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エリザベス・キューブラー・ロス

著者情報
著者名:エリザベス・キューブラー・ロス
えりざべす・きゅーぶらー・ろす
エリザベス・キューブラー・ロス
生年~没年:1926~2004

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      人生は廻る輪のように
      カテゴリー:個人伝記
      5.0
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      • 天命、使命、mission、そう言ったものは、人が絶望の中から一筋の光の様に与えられるものだと思っていた。
        しかし、生まれながらに自分の天命を悟っている人がいる事を、この伝記から知った。

        死生観なとど言う言葉すら無かった時代。「死」を忌避し続ける医学界に抵抗し、「人の死とは何か」を探究し続け、死を迎える患者に真摯に問い続け、死に寄り添うあらゆる人から学ぶ。
        「死を考えることは生を考えること」。
        死の五段階の受容過程の研究は、その後の終末期医療の先がけとなる。

        世界的な名声を得てもなお、常に困難な道ばかりを選ぶ。
        「いのちの唯一の目的は成長することにある。偶然と言うものはないのだ」と言う通り、
        困難な道を自ら選択し、その学びからしか成長は無いのだと言わんばかりに。
        自らの闘病も、「肉体からの卒業」の最後の学びだと受け止める。

        「死」と言うナイーブなテーマの為、心揺さぶられ涙が勝手に溢れることしばしば。
        移動中にうっかり読んで隣の人に怪訝な顔をされるので、読む場所に注意して。
        >> 続きを読む

        2016/02/28 by FUKUchan

    • 3人が本棚登録しています
      「死ぬ瞬間」と死後の生
      4.0
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      • 最初は死が間近の子供とどう関わるのかという話が中心で正直気持ちが重くなった。

        でも彼女のお母さんの話のところで自分の母親と重なり寝たきりになって数年も病床で生きながらえていたことの答えを知った。人に与え続けてた人は人から与えられる学習をしなければならなかったことを知り私も目から鱗だった。

        黒いウサギの話は小さいときから親に甘えられず自分の気持ちに蓋をしてしまう怖さを知った。我慢したり気持ちに蓋をすることは褒められることではなく自分にとってとてもマイナス。

        選択は自分。今ある状態は自分の選択の結果。愛し愛されることが人生では重要なんだと改めて感じた。
        >> 続きを読む

        2019/04/01 by miko

    • 2人が本棚登録しています

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