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LewisClive Staples

著者情報
著者名:LewisClive Staples
LewisClive Staples
LewisClive Staples
生年~没年:1898~1963

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このランキングは1日1回更新されます。
      ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり〈1〉 (岩波少年文庫)
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • レビューがあまりにも高評価だったし、映画も面白かったのでさぞ面白いんだろうなぁと思って読んでみたが、思ったより内容が平易だった。
        ストーリーの起伏がそんなにはっきりせず、戦闘シーンもあっさりでそんなにハラハラしなかったので私にとっては簡単なストーリーに感じた。

        ライオンのアスランはどう見てもイエス・キリストがモチーフ。
        彼が夜に出かけて行き白の魔女やその化け物たちに縛り上げ殺されるシーンはまさにキリストの磔シーンそのもの。その後の復活も然り。
        そもそもナルニア国ものがたり自体が聖書がモチーフらしいが、アスランがイエス・キリストがモチーフだったら白の魔女やペペンシー兄弟や他の展開は何を意味しているんだろう?そこが気になる。

        まだ物語の1作目なので、これから読み進めていくとだんだん面白くなっていくんだろうか。
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        2015/07/07 by Nanna

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国ものがたり
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • ナルニア国物語。前作 ライオンと魔女の続編。

        カスピアン王子の角笛に呼び出され、再びナルニアを訪れる4人。

        現実世界が意識され過ぎて、前作よりファンタジー度が下がっている気がする。

        続編と言う性質上、仕方が無い面も有るのだろうが、主人公の4人が現実世界からナルニアへ、ナルニアから現実世界へと行き来することが前提となってしまっているため、それも含めてどうなるのか分からなかった前作とはドキドキ感が劣る。

        また、本作品単体を考えた場合、おそらく主人公はカスピアン王子なのだろうが彼のキャラは立っていない。
        決闘シーンでピーターがエントリーしてしまったのが最大の失敗で、これで完全に影が薄くなったと言える。

        カスピアンも4人の子供と同じくらい輝かせて、初めてシリーズの中で本作品の存在感も確立すると言うものではなかろうか。

        シリーズは、まだ何作か続くようだが、正直モチベーションは低下気味で有る。

        年長の2人は、もうナルニアを訪れることは無いと言う。
        子供と大人の線引きということなのだろうが、この宣告はあまりにも残酷だ。

        映画公開よりかなり時間が経ってしまったが、いよいよ映画版を観たいと思う。
        >> 続きを読む

        2012/05/15 by ice

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      ナルニア国ものがたり
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      •  最初はスケールが大きいストーリーを想像していましたが、意外と「ジャストサイズ」な冒険物語でした。
         まず、主人公が4人の小さな子供達ですし、物語の入口がなんと衣装ダンスです(笑)。
         それでも結構読み応えはありますよ!
         子供の頃友達としていた本格的なごっこ遊びのようです。

         正義と悪が分かりやすく描写されていて、複雑な人間関係もなくスラスラ読めます。
         現実世界でも、こんな単純に善悪はっきりとしていたら良いのに…なんて考えてしまいました。wwwww


         そんな世界の中で、唯一現実味があって、人間臭いキャラクターが一人いますーーエドマンド。
         エドマンドは主人公である4人兄弟姉妹の次男ですが、悪玉である魔女の誘惑に見事かかり、魔女のプリン(!)に買収されて、みんなを裏切ってしまいます。
         登場時からちょっぴりひねくれているエドの姿は読者をイライラさせることもありますが、なんか憎めないんですね~……ある意味、その方が子供らしいというか……
         しかし、エドは悪にも素直に誘惑される一面、正義に目覚めれば善にも素直になる子で、反省し、立ち直った後はみんなの為に命をかけて戦いました。
         しかも血を流し、瀕死状態になるまで!

         最初から一貫した「良い子」より、どん底から這い上がった人の方が善悪を見極め、より輝いて見えますね。
         すべってしまっても、ガッカリせず諦めないでいれば、きっと輝く日がくるハズ!:)

        (ブログ読書レビューページ:
        https://www.gifteddecoboko.com/entry/2018/07/17/080000)
        >> 続きを読む

        2018/07/17 by deco

    • 3人が本棚登録しています
      朝びらき丸東の海へ
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      •  「ボンボン」のユースチスが「改心」するストーリーは結構ハイライトな部分だと思いますが、実は第3部では「善良」の塊のようであるルーシーも、誇り高きナルニアの王子であるカスピアンも、自分の醜い一面をあらわすようになります。
         名誉・金銭の誘惑の前で、見事二人とも「本性」を出してしまいました。
         面白いのは、十分に自分の醜さと向き合ったエドマンドとユースチスに、それらの影響は全くなかったのです。
         誘惑の前でも自分をしっかり保てたのです。

         これは多分徹底的に「誤り」を理解している人が、徹底的に「正解」を理解することが出来るからなのでしょう。

         自分の醜さと向き合う時間はとても苦しいことです。
         がしかし、しっかり向き合ったことがある人だけが、本当の美しさを手に入れるのだと思います。
        >> 続きを読む

        2018/08/08 by deco

    • 3人が本棚登録しています

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