こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


高野秀行

著者情報
著者名:高野秀行
たかのひでゆき
タカノヒデユキ
生年~没年:1966~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      ワセダ三畳青春記
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • ムベンベの本が面白かったので、高野さん2冊目です。世間に背中を向けて三畳間の下宿暮しをしていた時代を振り返った本。
        多分思い出補正なんかもあるんでしょうけど、書籍にするにあたってちょっと盛ったりもしてるかもしれませんけど、それでもこのフィクションにしてもやりすぎなくらいに濃い面々が、たぶんほんとにいたんだろうな、となんとなく信じられる。ムベンベよりもエキサイティング、かも。

        しかし青春ですねぇ。ちょっと長すぎる気もするけれど、まぁ気にしない。
        高野さんの世俗とはかけ離れたゴーイングマイウェイな人生がとても好きです。なんともデカダンスでしびれる憧れる。それでも嫌味がないのが高野さんのすごいところで、金がなくてひがんでるとかじゃなくて、本当にどうでもいいんだろうな、と思う。

        吉田伸子さんの解説がまた良かったです。
        >> 続きを読む

        2017/07/17 by ワルツ

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア
      3.5
      いいね!
      • お恥ずかしながら全くの予備知識なしで読んだのですが、表現の面白さにつられてつい読み進めてしまいました。
        情報社会のお陰である程度の事は知ることができても、現地に行かなくては詳細や文化そして真実は分からないことを改めて教えてくれる一冊でした。
        >> 続きを読む

        2017/06/25 by あいら

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      ミャンマーの柳生一族
      カテゴリー:アジア
      5.0
      いいね!
      • 久しぶりの高野秀行本。

        だめーな感じの冒険譚だった「怪魚ウモッカ格闘機」、
        彼の代表作「ビルマ・アヘン王国潜入記」につづいて3作目。

        彼のことを知ったのはゼロ年代にTBSストリームに彼が出演したときのことだったか。
        Podcastだったと思うが、なんとも破天荒に面白い人がいるものだと思ってウモッカを手にしたのだったと思う。

        ミャンマーを江戸時代に、柳生から外様まで出てきてこれが返って理解しやすいことになっているのかもなと感じた。もちろん差異があるからミスリードもあるだろうととはとどめつつ。
        >> 続きを読む

        2015/03/13 by rock_h

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      極楽タイ暮らし 「微笑みの国」のとんでもないヒミツ
      4.0
      いいね!
      • タイのゆるい国民性を現地庶民の視線から紹介。

        仕事、宗教、王制、風俗。切り口が面白く、立体的にタイを感じられる。

        タイはアジア周遊のパックツアーで一度だけ、しかも一日だけ訪れたことが有る。

        訪れる前のイメージは、屋台、トムヤムクン、象、ムエタイくらいものだった。
        しかし、わずかとは言え現地に行ってみた結果、イメージは確立したものの、それは薄っぺらい観光地のイメージに過ぎないことを痛感させられる。

        タイに赴いた際の思い出として、まず最初に思い出すのは、オカマショー。
        オカマバーというレベルではなく、完全にショーアップされたショーで有る。

        そのショーでのナンバーワンは、女性でもそこまでキレイな人は、ほとんどいないと言い切れるほどの美貌で、完全に魅了されるほどだった。

        日本にいる限り、間違っても男なんて!と言い切れるが、南国へ訪れた開放感と桁違いの美貌を持つ男性!に迫られれば、間違いを起こす可能性がゼロとは言い切れないかもしれない...

        そんなどこか浮ついた観光地の熱狂もタイの顔のひとつだが、王様や僧侶を尊敬しながら慎ましく暮らしている人々もまたタイなので有る。

        プライバシーの捉え方を見ると住みたいとは思わないが、価値観は理解出来る。
        >> 続きを読む

        2012/07/27 by ice

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      世にも奇妙なマラソン大会
      カテゴリー:地理、地誌、紀行
      3.0
      いいね!
      • ランニングを趣味にしているので、各国からド変態が集まる「サハラマラソン」のレポートが読めると思って手にとった。
        内容は残念ながら、マラソン寄りではなく、西サハラ情勢寄り。
        西サハラなんて、初めて聞いた。
        難民支援、独立運動支援。そういうものに明るくない私は終始、へー。ふうーん。。。
        他に掲載されている短編は、これぞエンターテイメント・ノンフィクション!で、とても面白かった。
        >> 続きを読む

        2015/09/04 by shizuka8

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています

【高野秀行】(タカノヒデユキ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本

もやしもん(13) (イブニングKC)