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高野秀行

著者情報
著者名:高野秀行
たかのひでゆき
タカノヒデユキ
生年~没年:1966~

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このランキングは1日1回更新されます。
      ワセダ三畳青春記
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! Mika_S
      • この著者の本にはまってます(笑)
        しかしながら、こちらの本は著者の得意なとんでもな海外紀行ではなく、広さ3畳の早稲田のアパートを舞台に繰り広げられる青春(?)のお話。

        日本国内ならそんなにとんでもないこともないかな?とあまり期待せず読み始めたのですが、さすがです。
        今回も笑わせて頂きました。

        やはり類は友を呼ぶというのでしょうか、早稲田の探検部のメンバーからこのアパートの住人、そして大家さんまで個性派揃いで作り話じゃないかというほど(笑)

        読みやすい文章で量もちょうどいいので、暇つぶしや気分転換にお勧めです。
        >> 続きを読む

        2019/06/20 by Mika

    • 他3人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア
      3.5
      いいね!
      • お恥ずかしながら全くの予備知識なしで読んだのですが、表現の面白さにつられてつい読み進めてしまいました。
        情報社会のお陰である程度の事は知ることができても、現地に行かなくては詳細や文化そして真実は分からないことを改めて教えてくれる一冊でした。
        >> 続きを読む

        2017/06/25 by あいら

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      西南シルクロードは密林に消える
      カテゴリー:アジア
      4.0
      いいね! Mika_S
      • この本は著者の得な未知動物探しではなかったのですが、未知動物が出てこないのにこれまた面白かったです。

        10年前の本とはいえ、ビルマ/ミャンマーのジャングルをゲリラと一緒に横断していくという、とんでもないことを当時のリアルな政治的背景などと共に、色々な種族/民族との交流を通して著者が見た現地について、ぎっしりと書かれています。
        なので単に面白い(笑えるという意味)だけでなく、稀有な体験が書かれた貴重な資料とも言えると思います。

        例によって途中何度も笑いこけながら読みました。
        他の本も買い込んだので楽しみです。

        こういう類の本にしては珍しく評価は5にしました。
        上に書いた通り、面白い話というだけでなく、非常に貴重な内容が書かれた本です。
        >> 続きを読む

        2019/06/12 by Mika

    • 2人が本棚登録しています
      アジア未知動物紀行 ベトナム・奄美・アフガニスタン
      カテゴリー:アジア
      4.0
      いいね! Mika_S
      • 最近ちょっと小難しい本を読んでいて、気分転換にセールだったので購入した本だったのであまり期待していなかったのですが、面白かったです(特に後半!)

        著者の未知動物探し自体も面白いのですが、語り口がこれまた面白くて、特に後半のアフガニスタンの凶獣ペシャクパラング探しの章は夜寝る前にベッドで読みながら一人ゲラゲラ笑ってしまいました^ ^;

        この本を買った時に同じ著者の本をもう一冊買っておいたので、この後夜中だったのに読み始めたのですが、そちらがまた出だしから面白すぎて、結局夜中の1時まで読んでしまいました。
        (そちらはまた別途レビュー予定)

        ということで、気分転換や暇つぶし、そして笑いたい人にお勧めの一冊。
        他にも何冊か著書が出ているのようなので、たぶん全部買います(笑)

        評価が4なのは、私的に5=これは絶対見逃したら損!読むべき本!というレベルなので、そこまでではないけど、とってもお勧め!という感じです。
        それくらい気に入りました。
        >> 続きを読む

        2019/06/08 by Mika

    • 1人が本棚登録しています
      ミャンマーの柳生一族
      カテゴリー:アジア
      5.0
      いいね!
      • 久しぶりの高野秀行本。

        だめーな感じの冒険譚だった「怪魚ウモッカ格闘機」、
        彼の代表作「ビルマ・アヘン王国潜入記」につづいて3作目。

        彼のことを知ったのはゼロ年代にTBSストリームに彼が出演したときのことだったか。
        Podcastだったと思うが、なんとも破天荒に面白い人がいるものだと思ってウモッカを手にしたのだったと思う。

        ミャンマーを江戸時代に、柳生から外様まで出てきてこれが返って理解しやすいことになっているのかもなと感じた。もちろん差異があるからミスリードもあるだろうととはとどめつつ。
        >> 続きを読む

        2015/03/13 by rock_h

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      幻獣ムベンベを追え
      カテゴリー:アフリカ
      4.0
      いいね!
      • 著者の未確認・珍生物探しの原点ともいえるムベンベ探し。
        他の本よりわずかに笑いの要素が少なかったのですが(ここまでくると毎回笑いを期待してしまう 笑)非常に興味深い内容でした。

        こちらはまだ著者が早稲田の探検部だった頃のお話ですが、マラリアにかかったり劣悪な環境で四苦八苦しながらひたすらムベンベ目指してやり抜く11人の根性はスゴイの一言です。

        そして毎回のことですが、その国の人間模様や文化の違いなど、本当の意味で深いところを垣間見ることが出来ます。
        >> 続きを読む

        2019/07/16 by Mika

    • 1人が本棚登録しています
      異国トーキョー漂流記
      カテゴリー:人口、土地、資源
      5.0
      いいね! Mika_S
      • 普段は未確認動物を追いかけて辺境へ行ったり、訳の分からないことに人生をかけている著者ですが、こちらは一転して日本に住む外国人の視点から書かれた興味深い本です。

        当然のことながらいつも通り、笑いの要素たっぷりで面白いのですが、ただ面白いだけでなく在日外国人と日本の関係というものが書かれていて、大変興味深いです。

        私の非日本人の友達も数人、日本に住んだことがある、または現在住んでいるので、彼らの視点から見た日本についてはそれなりに知っているつもりでしたが、何せ著者の交友関係は広いので、私のようにヨーロッパの人々、フランス人、スペイン人などに限らず、中国人恩師の息子、違法入国したペルー人、ザイール人、コンゴ人、盲目のスーダン人などなど、バラエティーに富んでいて、彼らというフィルターを通し、さらに著者のフィルターを通し、タイトルにあるところの「トーキョー」を感じることが出来る一冊です。
        とてもお勧め。
        >> 続きを読む

        2019/06/20 by Mika

    • 1人が本棚登録しています
      極楽タイ暮らし 「微笑みの国」のとんでもないヒミツ
      4.0
      いいね!
      • タイのゆるい国民性を現地庶民の視線から紹介。

        仕事、宗教、王制、風俗。切り口が面白く、立体的にタイを感じられる。

        タイはアジア周遊のパックツアーで一度だけ、しかも一日だけ訪れたことが有る。

        訪れる前のイメージは、屋台、トムヤムクン、象、ムエタイくらいものだった。
        しかし、わずかとは言え現地に行ってみた結果、イメージは確立したものの、それは薄っぺらい観光地のイメージに過ぎないことを痛感させられる。

        タイに赴いた際の思い出として、まず最初に思い出すのは、オカマショー。
        オカマバーというレベルではなく、完全にショーアップされたショーで有る。

        そのショーでのナンバーワンは、女性でもそこまでキレイな人は、ほとんどいないと言い切れるほどの美貌で、完全に魅了されるほどだった。

        日本にいる限り、間違っても男なんて!と言い切れるが、南国へ訪れた開放感と桁違いの美貌を持つ男性!に迫られれば、間違いを起こす可能性がゼロとは言い切れないかもしれない...

        そんなどこか浮ついた観光地の熱狂もタイの顔のひとつだが、王様や僧侶を尊敬しながら慎ましく暮らしている人々もまたタイなので有る。

        プライバシーの捉え方を見ると住みたいとは思わないが、価値観は理解出来る。
        >> 続きを読む

        2012/07/27 by ice

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      世にも奇妙なマラソン大会
      カテゴリー:地理、地誌、紀行
      3.0
      いいね!
      • ランニングを趣味にしているので、各国からド変態が集まる「サハラマラソン」のレポートが読めると思って手にとった。
        内容は残念ながら、マラソン寄りではなく、西サハラ情勢寄り。
        西サハラなんて、初めて聞いた。
        難民支援、独立運動支援。そういうものに明るくない私は終始、へー。ふうーん。。。
        他に掲載されている短編は、これぞエンターテイメント・ノンフィクション!で、とても面白かった。
        >> 続きを読む

        2015/09/04 by shizuka8

      • コメント 1件
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