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宇江佐真理

著者情報
著者名:宇江佐真理
うえざまり
ウエザマリ
生年~没年:1949~

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このランキングは1日1回更新されます。
      卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 超偏食の主人公が嫁いだ先は食道楽のお舅さんがいる家だった……

        漫画の「おいピータン!」とかもそうだけど
        食べ物に絡めてドラマが進んでいく方式は割と好きです
        やっぱり人間食事って基本ですもんね
        本のタイトルにもなってる「卵のふわふわ」ですが
        これ呼び方は違いますが母がよく作ってくれたもので
        なんかこう懐かしい感じがします

        ちょっとした時間潰しにと文庫版を購入したら
        お舅さんが可愛らしくてぐいぐい引き込まれてしまいました


        >> 続きを読む

        2015/01/05 by onikobe

      • コメント 4件
    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      聞き屋与平 江戸夜咄草
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 江戸時代ってどのくらい暗いのかなあって、いつも想像するのだけど、
        行燈とかあっても部屋の中は、今と比べ物にならないくらい暗いだろうし、
        街中も月の明かりをあてにするくらい暗いんだろうな。
        そんな夜に、与平は「聞き屋」として、通りに座る。
        それだけでも何となく暗い感じがするけど、内容は決して暗くない。
        キリスト教の懺悔の部屋のようなイメージかなと最初は思ったけど、
        与平はただ話を聞くだけで、説教するわけでもない。
        この、聞いてくれるだけっていうのを必要としている人、
        今もたくさんいるような気がします。
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        2014/11/18 by なおみ

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      深川にゃんにゃん横丁
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 宇江佐真理著
        BOOK OFFで買ってきた
        310円 新潮社
        雀、蛤になるを読んでいる >> 続きを読む

        2016/02/27 by 孝志 松元

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      雷桜
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • 人物がしっかり描かれているのは、いつもの宇江佐さんだったので、
        わりと一気読みしてしまったが、
        後で見た映画はがっかりだったなあ。
        映画も本も、期待しすぎちゃだめだ~~!
        >> 続きを読む

        2014/11/06 by なおみ

    • 7人が本棚登録しています
      三日月が円くなるまで 小十郎始末記
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 武士としての覚悟も定まらない若者が
        すぐ隣にいるような感じに思えた。

        久し振りに宇江佐さんの世界を楽しめた。 >> 続きを読む

        2016/01/17 by なおみ

    • 2人が本棚登録しています
      日本橋本石町やさぐれ長屋
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 長屋暮らし模様のオムニバスです。
        真面目でよく喋る亭主鉄五郎がツボでした!

        2014/05/07 by ata-chu

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      泣きの銀次
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 髪結い伊三次のシリーズはまだ少ししか読んでないけど、
        私はこの泣きの銀次のシリーズの方が好き。
        3冊で終わってしまったのが、さびしい~~!
        >> 続きを読む

        2014/10/31 by なおみ

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      涙堂 琴女癸酉日記
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 全部を読んだわけではないけど、宇江佐さんのスタイルとしては
        この連絡短編集が一番好き。
        同心の妻だったお琴が、武家の気品も保ちつつ、
        町屋の暮らしになじんでいく様子が好ましく、
        夫の死の謎解きもあるという、盛りだくさんで
        楽しい話だった。
        >> 続きを読む

        2015/01/07 by なおみ

    • 2人が本棚登録しています
      あやめ横丁の人々
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 横丁が目に浮かぶような話だった。
        ちょっと怖いけど、読み進めずにはいられなかった。

        2014/11/06 by なおみ

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています
      斬られ権佐
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 今まで読んだ宇江佐さんの小説の中で、ベスト3には入る!
        とても読みごたえがある内容でした。
        人のことも、人間関係もいろんな方向から光を当てているので、とても共感できる。
        普段仲が良くても、家族であっても、この人のこういう面にはちょっと顔をしかめてしまうとか、信頼できる上司だけど、心の奥底では、好きだとは思っていないとかって
        現代においてもよくあることだと思うけど、それを江戸の庶民に置き換えて、生き生きと描いているところにとても魅力を感じて、読み続けてしまうのです。
        >> 続きを読む

        2014/11/04 by なおみ

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      春風ぞ吹く 代書屋五郎太参る
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 江戸下町人情ものを読んでいて、楽しみなのが
        たくさんあった職業のこと。
        文字を書けない人たちや、いわくつきの手紙を届けるための
        代書屋なんてその代表格のように思える。
        今現在、選挙投票で、候補者の名前を記入するのは
        世界を探しても日本くらいと言われるが
        その識字率というか、文字に対する考えが
        昔から深いのではないかな~と思った。

        宇江佐さんの小説は相変わらず、脇役が個性的でおもしろい。
        >> 続きを読む

        2015/07/07 by なおみ

    • 2人が本棚登録しています
      無事、これ名馬
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 全く知らずに読み始めたら、これが直前に読んだ
        「春風ぞ吹く」の続編のような人物設定だった。

        これは小説の内容ももちろん楽しめたのだけど、
        あとがきに作者が書いていた言葉が印象的だった。
        出来のよい息子をもっていたらこの物語は書けなかったと
        つぶやいた宇江佐さん。
        きっと素敵なお母さんなんだろうと思った。
        >> 続きを読む

        2015/07/07 by なおみ

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      古手屋喜十為事覚え
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 尊敬する人や慕う相手にも蔑みの気持ちや煩わしさが加わるということは
        人との付き合いの中で、多々ある。
        身分制度があった江戸時代には、胸の中におさめないといけない言葉が
        どれほどたくさんあったのだろうと思う。
        人の感情を細やかに描写しているところが、この著者の作品で大好きなところ。
        この本は、新シリーズらしく楽しみができた!
        >> 続きを読む

        2015/05/17 by なおみ

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      世話焼き長屋 人情時代小説傑作選
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
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      •  池波正太郎や北原亞以子等時代小説が得意な作家の短編集で、内容は心暖まる江戸っ子(下町)の人情話しです。特に「小田原鰹」で、主人公の人生観が変わっていく場面や、愛想つかして離縁したはずの元亭主に対する元妻の愛情あふれる行為(「小田原鰹」を送る)等人気作家の筆力で「ほろり…」という場面が数々出てきます。 >> 続きを読む

        2014/03/31 by toshi

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    • 4人が本棚登録しています
      雪まろげ 古手屋喜十為事覚え
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • ど安定の宇江佐さんの時代物シリーズ。一気に読んでしまった。
        ツラい話で始まりますが優しいお人好し過ぎな喜十にホッとします。
        それにくらべて上遠野がケチで最後までイライラしたけど、、、
        捨吉の大人の唄を真似るところが可愛い。
        >> 続きを読む

        2013/11/19 by ata-chu

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      見上げた空の色 ウエザ・リポート
      4.0
      いいね!
      • 普通の主婦のような感覚をもっておられるのに、
        そして、北海道在住なのに、
        まるで江戸に住んでいるかのような小説が書けるんだなあって
        感心しちゃいました。
        「私には江戸が見える」と言われていたのは、
        (たぶんこの本だったと思うけど)
        時代小説の作家としての自信があふれていて、すてきでした。
        >> 続きを読む

        2014/11/06 by なおみ

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      名もなき日々を
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 大好きな宇江佐さんのシリーズ、それぞれの近況報告のような安定感ある話で嬉しい。あの絵師親子登場も嬉しい。
        ラストの伊三次が呑気で愛しい男です。
        >> 続きを読む

        2013/12/22 by ata-chu

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    • 2人が本棚登録しています
      さらば深川 髪結い伊三次捕物余話
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 「紫紺のつばめ」から長らくあいてしまったけど、
        久しぶりに伊三次シリーズに戻った。
        「因果堀」では、深川佐賀町の舟宿「升田屋」なんて名前が出てきて
        深川資料館で見たそのままやーんと、ひとり盛り上がってしまった(笑)
        しばらく伊三次シリーズを読む予定。
        まだまだ江戸人情物から抜け出せない~♪(´ε` )
        >> 続きを読む

        2015/01/07 by なおみ

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      余寒の雪
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • この本を読んで、宇江佐さんは武家ものより、
        下町人情ものがいいなあと思ったのは、
        だ自分が人情ものを読みたいと思っている時期のせいかも知れない。
        作品のせいにしてはいけませんね。
        短編集ですが、最後の「余寒の雪」はよかった。
        情感のある終わり方でした。
        >> 続きを読む

        2014/12/21 by なおみ

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    • 3人が本棚登録しています
      さんだらぼっち 髪結い伊三次捕物余話
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 今まで読んだ伊三次シリーズでは、内容の濃い一冊だった。
        それに加えて、解説の梓澤要さんが
        小説には「われを忘れる小説」と「身につまされる小説」がある
        というのが持論で、いい小説にはかならずどちらの要素もある、
        と書かれていたのが、とても心に残った。
        >> 続きを読む

        2015/01/08 by なおみ

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています

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