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O'ConnellCarol

著者情報
著者名:O'ConnellCarol
O'ConnellCarol
O'ConnellCarol
生年~没年:1947~

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このランキングは1日1回更新されます。
      愛おしい骨
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 前も一度途中まで読んで挫折したので、しばらくしてまた読んでみたけど、どうも私には合わないようだ。読んでいて、話しの内容が全然頭に入らない。いったい事件の核心に迫るのか、あまりにも話しが脱線しすぎる。時間の無駄。 >> 続きを読む

        2018/05/26 by rock-man

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      クリスマスに少女は還る
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
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      • こういう終わり方にしたのか~!と本当、びっくりものでした。私は感動した組!。
        この結末は賛否両論でしょうね。
        いや、でもいいよん。だって・・・クリスマスだもん(謎&笑)。

        最初は犯人は誰?主人公の刑事ルージュの双子の妹を殺した犯人と同人物?などなどミステリ要素の方が強く読み進めていましたが、途中からは少女たちの脱出劇の方が心配になっちゃって、もうハラハラドキドキ。
        二人の少女は性格も全然違うし、1人の子はとっても面白いキャラクターをしているんです。おまけにルージュの妹の事件のこと、ルージュの前に現れた顔に傷のある謎の女。誘拐された少女たちの親のこと。更に破産寸前のルージュの家の問題などなどいろいろな要素が絡まりあい、本自体は結構厚いのですが嫌になることはないです。

        オコンネルの作品にはキャシー・マロリー巡査部長を主人公にしたシリーズもありますが、私はマロリーがあまり好きではないので、もっとこういう作品を書いて欲しいなぁ~とせつに願う次第です。
        >> 続きを読む

        2015/02/17 by mana

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      吊るされた女
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 「愛おしい骨」で初めてキャロル・オコンネルという作家に出会い、その語り口のひねくれぶりにびっくりさせられたものでした。

        そのキャロル・オコンネルの「吊るされた女」をワクワクしながら読み終えました。
        この小説は、ストリート・チルドレン上がりで、現在はニューヨーク市警に奉職する刑事、キャシー・マロリーが主役を務めるシリーズの第6長篇なんですね。

        凄惨な事件の犠牲者となった女性・スパローは、マロリーと相棒のライカー巡査部長の共通の知人だった。
        彼女は首を吊られただけではなく、金髪を刈り取られて口に詰め込まれ、周囲には大量の蠅の死骸がばら撒かれていた。

        事件の発覚時には、まだ彼女は仮死状態だったのだが、その後の処置がまずく、植物人間状態になってしまう。
        そういった悪夢のようなドタバタは、この作家独自のものだと思うんですね。

        そして、この作品の肝は、現場に遺されていたペイパーバック版の小説を巡る謎解きで、それが示す事実が明らかになった時に、ミステリとしての輝かしい瞬間が訪れるのだ。

        全体としては悲劇的な傾向の強い小説なのに、その箇所だけに喜劇の味付けが施されているのだ。
        そうした緩急のつけ方が、この作家は実にうまい。

        スパローは、連続殺人事件の被害者の一人に過ぎないという見方をマロリーが提供したため、過去の事件をも視野に入れて捜査が進められていくことになる。

        その過程を描いた中盤の展開は緻密なものだ。そして、終盤で提示される真相には、やや既視感があるという感じで、若干、不満もありますが、致命的な瑕にはなっていないと思う。

        >> 続きを読む

        2018/12/26 by dreamer

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