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サン・テグジュペリ

著者情報
著者名:サン・テグジュペリ
さん・てぐじゅぺり
サン・テグジュペリ
生年~没年:1900~1944

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      星の王子さま
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! tadahiko makoto chao kuuta Minnie sunflower Romance caramel sox tamo Magic_Hour FiRST kissy1986 c1111 mee SAI Fragment keyaki- mariak1994 Kiiro_7
      • いやあ、面白かった!
        夢中になって一気読みしてしまった・・・!

        児童文学侮ることなかれ・・・。
        子供が読んでも大人が読んでも楽しめると思うし大人になってから読むとその背景や色合いなどが全く別のものに変容していくような気さえする。

        惜しいのは自分はこの作品を子供の頃に読んでいなかったこと。
        大人になってはじめて読んだのでもし感性や感受性が豊かだった子供の頃に読んでいたら今大人になって読んだ時との対比などがわかったと思うので非常に残念。だけれども今読んで(再読して)わかったことというか感じたことは生涯忘れることはないだろうと思う。

        王子さまと僕の交流。
        王子さまと花の恋。
        王子さまとキツネの友情。
        王子さまと星々の権力者たちとの問答。
        そして、王子さまと僕の別れ。


        それぞれに深くあたたかい、でも、一筋縄ではいかない大人と子供のやり取りが時に激しく時に哀しく描かれていて「ああ、現実も人生もこういうことだよなぁ。。。」と思わせてくれました。


        実際王子さまのように諦めずに何度も聞き返せればどれだけ良いか、僕のように大事なことをやっている時に何度も聞き返されたら嫌だなぁとか自分の日々の生活に置き換えて考えてみるとなんにも王子さまがやっていることは不思議でも不自然でもなく本来は人間同士がやらなければいけないことで、人間同士がやりたくない、やってほしくないことなんだなぁとも読み終えて思いました。


        この作品は童話的ですが書いてあることは人間の営み、日々の生活なんですよね。王子さまのようにはできないけれど努力することはできる。だから、もうちょっと図々しくでも尊敬や感謝の気持ちを持っていろんな人達と交流していき、僕のように、王子さまのように豊かな心を持ちたいなとも思いました!


        今回chaoさんの「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」のレビューを拝見させていただいてこの「星の王子さま」を読みたい、読もうと思い結果楽しく読めたので改めて機会を与えてくださったchaoさんに感謝致します。ありがとうございました!


        ちょっと読んでいる最中に心配事があって何度か読むのやめようかと思ったのですが読んでいくうちにその心配事が紛れ気づけば物語の中に耽溺できていたのでやはり読書って凄いなぁ、良いもんだなぁと思いました。これからも、常に本と、読書と共に人生を謳歌していければいいなぁとも強く、強く思います!!


        今回も良い読書が出来ました!
        >> 続きを読む

        2019/07/16 by 澄美空

      • コメント 6件
    • 他34人がレビュー登録、 119人が本棚登録しています
      星の王子さま
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! skr35_ Moffy
      • 大人の僕には難しかった。

        2019/12/07 by kenpi

    • 他9人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      星の王子さま オリジナル版
      カテゴリー:小説、物語
      4.6
      いいね!
      • 久しぶりに読みたくなったのでてにとってみました。こんな内容だったかと驚いたのですがすごく心が洗われ考え込んでしまいました。薔薇の部分を忘れていたのでふわふわしていたけどこれはれっきとした純愛の物語。純愛と友情とこどものきれいな心の物語。離れて分かる愛、王子様が色んな人に聞いたからこそ知る事ができた愛に少し薔薇がうらやましくなったり。大人というのは皆見にくい。自分がきれいな心を見失わないように常に手元に置いておきたいと思いました。飼います。
        >> 続きを読む

        2018/02/28 by kaoru-yuzu

    • 他6人がレビュー登録、 33人が本棚登録しています
      ちいさな王子
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! Fragment mariak1994
      • 再読。
        「ちいさな王子」というより「星の王子さま」というタイトルの方がピンとくるだろう。
        「星の王子さま」の新訳であるが、原題は「Le Petit Prince」であるため「ちいさな王子」の方が明らかに言語的には正しい。
        これは子どもが読んでもいいのだが、大人が読んだ方が感銘の度合いが大きい作品である。
        砂漠に不時着した飛行士とちいさな星からやってきた王子との対話が主な作品であるが、もう名言のオンパレードである。
        大人になって摩滅した感性にビンビン刺激を与えてくれる作品であろう。
        王子は7つの星を訪れるが、「虚勢を張る王」「うぬぼれや」「のんべえ」「ビジネスマン」「点灯夫」「地理学者」「地球」という様々なタイプの人たちがいる星である。
        僕は、もうこの中のクラスタでは完全に「のんべえ」である。
        酒を飲むことを恥ずかしく思いつつ、ひたすら酒を飲み続けている、という感じである。
        この本は今まで200カ国以上の国で翻訳され、総販売部数1億5千万冊を突破したらしいが、世界中の人口70億人に読んでもらうのにふさわしい傑作である。
        このように数字の事ばかり書くのも「ちいさな王子」の中で人間の不思議な習性として指摘されている。


        >> 続きを読む

        2019/09/18 by tygkun

    • 他4人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      星の王子さま 新訳
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 綺麗なカバーに見とれて別の訳もと購入。
        私は河野万里子さんのかわいい王子さまのほうが好きでした。 >> 続きを読む

        2015/03/09 by 405.

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      人間の土地
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • ストーリーも然ることながら、表現が日本人の感性と違い、面白い。

        ただ、正直読みにくさがある。
        終始演劇のような文章で、片手間で読むには難しい。

        しっかり読めば面白いのだが、途中パラパラ捲りつつ読んでしまった。

        またいつか、自分に読める力がついた時に再挑戦してみたい。
        >> 続きを読む

        2020/05/08 by 豚の確認

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      星の王子さま
      カテゴリー:小説、物語
      4.6
      いいね!
      • 匿名

         何度読み返しても、その時々で(自分の成長過程や、置かれた状況で)新しい発見がある作品です。
         子どもも充分に楽しめ、心に残る作品だと思いますが、歳を経るごとに、子どもの頃には気づかなかった部分が胸に響くようになるというか…。

         この作品は、小学生の頃、子ども向けのミュージカルで観てから、原作を読みました。
         月並みな表現ですが、自分にとって「聖書」と呼べる作品の1つです。
         所有しているのはハードカバーの方なのですが、今ちょっと奥付などを調べられないので、こちらの新書版を本棚に入れました。

         近年、色んな方が翻訳したバージョンが発行されましたが、やっぱり一番最初に触れた内藤濯さんの訳が一番しっくりきます。

         ギフトにも適した作品だと思います。
        >> 続きを読む

        2012/09/29 by 匿名

      • コメント 4件
    • 9人が本棚登録しています
      星の王子さま 愛蔵版
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 久々に読み返しました。
        初めて読んだ時はあまり意味がわからなかった気がします。
        読むたびに感じ方が変わるのは
        大人になったからなのか。
        いい作品ですよね。
        ずっと大切にしようと思う一冊。


        心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
        かんじんなことは、目に見えないんだよ
                          ーキツネ
        >> 続きを読む

        2015/02/17 by すもも

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      星の王子さま
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 岩波書店版内藤訳は持っているので、訳者が違うとどんなに違うか、比べてみたくなって読んでみました。
        中学生、高校生、大人になってからと、読むたびに印象が違った『星の王子さま』。
        角川文庫版 管啓次郎訳はすんなり入ってこなかった気がします。
        次は稲垣直樹訳を読んでみたいです。

        昔、新宿のシアターアップルで『星の王子さま』のミュージカルを見ました。
        王子さまが吉田日出子。
        私の『星の王子さま』の記憶はこのミュージカルが大きいですね。



        >> 続きを読む

        2015/05/23 by shikamaru

      • コメント 6件
    • 3人が本棚登録しています
      夜間飛行
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! u-ma
      • あとがきにこの作品は読者に精読を要求する作品だと書かれている。ということは自分は精読しないまま卒読してしまったということなのだろう。サラっと読んでしまった...小説読むのって難しい。 >> 続きを読む

        2013/06/15 by freaks004

    • 11人が本棚登録しています
      星の王子さま
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 久しぶりに読みたくなり、見つけられなかった本の代わりに購入した。
        読み比べだ。

        奇しくもこちらの翻訳も内藤さんだが、内藤あいささん。
        こちらのほうが新しいからか、読みやすい気がする。
        表現もやわらかい印象。
        漢字も多く、大人に向けて書かれているとわかる。

        星の王子さまは、子供のころには見えていた物事の大切なことや、見なければいけないことを忘れてしまった大人たちが読んだほうが良い。
        子供と一緒に読んで、子供に何か質問されたなら、納得がいくまで答えを出すようにすると良い。
        忙しいからとか後でねとか言って逃げないで。

        大切なことは目に見えない
        本書は、この有名なことを教えるだけではなかったことを思い出した。

        仲良くなった相手には責任がある
        これを友達と考えてもいいだろうし、ペットや植物と考えてもいいだろう。
        自分の時間をかけた相手への責任を忘れない。当たり前と言えば当たり前なことだけれど。
        わたしは、我が家の愛犬と愛猫を責任を持って最期まで面倒をみる。

        本書は挿絵が色刷りで載っており、ページをめくる楽しさのある美しい一冊だった。
        >> 続きを読む

        2015/09/10 by jhm

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています
      夜間飛行
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね! Moffy
      • 昨日は無事に戻れた。
        今日も無事帰ってこれた。
        明日はどうなるだろうか?
        輝く星で満ちた夜空は暖かく包んでくれるだろうか、それとも嵐で追い込んでくるか……

        人は本当に盲目で、5分後、いや、1分後の出来事でさえも見えない。
        それなのに、なぜこれ程にも夢と勇気を持って生きていけるのだろう。
        未知に対する不安を拭い去るものは、一体何なのだろう。
        >> 続きを読む

        2017/12/01 by Moffy

    • 6人が本棚登録しています
      星の王子さま
      カテゴリー:小説、物語
      いいね!
      • もしも、「星の王子さま」をフランス語で読みたいと思ってしまったとします。
        実際に、星の王子さま」を原文で読みたくてフランス語を勉強する人も多くいらっしゃいますね。
        そんな時、日本語テキストをそばに置くなら、
        稲垣直樹さんの翻訳なら信頼が置けると思います。

        この本は実は私は未読なのですが、
        稲垣先生はNHKのラジオフランス語講座・中級で、
        「星の王子さま」をテキストに使った授業をやっていたことがあって、
        その時に私、無謀にもテキスト買って聴いていたんですよ。
        全然わからなかったけれど、フランス語の朗読を聞くだけでもいいやって。(^^)

        フランス語のルールや文学への理解はもちろんですが、
        稲垣先生は著者サン=テグジュペリの研究者でもあって、
        「サン=テグジュペリ」という本も書かれているいわば「専門家」です。

        翻訳文も原文の流れをなるべくそのまま感じられるような語順。
        直訳に最も近い本ではないかしら?
        それは、テキストからも想像できます。

        例えば、王子さまが初めて出現し、ぼくに話しかける言葉。

        S'il vous plaît……dessine-moi un mouton!
        稲垣訳
        「すみません……。ヒツジの絵、かいてよ」
        池澤訳
        「すみません、ヒツジの絵を描いて」
        河野訳
        「おねがい……ヒツジの絵を描いて……」
        内藤訳
        「 ね・・・・・・ヒツジの絵をかいて!」

        微妙なニュアンスなんですが、稲垣訳には文法上の主語という根拠があってわざとこう訳しているんですね。

        あとキツネと王子さまの交流のきっかけの言葉
        ≪apprivoiser≫という言葉の解釈。
        直訳は「動物を飼い慣らす」です。

        稲垣訳 「なじみになる」
        池澤訳 「飼い慣らす」
        河野訳 「なつく」
        内藤訳 「飼いならす/仲よくする」

        内藤訳でもいいですが、稲垣氏に軍配が上がると思います。
        サン=テグジュペリは、この言葉には独特の意味をこめていると見抜きます。
        そして語源までさかのぼり、確信を得て「なじみになる」という言葉を選択したそうです。

        「お馴染みさん」っていい関係を表す言葉ですよね。

        池澤訳の「ぼくを飼い慣らして!」
        という台詞にはちょっと違和感があったのです。
        池澤訳のここだけは好きではない部分です。

        かといって、稲垣訳がトータルとして、
        文学それも児童文学として最も優れているのか?
        というのは別の問題です。

        正確で細かい言葉まで配慮が行き届き、作品理解も深いため、
        日本語のテキストとして最適です。とお薦めしておきます。
        >> 続きを読む

        2012/10/31 by 月うさぎ

      • コメント 10件
    • 2人が本棚登録しています
      小さな王子さま
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 2005年5月読破。

        2015/12/17 by Y96

    • 1人が本棚登録しています

【サン・テグジュペリ】(サン・テグジュペリ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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