にオズ大王の住むエメラルドの都を目指します。

        まさに!大人から子供まで楽しめる物語です。
        彼らの冒険にワクワクする心が止まりませんでした。
        脳みそが欲しいとかかしは言うけれど、彼のひらめきがどれだけ旅の助けになったか。
        ブリキのきこりは誰かのために涙を流せる優しい心を持っていますよね。
        ライオンが本当に臆病なら、エメラルドの都ですら辿り着けていません。
        自分にはできないと決めつけ、自信を持てず閉じこもっていただけ。
        でもこれって現実問題として、よくあることだと思います。

        みんなあたたかいものを持っていて、じんわりきます。


        彼らが旅を通して絆を強くしていくのが素敵。
        力を合わせれば、どんな困難をも乗り越えることができるというメッセージが伝わってきます。

        他にも恐ろしいオズ大王、東・西の悪い魔女、ウィンキー、翼の生えたサルたち、陶器のお姫様・・・・
        そしてカラフルな世界!
        次は何が起こるんだろうと、ドキドキワクワクしながら読んでいました。
        こんな気持ちにさせてくれるなんて。
        物語の持つ深い魅力、それに触れる喜びをかみしめたのでした。

        また、河野万里子さんの訳が読みやすく、さらさらと入ってきたのが良かったです。
        >> 続きを読む

        2016/08/03 by あすか

      • コメント 19件
    • 5人が本棚登録しています
      オズの魔法使い
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 1900年出版の大ベストセラー児童文学。
        なるほど、こういうお話だったのか。
        少女は竜巻に家ごと巻き込まれて、不思議な「オズの国」へと飛ばされてしまい、
        家に帰らせてもらうために、大魔法使いの「オズ」に会いに行く。
        魔法という、ファンタジーながら、協力する姿など人生訓を含んでいる。
        魔法使いだと思っていた「オズ」が実は、単なる人間だった、
        なんて誇大妄想や虎の威を借る狐のような、ことを思わせる。
        いろいろ苦労したあげく、実は履いていた魔女の靴であっという間に帰れるオチ
        に驚き。
        読みやすいものの、中ごろから飽きてしまった。
        絵本のような児童向けのわかりやすさが、オヤジの私にはちょっと物足りない。
        >> 続きを読む

        2014/09/04 by てるゆき!

    • 1人が本棚登録しています

【ライマン・フランク・ボーム】(ライマン・フランク・ボーム) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本