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ミヒャエル・ゾーヴァ

著者情報
著者名:ミヒャエル・ゾーヴァ
みひゃえる・ぞーう゛ぁ
ミヒャエル・ゾーヴァ
生年~没年:1945~

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      ちいさなちいさな王様
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
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      • この世の中のことは全て本当のことなのか?
        ある日、ふらりと僕の部屋にあらわれた、僕の人差し指サイズの気まぐれな小さな王様。
        王様の世界では大きく生まれて成長するにつれ小さくなり、しまいには見えなくなってしまうという。
        王様の言うところによると、どうやら彼の世界では子ども時代が人生の終わりにあるらしい。僕らのところとは違って…。
        ドイツのベストセラ-小説。
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        2013/12/06 by books

      • コメント 5件
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      クマの名前は日曜日
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 日曜日という名前のクマのぬいぐるみと、そのクマを友人と信じる少年の物語。

        春先にヴィレッジ・バンガードで偶然、ミヒャエル・ゾーヴァの絵本を見つけたので購入してみました。

        朝起きたら隣に寝ていたクマのぬいぐるみを生きているクマと思い込み、そしてしゃべらないので弟分でもあるかのように世話をする少年がなかなかに微笑ましい感じです。
        でも、クマのぬいぐるみがいっこうに動かないので疑いを持ち始めて・・・。

        挙句には無理やり朝食のトーストを食べさせようとしてジャムとミルクだらけにしてしまいます。

        その後、日曜日は洗濯機へ運ばれて・・・。物干しに吊るされている日曜日の悲しそうな目を見て少年は反省します。

        でも、その夜。

        少年は日曜日と少年の立場が入れ替わった夢を見ます。おもちゃ屋さんでクマに買われる時をずっと待っている少年の悲しい夢。

        そして朝を迎えると・・・。

        ミヒャエル・ゾーヴァ絵と話の愛らしさが良い感じの絵本です。
        小さいお子さんをお持ちの方にお勧めです。
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        2013/12/21 by Shimada

      • コメント 4件
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      魔笛
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
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      • ミヒャエル・ゾーヴァはお気に入りの画家です。というより、以前良く行った本屋でこの本を見かけて気に入りました。ストーリーはオペラでは有名なモーツァルトの魔笛。この絵本、ミヒャエル・ゾーヴァの舞台芸術を絵本形式で描いたような絵本です。あと、パパゲーノカッコいい。
        絵画の方はあまり詳しくは無いのですが、不透明系の画材でとてもきれいな青と緑を使って描かれていて絵として見ていてとても綺麗。緑がヨーロッパ系の緑なのです(と言って解かってもらえるか不明ですが・・・)。日本において見かける草木の緑ってちょっと温かみのある色彩にシフトして見えるのです(黄緑に寄って見える)。実はイギリスに行った時に実際に見て驚いたのですが、イギリスの方の木々の緑は青い方の色彩にシフトして見えるのです(青緑に寄って見える)。この本の緑もそういう意味で青緑の方に寄っています。でもそのバランスが良いです。
        ちなみに、Load of the RingsのDVD北米版と日本版を見比べると面白いですよ。北米版の色彩調整は青緑の方に寄せていて、これ、私が劇場で見た色そのまんまです。他方で、日本版は温かみのある緑に寄せていて、夏の終わり頃の田園風景を思い起こさせます。ちゃんと合わせてあるのだと思います。
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        2012/10/22 by Shimada

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      ゾーヴァの箱舟
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
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      • ミヒャエル・ゾーヴァの絵本。ただし、絵本というよりは画集に近いと思います。一冊を通してのストーリーは無く、表題の付いた絵があるだけ。画集というとお固くちょっと大人向け?
        ミヒャエル・ゾーヴァの絵はいつだってちょっと不思議。この本の絵はストーリーの一シーンを切り取ったような絵が多いですが、それぞれに好奇心を駆り立てられる、あれ?と思うようないたずら心が隠されています。意外性がちょっと楽しい絵ばかりが集められています。
        では、子供向け?というと実は大人が読んでも楽しめます。というのはワンシーンを切り取ったような絵ばかり、多くは日常のワンシーンですが、それにちょっと風刺的なシニカルな"にやり"が込められているからです。例えば、コンピュータスクールで一人だけテレビを見ていたり、お祭りの前夜にアヒルが全力で町から逃げ出していたり。
        でも、それがどぎつくなく、やんわりと笑えるのは登場する人物?の大半が動物だからでしょう。一見すると普通の絵なのに、よく見ると動物が人のような営みを行っているそういう不思議さが楽しい絵本です。
        ただ、絵、自体は割としっかり描かれていて、風景画、静物画、モチーフも海、湖、田舎町、等々有りますが、しっかり絵画調に描かれております。それぞれほんの少しの意外性を除いては。
        子供への読み聞かせのネタが切れた親御さんもしくは静かに落ち着いた時間をちょっとユーモラスな絵と共に過ごしたい人にお勧めです。
        >> 続きを読む

        2013/02/16 by Shimada

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