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フランツ・カフカ

著者情報
著者名:フランツ・カフカ
ふらんつ・かふか
フランツ・カフカ
生年~没年:1883~1924

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このランキングは1日1回更新されます。
      城
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
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      • --彼の歩いている道は、村の本道なのだが、城山には通じていなかった。ただ近づいていくだけで、近づいたかと思うと、まるでわざとのように、曲がってしまうのだった。城から遠ざかるわけではなかったが、それ以上近づきもしないのだ。Kは、ついには城の方に折れる箇所に出くわすに違いないと、たえず期待していた。その期待のためにだけ、歩き続けていった--


        城とは何か。

        Kは夜半に村の宿場につく。
        閉鎖的な城下村ゆえ、外界の人間の宿泊を厭う。Kに出て行けと迫る。
        Kは、「仕事で呼ばれてきた。後から助手も来る」と嘯く。
        宿が城に問い合わせると、否定の後一転して、「Kを仕事で呼んだ」と追認される。
        「来る予定の助手」も城からあてがわれる。
        Kは驚くと共に、この追認は、城がKを低くみたからこその扱いとむしろ憤る。
        そして城に自分を見せつけてやると意気込んで城に向かう。
        城への道は続いているように見えて続かない。
        城はそこに見えるのに近づかない。しかし遠ざかりもしない。
        村人は一同に冷たい。助手は脚を引っ張る。
        前に進まない苛立ちと真冬の寒さに心身が磨り減る。
        そのうち、城からの官吏が村で使う定宿につく。
        城の官吏は人との接触を徹底的に厭う。
        Kは目当ての長官の部屋に辿り着くも、鍵穴を通じて長官の寝顔を除く以上には近づけない。
        一層の接触を画策し、長官の恋人である定宿の女を誘惑し婚約に至る。
        しかしその女性が長官との接触手段を持たないことを知って幻滅する。
        幻滅しながらも、恋愛の甘さにほだされ、寒さをしのぐ二人の住居を得るために、待てども来ない「測量士」の仕事を諦め、提案された「学校の小間使い」の職に就く。
        それでも、安寧に堕することを恐れ、城への接触手段を模索して動き回る。
        自分を手段として観ていただけだと悟り、女がKのもとを助手と共に去る。
        Kが女を取り戻そうと奮闘すると、長官の助手に呼ばれ、女との婚約を破談するように通告を受ける。
        Kは疲労困憊で何もできずにただ通告を受け取る。
        しばし眠った後、再度城への道を模索して動く・・・未完・・・


        カフカは描く。
        城の鐘の音について
        --ひたすら憧れながら、叶えられるかどうかおぼつかないものに脅かされているような気持ちだった。事実この鐘の音には、なにやら悲傷の響きが籠もっていた--

        城からの妨害について
        --Kは、現実的な強制力・・・そんなものは、恐ろしいとも思わなかった。・・・しかし、意気を阻失させるような、ふやけきった環境の圧力、幻滅になれてしまうことや、微細かも知れぬが、たえず襲ってくる色んな影響などが及ぼす力、Kが恐れたのは、そのような圧力に負けてしまうことだった--

        その道程について
        --その頃の僕は、夕方ちょっと散歩に出るくらいの骨折りでどんなことでも達成できると思い込んでいた。ところが、もともと実現不可能だったことがはっきり不可能だったと分かったとき、それを彼のせいにして、恨みに思ったんです--
        --実のところ、Kの心を乱し・・・妨げたのは、彼女の言葉ではなく、彼女の容姿であり、こんな場所にいるということがいけなかったのだ--

        常に彼方に見えるのに道がない。
        近づけども近づかない。遠ざかって視界から消すこともできない。
        現実的な困難ではなく、日常への安寧や惰性、周囲からの評価や恋愛、そうしたものこそが城への障害。

        この格闘が人生を指していることは無論疑いない。
        それでは城とは何か。

        訳者後書きではこれを、「存在・実存」と捉える。
        自分を自分たらしめるもの。
        そういう場所への道のり、苦闘。

        勿論これに私も異論はない。
        それでも、存在・実存は分かるようで遠い。
        殆ど同じ意味かもしれないが、私は、憧れや夢・理想、というものを城に置いてみたい。


        幼少期に、将来は○○になりたい!
        と深く考えずに言う夢。
        大きい仕事してやるぜ!でもいい。

        なれるわけないだろ、という大勢の声に交じって、
        なれるもんならなってみたまえ、と、
        そういう声が届いたのが、冒頭の宿屋でのシーンと見られないだろうか。


        自分の理想や夢、憧れ。成りたい姿。
        自分自身にも現実感がなく、普段は口にも出せない。
        それがふとした拍子で、若気の至りで口を出る。
        冷笑と共に世界がそれを迎える。
        完全否定ではない。
        なりたいならどうぞ。道はあるので後は君次第ですよ、と。
        丁重な姿勢を見せながら徹頭徹尾の嘲笑を投げつけてくる。
        若さ故に刃向かう。
        すぐそこにあって、すぐに手が届くと思い飛び出す。
        道は曲がる。
        辿り着かない。
        それでも、景色からは消えない。
        現実的な要請や、世俗的な安寧が自分を取り巻く。
        心がいつしか、折れる。
        それは、能力への失望ではなく、違う「幸福」による「挫折」。


        良いではないか、家庭のために生きる。
        人から評価される仕事に生きがいを見いだす。
        これのどこが「挫折」か。


        カフカは厳しい。
        「変身」で彼が描く青年は、家庭のために精一杯働いていた。
        彼の家庭はそれで幸せだった。しかしある時、青年は、「家族のためでなかったらこんなことは一切終わらせたい」と思ってしまう。翌朝、彼は虫に変身する。

        誰かのために生きる生は、真の生ではない。

        これがカフカの終生のテーマであったことは間違いない。
        普通、誰かのためにしか人は生きられない。
        ならばこそ「審判」でカフカは生を、「覚えがないのにいつの間にか逮捕されている」と表現する。


        後書きで、「城」は世界文学史上、「カラマーゾフの兄弟」に匹敵する唯一の作品と称えるが、私はこれに深く同感する。
        >> 続きを読む

        2017/12/12 by フッフール

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      変身
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!

      • フランツ・カフカの「変身」を、定番の高橋義孝訳(新潮文庫)ではなく、今回は池内紀訳(白水uブックス)を読了しました。

        フランツ・カフカの凄いところは、余計な説明をしないところだと思っています。

        例えば、ザムザが変身した虫の姿を、正確にどのようなものか描写しないんですね。
        どうして虫になったのか、虫が何の象徴なのか、といった因果も一切、書かないんですね。

        そうすると、読んでいるうちに不安になってくるし、読み終えた後も、なんだか今までいた場所とは違うところへ連れ出されたような、宙ぶらりんな気持ちにさせられてしまいます。

        そこが、実にいいんですよね。最近の多くの小説のように、一から十まで言葉で説明をしている小説とは、正反対なんですね。

        考えてみれば、この小説は、アイディア自体は、それほど奇異なものではないと思う。
        だけど、実に巧いなと思うのは、虫になってましたというところから突然に始める冒頭と、虫であること以外は、すべてがリアルに進行する家庭の状況と、ラストのザムザの死後、家族が出掛けるピクニックのシーンですね。

        この過酷なまでに明るいピクニックは、衝撃的な後味を残してくれます。
        とにかく、このピクニックのところは凄くて、可哀想なザムザが死んだ後に、家族みんなで楽しいピクニックに行くなんて、どうしたら思いつける展開でしょう。

        それで、お手伝いさんが「(ザムザの死体は)片づけときましたから」と。
        この残酷さと美しさというのは、ちょっと書けないと思いますね。

        今回、池内紀訳で読み直しての最大の発見は、ザムザは自分が虫になってしまったことには、さほど驚かないのに、目覚まし時計を見て、寝過ごしたことに、もの凄く驚くところです。
        読んでいて、ザムザのその不可解な心理に驚いてしまいます。

        高橋義孝訳では「そして、用箪笥の上でかちかち鳴っている目ざまし時計のほうを見やった。『これはいかん』と彼は思った」と訳されているところを、池内紀訳では「それから時計に目をやった。戸棚の上でチクタク音をたてている。『ウッヒャー!』と彼はたまげた」と訳されているんですね。

        こんな時に、この男はなんで会社に行くことなんかを心配しているんだろうと-------。
        ここが、池内紀訳の功績なんだと思うんですね。

        高橋義孝訳で読んだ時には、まるで感じませんでしたからね。
        これは、批評的訳文の最たるものだと思うんですね。

        そして、池内さんの訳で読むと、虫以前と虫以後の時間の流れ方が、全然違うことにも気づかされるんですね。

        前は、仕事に追いまくられてアッという間に一日が経っていたというのに、虫になったら時間の流れ方が、どんどんゆっくりになっていく。
        それが、まざまざと読み手に伝わってくるように訳してあるんですね。

        そして、それとは反対に、家族の時間は、どんどん速くなっていく。
        ザムザが、働いていた頃は、おんぶにダッコでお父さんはノラクラしていて、お母さんは専業主婦、妹はヴァイオリンなんかを弾いている。
        それが、全員、働き蜂みたいになっていく。ここの対比も、すこぶる暗示的だなと思うんですね。

        それから、これも今回新たに気づいた点なんですが、この小説で大切なのは「笑えるカフカ」になっているということです。

        例えば、ザムザがだんだん虫でいることに退屈してきて、「そんなことから気晴らしのために、壁や天井をあちらこちらと這いまわるのをはじめた。とりわけ天井からぶら下がるのが気に入った。床に寝そべっているのとは、まるでちがうのだ。ずっと息がしやすい。からだに力がみなぎるようだ。ぶら下がったままうっとり」しているんですね。

        これは、相当可笑しくて、「グレゴールは這いまわりはじめた。いたるところを這いつづけた。四方の壁も、家具調度も、天井も這いまわった。やがて部屋全体がグルグル廻りはじめたとき、絶望して大きなテーブルのまん中に落下した」というところも、ほんとに可笑しいんですね。

        確かに、カフカの寓意は、どんな風にも解釈ができるところに強みがあって、例えば未来の22世紀にも23世紀になっても、その時代の「変身」の読み方が成り立つと思うのですが、また逆に、引きこもりのメタファーとか、機械文明に押しつぶされる人間の悲劇だとか、そんな一辺倒な読み解きを許さないという、深い味わいがここにはあるのだと思う。

        機械文明に押しつぶされる人間というように解釈しても、全然ダメで、そういう解釈をするから、カフカが哲学的だというように、通り一遍の作家みたいに言われるのだと思う。

        自分の内面と自分の外の現実と、両方を同じ重さで見ることのできた作家が、世界を記述している作品だから、可笑しいと同時に恐ろしくて、おぞましいと同時に、涙が出るほど笑える小説なんだと思いますね。

        かつて、フランスの小説家のフィリップ・ソレルスの対談集の「ニューヨークの啓示」という本の中で、「およそ人間の生命などは、ある瞬間に大きな波のなかできらりと光る泡でしかないこと、しかし、それを笑うことのできる泡であること、そういうことに人は気づくのだ。」と語られていますが、そういう自分のちっぽけさを笑えるのが人間なのだと-------。

        まさに、カフカというのはそうなのだと思う。自分も含めた、そうした卑小な人間を笑う目を持っている。
        つまり、自分を客体視する目を持っているのが、カフカの最大の美点だと思いますね。

        >> 続きを読む

        2018/07/26 by dreamer

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      絶望名人カフカの人生論
      4.0
      いいね!
      • "将来に向かって歩くことは、ぼくにはできません。しょうらいにむかってつまづくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。
        "本書より(恋人へのラブレターだそうです)

        巷ではいかにうまくやるか、ボジティブになれるかみたいな本ばかりが溢れかえっていますね。
        そのとおり出来る人がどれだけいます?
        私には出来たためしがない・・・。
        ちなみにうつの人には「頑張れ」は禁句なんですよ。

        作品から感じられるとはまた違ったカフカの魅力を知ることが出来ます。世の中のポジティブの押し付けに嫌気が指した人は是非!
        >> 続きを読む

        2017/05/09 by Reo-1971

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      変身
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • カフカの変身を読んでみたくて
        いくつかある翻訳の中
        冒頭のページをパラパラめくって
        岩波文庫が自分には1番しっくりきたので
        こちらを購入。

        ある朝、目が覚めると自分の体が
        巨大な毒虫に変わっていた。
        という衝撃の展開なのに、次の瞬間には
        主人公のザムザは「あんな仕事を選ぶんじゃなかった」
        と仕事の心配をしている。
        なんだこれ。
        なんだかわからんが、おもしろいぞ。
        と思い一気に読んでしまいました。
        どうして毒虫に変わってしまったのかについては一切書かれておらず、それはたいして重要な話ではなく
        変貌してしまったザムザが家族に厄介者扱いされる様が
        えらく現実的に思えました。
        断食芸人という、短編もついていて
        最近の一発屋芸人ってこんな感じかなと思いながら楽しく読めました。解釈違うかも知れませんが 笑。
        >> 続きを読む

        2015/01/12 by ともや

      • コメント 2件
    • 4人が本棚登録しています
      変身
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 埃のように積もる嘆き、諦め、不なるもの
        根底にあるのは貧しさであろうか、運命・宿命であろうか
        じっとりと心を濡れ荒ぶよう
        >> 続きを読む

        2018/02/19 by kotori

    • 2人が本棚登録しています
      カフカ・セレクション
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • カフカは変身しか読んでいないのですが、『城』は読みたいなとずっと思っています。図書館に行ったら、『城』はなかったのですが、短篇集があったので、ためしに借りてみました。

        正直、わけわかんないですね…!!!
        ただでさえカフカでわけわからないのに、断筆されたままの未完の短いテクストまで収められているので、さらにわけがわかりません。唐突に終わってしまっているのです。オチなしヤマなし、みたいな。

        カフカ研究者ならそういうった断片テクストから思想を読み取ることもするのでしょうが、単純に観賞するだけの場合、未完のテクストというのは未完であるというだけでかなり価値が下がる、少なくとも私の場合は。紅葉の『金色夜叉』も面白く読みはしましたが、長い話の末尾で「ここで断筆」みたいなことが書いてあって「おおい!」と突っ込んだのも懐かしい…

        というわけで、そういうの抜きにした、後半の短編部分でしか何とも言えないのですが、わけのわからなさは抜けません。。。とりあえず全3冊あるので、読み通してみるつもりではいますが。うーん。
        >> 続きを読む

        2017/04/17 by ワルツ

      • コメント 6件
    • 1人が本棚登録しています
      カフカ・セレクション
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 同シリーズの1巻はいまいち面白さがわからなかったのですが、これはとても面白かったです。きっと好みの作品があるんですね。相変わらずものすごく短い断片まで収められていますが、好きだなと思ったのは『天井桟敷にて』のなんだか悲しい雰囲気、『肉屋の兄妹』のホラーっぷり、『最初の悩み』もユーモラスだ。『狩人グラフス』はぜひ完成版を読んでみたかった。

        『ある断食芸人の話』『判決―ある物語』『流刑地にて』『巣造り』は夢中で読みました。特に『巣造り』が好みで。
        『判決』と『流刑地にて』はちょっと似た悲哀を感じますね。しかし『流刑地にて』はすごかった。植民地で非人道的な処刑マシンに固執する「士官」と、そのマシンの説明を人道的嫌悪をもって聞く「調査研究者」。固有名詞ではなく役柄でしかよばれないあたり、アンナ・カヴァンを思い出しました。彼女がカフカ的と言われるのがちょっとわかった気がします。

        しかしやはり『巣造り』でしょう。未完なのが残念。完璧に設計された土中の巣でぬくぬくとすごす「私」が、土の向こうから振動として伝わる正体不明の敵の存在を察知し、見えない脅威におびえる話。若いときにもっと考えて巣を設計していれば、とか、相手はもしかしてものすごく巨大なのでは、とか、ああでもないこうでもないとひたすら独白するのがすごくおもしろい。まだ読んでいないけれど、『城』もこんな感じなのだろうか。

        3も読みます。
        >> 続きを読む

        2017/05/05 by ワルツ

    • 1人が本棚登録しています
      カフカ・セレクション
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 読み終えました、カフカ・セレクション。三巻目は「異形/寓意」というテーマで、最後についに『変身』が。

        今回も未完のノートがたくさん収められているのですが、『変身』以外で気に入ったのは『ジャッカルとアラビア人』『あるアカデミーへの報告』『歌姫ヨゼフィーネ、あるいは鼠の族』です。
        未完の『いかに私の生活は変化したことか』はよくわからなかった。

        『変身』はかの有名な虫になるザムザくんの話ですが、彼は姿こそ虫になるけれども、ずっと家族の言うことが理解できるし(ただし話せない)、人間的思考もします。それに対して『あるアカデミーへの報告』は、姿は猿のまま、中身だけが人間になる話です。正確にはヒトの言葉を話し、ヒト
        のようにふるまうようになった猿の話です。
        『歌姫ヨゼフィーネ…』は、チュウチュウ鳴くことを芸術の域に高めたと自負するヨゼフィーネというネズミの話。ネズミたちは彼女が歌いだすとうっとりと聞きほれる。それでも語り手のネズミはヨゼフィーネの芸術家ぶりに懐疑的だ。

        カフカの作品って、弱い立場に寄り添うところがありますね。彼がユダヤ人として生きたこととも関係があるのかもしれません。
        さぁ、いよいよ『城』も読まなくては。
        >> 続きを読む

        2017/05/14 by ワルツ

    • 1人が本棚登録しています
      失踪者
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • カフカの3つの長編小説の一つ。
        ヨーロッパを追いやられた少年カールが、アメリカで放浪の生活を強いられる物語。
        他2つの長編と比べると、「あれ、これカフカ?!」と一瞬思うような、小説の作り(見た目)になっている。
        カフカ独特の異様な感じがそんなになかった。

        >> 続きを読む

        2017/05/23 by Reo-1971

    • 1人が本棚登録しています

【フランツ・カフカ】(フランツ・カフカ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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