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BurkeJan

著者情報
著者名:BurkeJan
BurkeJan
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生年~没年:1953~

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このランキングは1日1回更新されます。
      私刑連鎖犯
      カテゴリー:小説、物語
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      • 犯人側と、警察側だけの話に思っていたら、犯人グループと思っていたもうひと組がかなりの紙面を割いて出てくる。この組が何なのか、それぞれのグループとどう関わるのか分からないまま、下巻突入。 >> 続きを読む

        2014/05/17 by 紫指導官

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      私刑連鎖犯
      カテゴリー:小説、物語
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      • (注意・ネタばれしています)

        キットがメガンに、父にやらされた残虐な行為を告白する所は、この物語の幾つかの山場の一つに思う。それと、犯人グループのフレデリックが一番、人間らしくて心に残る。ミスをする様も、仲間を思う気持ちも、恋も。強くそれを意識したのが、彼が殺害される所。もう一つの感動の場面は、キットと、大けがをしたモリアーティーの、父子のような心の交流が描かれる所。それにしても、悪者と分かってからのキアラは、少しだけでも持っていた魅力を全てなくしてしまった。 >> 続きを読む

        2014/06/02 by 紫指導官

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      神からの殺人予告
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • ジャン・バークの女性記者アイリーン・ケリーシリーズ第三作の「神からの殺人予告」を読了。

        新聞記者アイリーン・ケリーは、ラス・ピエルナスの新聞記者。
        刑事のフランクとの結婚を控えている。

        そんなケリーのもとに、ギリシャ神話になぞらえ神の名を散りばめた謎の殺人予告の投書が届く。

        届いた後に必ず起きる連続殺人。犯人は? 何の目的で?-------。

        ケリーは、見えない犯人の恐怖に怯えつつも真相解明へと闘志を燃やし、緊迫したラストへ向けて、物語は疾走していく。

        このシリーズの主人公の女性記者アイリーン・ケリーは、実に魅力的に描いてあると思う。
        弱いところもあるが、守ってもらうだけの女ではなく、男顔負けの行動力を持って事件の真相を暴こうとするんですね。

        とにかく、元気がいい。ところが、犯人からの脅しには、簡単に屈しそうになる弱い面もある。
        そんなところが、男の目から見ても、とても可愛いんですね。

        犯人からの挑戦状が、ギリシャ神話をモチーフにしてあるのも実に面白く、犯人の復讐の殺意が、おどろおどろしくならずに、謎めいた秘密のように感じさせるのもうまい。

        物語全般においては、人物の重さを損なわない程度に軽い感じで話が進行し、とても読みやすい。

        また、あらゆるところに話の伏線が張ってあり、一度読んだだけでは気が付かないほど細かく描写されているんですね。

        新聞記者と刑事をカップルにしてしまうのには、少し驚きましたね。
        普通、記者と刑事は利害が一致しないため、親密になることはないと思っていたからだ。
        しかし、そんな固定観念も、パワフルで大胆にして繊細なケリーには、通じないようだ。

        周りの人々の目には、危なっかしく見えるが、この二人には関係なし。
        そんな二人に心を暖かくされつつも、物語は緊迫したラストを迎える。
        >> 続きを読む

        2018/09/02 by dreamer

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