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BinardArthur

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著者名:BinardArthur
BinardArthur
BinardArthur
生年~没年:1967~

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      さがしています
      カテゴリー:社会福祉
      5.0
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      • 広島の原爆の時に、誰かが身につけていた服や手袋、あるいは持っていた弁当箱やビー玉やメガネ、鍵。

        それらが言葉を語りだした。

        という設定で書かれている、詩の数々と写真でつくられている絵本である。

        あらためて、突然、中途で人生を断ち切られた人々の無念の思いと願いが、心に響く。

        二度とこのようなことがないようにするためには、核兵器が二度と使われないように、各人がこれらの言葉に耳を傾け、思いを受け継ぎ、広め、強めていくしかないのだろう。

        文章を書いているビナードさんという方は、アメリカ人だが、日本に来て原爆について調べ、広島で多くの人の話を聞き、この本を書いたという。
        国境を越えて、多くの人に読み継がれて欲しい、重いが、大切な一冊と思う。
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        2013/09/23 by atsushi

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      ホットケーキできあがり!
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.7
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      • なんでホットケーキを焼くのに、フライパンじゃなくて手鍋みたいのを使ってるんだろ?って思って良く見たらホットケーキに顔がぁ♪

        でも、顔をメラメラ火で焙るってシュールですよね☆

        『ホットケーキできあがり!』って書かないと誰もホットケーキだってわからないクオリティはどうなんだろうって、もう一度良くみたらクッキーにしか見えないですけどー☆
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        2012/06/22 by tamo

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      出世ミミズ
      3.0
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      • アーサー・ビナートさんの本。

        講談社エッセイ賞受賞作品の「日本語ぽこりぽこり」を読もうと思って、
        同時に読んでいて、先に読み終えたのが、この「出世ミミズ」。

        中に「ラクゴに寄席て」という落語との出会いについてのエッセイがある。

        落語とは習字を通じて出会う。
        習字教室の先生のお父さんから「日本のはなしでおもしろいよ」と借りた
        カセットがはじまり「目黒の秋刀魚」で初めて笑う。

        そして、新宿とか上野だの寄席に足を運ぶようになって、
        鈴本の楽屋裏まで御邪魔して、楽しそう。

        そして、客席へ回って聴いていると、一朝さんが思い出の「目黒の秋刀魚」を演じ、
        落語はやり生に限るなあ、と感じ入った。・・・と。


        すべてこの調子、オチがついてくる。

        中には、そのオチを言いたさにそのはなしができたのもあり、
        ちょっとしたマクラ噺を聴いているような、オチの度にストーンと
        心にはまる、アーサー・ビナートさんのエッセイ集でおます。

        次は、なぜ「日本語ぽこりぽこり」は読み終えるのが最後になったのか、
        を考えてみたいと思います。
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        2013/05/19 by ごまめ

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      空からきた魚
      2.0
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      • 前から、探していたがようやく見つけたアーサー・ビナートさんの本。

        カタカナの名前を見なければ、誰が作者が米国ミシガン州生まれの外人さんとは
        わかるまい、鋭い視点で日常を切り開く、今や日本人でも、これだけの日本語を
        駆使して書けるエッセイストはいないのではないか・・・。

        読むのに、ほぼ一週間掛かったが、私の場合読むのが早い遅いはおもしろいとかよりも、
        中身の濃度による様な気がする、ということは、いかにこの本の内容が濃かったか。

        俳句がはさまり、短歌がはさまり、そして言い回しが案外今風でないも要因、
        ベッドで読むとすぐお眠む、電車の中では思考力が疲れれて目を閉じてしまう。

        葛とkudzuの項では、アメリカでは葛は生えているが誰も呑まない、食さない
        葛湯、マケーティング次第では、広まるかも、デザート感覚で「Kudzun Pudding]とか
        「Only Kudzu-You」のネーミングは如何とは・・・・・

        今日は風邪気味なので、思わず嫁さん買ってきてもらった「葛湯」
        ほっこり、まったり、ただれた喉に心地よい。

        本同様に、よくある外人さんからの、日本の再認識の実践でおましたで。
        >> 続きを読む

        2013/05/19 by ごまめ

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      日本語ぽこりぽこり
      2.0
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      • ようやく、アーサービナードさんの三冊目、読了。
        エッセイ集三冊、同時進行で読んでいると、どれがどれか解らぬなってしまい
        一番最初に読みはじめたこの「日本語ぽこりぽこり」が最期に。

        その理由をと考えると、これだけが単行本で他の二冊は文庫本。
        単に持って出ることもなく、ベットのおやすみ前のところに積まれていただけ。
        寝る前の読書、目が疲れてこの頃一番進みませんな・・・。

        中身を読みかえしてみると、ここにも落語、それも「一日前座」
        三遊亭円窓師匠の弟子として、お稽古を含めて一通りの体験を、羨ましい限り。

        まずは掃除から、そのあとお稽古が始まる・・・
        「ここはきみと、あたしと、落語だけだ。よーく聴いて、よーく見てください」と、
        円窓師匠の一席が始まる。・・・・・・・かっこいいですな。

        この本の大部分は小学館の<a href="http://www.web-nihongo.com/">、「Web日本語」</a>に書かれたものらしい。
        このWeb、「その言葉江戸っこだってね」とか「共通語な方言」など、興味深いエッセイが満載。
        さっそく、お気に入りに追加いたしました。

        外国の方に教えられる日本語・・・・どんどん興味は広がります。

        まずは、アーサービナードさんの本は、これにて一旦終了でおます。
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        2013/05/19 by ごまめ

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      日々の非常口
      3.0
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      • この頃、読書ログを始めてから古本屋に行く機会が増えて、
        そこで見つけた、アーサー・ビナートさんの本。

        既に何冊か読んでいるが、内容がみな同じでどれが新しいのか古いのかわからない。
        平成21年発刊とあるので、エッセイ集としては新しい方か。

        気になったのは、二、三箇所しか、なかったのですが。

        “ツバメの戒め”というエッセイでは、ミシガンの故郷で親類が集まった時、
        伯父が「みんな景気の低迷を嘆いてるけど、ここにきて設備投資が伸びて、
        これから上向くに違いない。株は今が買い時だ、絶対に」と、一席ぶち始めると。

        黙って聞いていた祖母が、そこでズバッと一言。

        “One swallow doesn't make a summer.”

        「ツバメが一羽飛来したとて、すぐに夏になるわけではない」と、

        まさに、アベノミクスですな。

        株価が上っただけで、国民全ての生活が良くなるなんて、
        景気が良くなり、給料が上がり、庶民が豊かな生活が実感できるまでには
        今相当の時間が掛かりそうですが、その前の消費税アップが・・・・・気になりますな。

        ツバメではないですが、長い暑い夏だけは、今年も間違いなくきそうですな。
        >> 続きを読む

        2013/08/02 by ごまめ

      • コメント 6件
    • 3人が本棚登録しています
      ひとのあかし = What Makes Us
      カテゴリー:詩歌
      5.0
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      • ひとのあかし・・・何と奥の深い言葉だろう。

        人の証。

        人としての証。

        詩があり、訳詞があり、写真がある。

        それぞれが、それぞれに響きあい、何倍にもなって魂に響く。

        そして、その内容そのものが、予言でもあるようにすら思える。

        この本は、すべとの人、特に、政治家・官僚・そきに寄生する経済・エセ文化人には、痛い本だと思うのだが、どうだろうか。

        自分も、ひとのあかしを残していきたい。
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        2017/07/27 by けんとまん

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