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レオ・レオニ

著者情報
著者名:レオ・レオニ
れお・れおに
レオ・レオニ
生年~没年:1910~1999

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      スイミ- ちいさなかしこいさかなのはなし
      4.2
      いいね! kakao sunflower makoto
      • 大きな魚に驚かされたり、兄弟の赤い小さな魚がたくさん出てくるのが楽しかったようす >> 続きを読む

        2015/01/13 by ぶぶか

      • コメント 4件
    • 他6人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      フレデリック ちょっとかわったのねずみのはなし
      4.5
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      • 優しい話。

        どこかでアリとキリギリスと重ねながら前半を読んだけれど、
        レオ=レオニはまったく違う視点なんだなー。 >> 続きを読む

        2016/02/03 by kon

      • コメント 1件
    • 他4人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      どうするティリー?
      カテゴリー:芸術、美術
      4.0
      いいね!
      • ねずみたちが暮らしている場所にある、大きな壁。

        その壁の向こうにあるのが何なのか、誰も知らない。

        誰も壁の向こうに行くことを試みようともしない。

        そんな中、主人公のティリーだけは、壁の向こうにいろんな想像をふくらます。

        ティリーだけは、あきらめず、いろんな方法を試し続ける。

        ついに地面を掘り進んで、壁の向こう側に出て、他のねずみたちと出会う。

        レオ・レオニの描く絵がとてもかわいい。

        と同時に、極めてシンプルな話なのに、妙に実感がこもってて、胸を打つと思って、よく見てみたら、この原作が最初に出版されたのは1989年、ベルリンの壁が崩れた年だった。

        きっと、レオ・レオニも、そうした感慨や思いをこめてこの一冊を書いたのだろう。

        いつの世にも、それなりに、なんらかの「壁」があるのかもしれない。
        その時に、このティリーのように、あきらめず、壁の向こうに思いをめぐらし、何度でもチャレンジしていくことが、新たな世界を切り開くきっかけになるのかもしれない。
        >> 続きを読む

        2013/01/24 by atsushi

      • コメント 5件
    • 1人が本棚登録しています
      ニコラスどこにいってたの?
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
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      • とてもかわいらしい、良い絵本だった。

        野イチゴをいつも鳥たちに食べられてしまい、鳥に腹を立てるネズミたち。

        しかし、ある時、ひょんなことから大冒険をするネズミのニコラスは、親切な鳥に出会い、無事に仲間たちのところに戻ってからそのことを伝える。

        偏見をなくしたネズミたちに、鳥たちは野イチゴの赤い実をたくさん持ってきてくれる。

        何かの集団を、十把一絡げに敵視するのではなく、具体的な個々のありかたを見ると、中には良い人も大勢いる。
        そのことは、とても大切な知恵だと思う。

        子どもにも、大人にも、読んで欲しい良い絵本だった。
        >> 続きを読む

        2013/06/27 by atsushi

      • コメント 6件
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      みどりのしっぽのねずみ かめんにとりつかれたねずみのはなし
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • かわいい、しかし、深い絵本だった。

        はじめは人間たちのマルディグラのお祭りを真似した悪ふざけのはずが、仮面をかぶっているうちにお互い本気になって憎み合うねずみたち。

        しかし、別のねずみが、あるがままでやってきて、仮面をはずさせると、皆仲直りし、仮面を焼き捨てる。

        ただ、その時のことを皆ほとんど忘れるのだけれど、一匹だけ、しっぽが緑のままのねずみがいた。

        これは何を意味するのだろう。

        記憶の大切さだろうか、それとも、争いのあとに平和が来ても、傷が残る場合もあるということだろうか。

        作者のレオレオニはユダヤ人なので、このマルディグラの祭は、ひょっとしたらハヌカ祭のことでもあるのかもしれない。

        この物語をどう読むか、正直、なかなか簡単には解けないだけに、魅力的な絵本だと思う。

        人まねや仮面を身につけてしまうのではなく、お互いにあるがままで、仲良くすることが、どれほど大切かということを、シンプルに伝えたい物語なのかもしれない。
        >> 続きを読む

        2013/07/05 by atsushi

      • コメント 9件
    • 1人が本棚登録しています
      コーネリアス たってあるいたわにのはなし
      4.0
      いいね! atsushi
      • 副題の通り「たってあるいた わにの はなし」です。

        書店で偶然見かけた際に、ワニの着ぐるみを来た人の話だと思い、中に人が入っていることを豪快にアピールしちゃったわねと笑ってしまい購入したという珍しい出逢い方をしました。

        でも、読んでみたら本当のワニさんで、しかも大人も楽しめる内容でした。

        ワニと言えば、強い!恐い!というイメージは有るものの、一生這いつくばって生きる動物です。
        それなのに、主人公のコーネリアスは立って有るだけではなく、木にぶら下がったりすることまでできます。

        立ちあがって初めて見えて来る世界。

        仲間にも共有しようとするのですが、その気持ちを理解してもらうことができません。
        それでも、コーネリアスは様々な挑戦を続けていきます。

        受け取り方は読者によって違うとは思いますが、私は個性の大切さとか、自分を信じて進む強さみたいなものを改めて教わることができました。

        絵もカワイイし、機会が有ったら是非手に取っていただきたいです☆
        >> 続きを読む

        2013/01/10 by emi

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    • 2人が本棚登録しています
      びっくりたまご 3びきのかえるとへんなにわとりのはなし
      4.0
      いいね! tamo
      • 仲のいいカエルさん達が見つけてきた、ニワトリさんの卵。
        でも本当はニワトリさんじゃないのー☆

        カバーを見たら想像がつくというか答えが描いてありますけど、ニワトリさんじゃなかったのに、ニワトリさんだと思って仲よくしてあげる姿がカワイかったです♪

        みんな仲よしがいいよね☆
        >> 続きを読む

        2012/08/07 by tamo

      • コメント 7件
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      マックマウスさん のねずみのなかまになったまちねずみのはなし
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • とてもかわいらしい絵本だった。

        ある日、へんてこりんな姿になっている自分に気づき、街を捨てて野原にいったねずみ。

        田舎の野原のねずみたちに出会う。

        自分のことを彼らはねずみとは気付いてくれまいと思うが、同じねずみとしてあたたかく彼らは接してくれる。

        そして、野原のねずみの仲間に入るための三つのテストを受けるが、主人公はどれもできずに落第してしまう。

        しかし、たまたま襲ってきた猫から、野原のねずみの中の一匹とともに、主人公は逃げることに成功する。

        その結果、みんなから称賛され、迎え入れられる。

        という物語。

        多少姿かたちは違っても、同じ仲間として接することが、あとで自らの身も助けることになる。
        また、いろんな試験にはうまくあわなくても、他のところで才能を発揮することもある。

        そんなことを考えさせられる、良い絵本だった。
        >> 続きを読む

        2013/03/24 by atsushi

      • コメント 5件
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