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SandelMichael J.

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      これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学
      カテゴリー:政治学、政治思想
      3.9
      いいね! mariak1994
      • 冒頭から「天災により被害を受けた地域で、生活に必要な物資やサービスが値上げされた現象」を取り上げ、ここに様々な観点から考察をする。
        値上げされた事により、物資やサービスの増産を促すという現実。これまでの価格は絶対不可侵のものではなく、需要と供給のバランスにより成り立っていた価格に過ぎない。
        にもかかわらず、なぜ我々はそこに不正義を見るのか。

        読者は、次々と提示される現実社会の現象に対して、多角的なものの見方をする事を学ばされる。

        明快な答えを得るための解答集ではなく、あくまで我々に、考える事を学ばせるための書籍だと思う。

        ……と、我が家の猫が感想を述べてますね。

        >> 続きを読む

        2017/10/20 by 猫ですが

      • コメント 3件
    • 他3人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学
      カテゴリー:政治学、政治思想
      4.1
      いいね! gavin
      • TV見てからだったから理解が深まった。この授業受けたい。

        2013/06/15 by freaks004

      • コメント 1件
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      それをお金で買いますか 市場主義の限界
      カテゴリー:経済学、経済思想
      3.3
      いいね!
      • 罰金が免罪符となってしまう世の中。
        保育園の迎えに遅れた親から罰金を徴収することにしたら、遅れる親が続出してしまったという哀しい現実エピソード。

        かねが解決しえない問題、してはいけない問題をじっくり考えたいし、少年少女には読ませたい一冊になった。
        >> 続きを読む

        2014/10/17 by junyo

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業
      カテゴリー:政治学、政治思想
      4.5
      いいね!
      • 実際に行われた講義をそのまま文章化してあるので、読みやすく理解しやすいです。

        ブレーキの効かなくなった電車で、そのまま直進すれば線路で作業している作業員5人をひき殺してしまう。
        違う路線にハンドルを切れば、1人の作業員を死なせることになるが、他の5人は助かる。

        あなたならどうする?
        どっちが正しい?
        その理由は?

        そんな感じでサンデル教授の哲学の講義が進んでいきます。

        今まで考えたこともないことを考えさせられます。
        >> 続きを読む

        2015/01/14 by あさむ

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業
      カテゴリー:政治学、政治思想
      4.0
      いいね!
      • 難しい本だったので、読むのに時間がかかった。
        後々、また読んでみたい。

        2016/03/20 by kanetaku

    • 2人が本棚登録しています
      完全な人間を目指さなくてもよい理由 遺伝子操作とエンハンスメントの倫理
      カテゴリー:医学
      5.0
      いいね!
      •  大学の倫理学の課題レポートのために読んだ。ただ、もともと興味のあった本で、数年前に話題になったハーバード大学のマイケル・J・サンデルによる生命倫理についての小論文をまとめたものである。短い内容ながら示唆に富んだ内容で、この類の本の中でもかなり明晰な議論がなされていた。以下に、参考になった部分を示す。

        ・優生学には批判の多い旧優生学とリベラル優生学がある。ニコラス・アガーによると「昔ながらの権威主義的な優生主義者が、中央集権的に設計された単一の枠組みを通じて国民を創り出す方法を模索していたのに対して、新たなリベラル優生学は国家の中立性をその顕著な特徴としている。」
        ・ハーバーマスの言葉「われわれには手の届かない生の原初の偶然性と、自らの生に倫理的な容貌を与える自由との結びつき」。これは我々の生命の非贈与性の観念を想起させる。たとえ優生主義的な子育てが子供を害したり子供の自律を損なったりすることはないにしても、批判の余地が残されている。優生主義的な子育ては、世界に対するある種の姿勢―人間の能力や優秀さが持つ非贈与性的性格を見失わせ、所与との絶え間なき交渉に存在するはずの自由の一部を喪失させるような、支配と統御の姿勢―を表しており、またそうした姿勢をはびこらせてしまう。
        ・第5章全編。
        >> 続きを読む

        2017/07/07 by shinshi

    • 1人が本棚登録しています

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