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タイトルの「幽霊の2/3」とは1人ずつそれぞれのクイズを出題され、1度間違えたら幽霊の1/3、3度間違えて3/3で回答者である幽霊は死亡…というクイズゲームらしいタイトルが答えというパターンだと言われてるがだったら3/3でしょ、もしくは分母が4でしょう?現ジョン・F・ケネディ空港を1956年出版当時はアイドルワイルドという名前やったのか、いつからケネディの名前を冠したのかな?探偵役のウィリング博士も妻も気の進まないパーティーに行きたくないのにお互いがそんな事いうたらアカンと言われると思い言いだせずにいるという場面があるが日本人的な夫婦やなあと思う書評家が作家の作品をオチまでネタバレしてるのはあんまりではないかと思う、これから読むのを私ならもうやめとくわ第二次世界大戦の後の物語なので除隊手当なるものが出てくるが会社を興すとっかかりになる程出して貰えたのか、命がけで復員した人々への米国の誠意やなこの当時は急性虫垂炎は怖い病気やってんな、死ぬ人がいたとは…一番気の毒に思ったのはみんなから嫌われていた作家の妻ではないかと思う、あんな結末を彼女にぶつけなくても… >> 続きを読む
2017/02/02 by 紫指導官
もう一人の自分がいる。ドッペルゲンガーの恐ろしさがページを進めます。なにかのトリックだろうと思いながらももしかしたら・・・と読者を引き付ける手法が流石です。最後は賛否両論でしょうが、私はこのリドルストーリーもどきが気に入りました。 >> 続きを読む
2015/09/08 by kobe1225
【McCloyHelen】(McCloyHelen) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)
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