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諸田玲子

著者情報
著者名:諸田玲子
もろたれいこ
モロタレイコ
生年~没年:1954~

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このランキングは1日1回更新されます。
      山流し、さればこそ
      カテゴリー:小説、物語
      2.0
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      • うーーーん…読後感は悪くなかったけど、正直、面白いなーとは思わなかった。同じ諸田さんの作品で、お鳥見女房のシリーズのほうが断然いい。なんでだろう…いきなり左遷やいじめの話から入ってしまうから暗すぎるのかな? 「先が気になるー」「わくわくするー」という感じがなかったのかも。 >> 続きを読む

        2012/11/01 by lewis

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      恋縫
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 図書館本。
        諸田氏の作品集を読むのは初めて。本書には恋をからめた時代小説4篇がおさめられている。

        「恋縫」では、娘の初々しい恋が現実の厳しさに打ちのめされながらも大人の恋へと変わっていくさまが描かれていて、とてもよかった。人妻の心の奥に潜む官能への目覚めを描く「路地の奥」、顔はいいが軽薄な男が人妻の色香に溺れた顛末「花火」もよかった。読みごたえがあったのはミステリー調の「竹藪をぬけて」で、龍之介の「藪の中」に通じるものを感じた。骨太な文体の語り口が気に入ったので、諸田氏の他の作品も読んでみたい。

        >> 続きを読む

        2017/11/22 by Kira

    • 1人が本棚登録しています
      あくじゃれ 瓢六捕物帖
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • 図書館本。シリーズ第一弾。
        犯罪者を牢から一時出して事件の探索にあたらせるという、米映画『48時間』を思わせる設定の捕物帖。

        美形の色男で頭も切れる目利きの瓢六は、微罪で入牢して沙汰を待っているうちに、与力菅野の思いつきで殺しの探索に引っぱり出される。菅野は瓢六に目利きや通詞としての過去や、蘭医学や本草学の心得があるのを使えると見たが、監視役兼相棒となった堅物の同心篠崎弥左衛門は半信半疑。瓢六と弥左衛門は岡っ引の源次を連れて事件解決に乗り出す。

        細かいことには目をつぶって楽しむなら、とても面白い捕物連作短編集だった。この作家さんの骨太ながらもユーモアの漂う文体が味わい深くて気に入っている。恋愛にはどうしようもないヘタレだが、いざという時には思い切った行動に出る弥左衛門が瓢六との親交を深めていくのが見所だった。シリーズの続きを読むのが楽しみ。

        >> 続きを読む

        2018/08/28 by Kira

    • 1人が本棚登録しています

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