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ClancyTom

著者情報
著者名:ClancyTom
ClancyTom
ClancyTom
生年~没年:1947~

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このランキングは1日1回更新されます。
      米中開戦
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • トム・クランシーの遺作となった「米露開戦」が発売されたので、慌ててほぼ一年間本棚に眠っていたトム・クランシーの「米中開戦」を読み始めた。

        しかし、これはオモシロい。冒頭の暗殺劇に始まり、サイバー戦があり、スパイ活動あり、中国最高機関での葛藤あり、物語が多面的に進んでグイグイ引き込まれていく。

        実際に国際問題化している南シナ海領有権問題をリアルに描き、米中の緊張が高まるところで第1巻は終わった。残り三冊たっぷり物語が用意されているのでじっくりと味わいたい。
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        2014/12/29 by STALIN

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      米中開戦
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • 「米中開戦」、第二巻は中国のサイバー攻撃にあって米国の無人偵察機が乗っ取られ深刻な事態に発展し、中国共産党も南シナ海の実効支配に動き出す。

        香港を舞台にCIA諜報員と合流したジャック・ライアン・ジュニア、ドミンゴ・シャベスそしてギャヴィン・バイアリーのザ・キャンパスメンバーの諜報戦も読み応え充分だった。

        急いで第三巻に読み進む。
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        2015/01/01 by STALIN

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      レッド・ストーム作戦発動
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • 「レッド・オクトーバーを追え」などのジャック・ライアンシリーズの人気作家・トム・クランシーの大ベストセラー小説「レッド・ストーム作戦発動」(上・下巻)を一気に読みましたが、とにかく凄い小説です。

        この長大な作品の特徴を簡潔に言うならば、第三次世界大戦を想定した"近未来軍事シュミレーション小説"だ。

        物語は、シベリア西部の油田が、イスラム教徒の破壊工作によって壊滅的な打撃を受けるところから始まります。これにより、エネルギー危機に陥ったソ連は、その危機解消のため中東のペルシャ湾岸の油田地帯への侵略を画策するが、それに先立ってまずNATO諸国を標的とする戦闘作戦"レッド・ストーム"を発動させた。

        西欧諸国やアメリカが対応に遅れるのを尻目に、ソ連は陸路ドイツを攻略する一方、海と空からアイスランドを占領してイギリスに睨みをきかせるのだった。奇襲の効果を生かしたソ連は、万全の構えでこの作戦を推進するが、苦戦を強いられたNATO側は、辛抱強く抵抗を続けるのだった------。

        戦車、潜水艦、ステルス戦闘機など、あらゆる通常兵器を総動員して、戦車戦、潜水艦戦、空戦、空対地や空対艦戦闘が展開していく。もちろん、ハイテク兵器の登場もある。

        この戦争は、緒戦はソ連有利だが、NATO側の態勢が整うにつれ、戦況逆転という推移は、第二次世界大戦史の応用シミュレーションに思え、勝敗は読まずとも明らかではあるけれども、では決着をどうつけるかというところで、我々読者の興味をつながせ、文庫版といえども上下巻合わせて1,000ページを超える大作、一挙に読ませる。

        それにしてもこの作品は、あまたある類書と比較して、そのスケールの大きさは圧倒的だ。第三次世界大戦を仮定した小説は、数多く書かれているが、好みはどうあれ面白い作品は少なくない。

        だが、あくまでも現実のデータに立脚し、いかにも起こりそうな事態の予測を主眼とするタイプのものとしては、おそらくこの作品の右にでるものはないと思う。

        そういった意味で、この作品は究極の"ハイテク軍事スリラー"の傑作だと思う。
        >> 続きを読む

        2018/02/02 by dreamer

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