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乙一

著者情報
著者名:乙一
おついち
オツイチ
生年~没年:1978~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      箱庭図書館
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! kotata Tukiwami
      • なかなか好きな内容ですけども.....。

        6作それぞれが独立したお話しではあるけれどちょっとリンクしている。
        関連性は多少無理があるところもあると思うけど、今どきそれくらいやらないと1冊の本に仕上がらない感じがするよねw

        シメのホワイト・ステップは「せつなぃ系」全開。コレ読むだけでも意義があった本だゎ。

        そもそも思ったのは、他人のアイデアをもとに書きなおすというのはちょっとなぁ。
        そんなところもあって、乙一さんの本はずいぶん久しぶりですが感激はうすかったヵな。
        >> 続きを読む

        2018/07/28 by motti

    • 他8人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      夏と花火と私の死体
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 表題作(デビュー作!)では乙一さんの田舎者(失礼)具合にリアリティを感じます

        2018/07/06 by motti

    • 他8人がレビュー登録、 54人が本棚登録しています
      暗いところで待ち合わせ
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね!
      • 情景が思い浮かべやすく、とても読みやすかったです。登場人物に共感できる部分が多く、勇気をもらうことができました。 >> 続きを読む

        2017/05/21 by porin

    • 他8人がレビュー登録、 40人が本棚登録しています
      ZOO
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 乙一さんの短編小説初めて読みました。

        どんなもんかと思って読み始めましたが序盤から惹き込まれてしまいました。
        『カザリとヨーコ』
        のヨーコがこれでもかってくらい悲惨で可哀想で最後もゾッとするオチで作品としてとても好きでした。この後のヨーコが気になりました!

        あとは『SEVEN ROOMS』
        後味の悪さで一番でした。
        弟の悔しさを考えると辛くなりました。

        今後も乙一さんの作品を読んでみようと思えました!
        >> 続きを読む

        2017/10/10 by CARS

    • 他5人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      Zoo
      Zoo
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • この赤の中には残酷さもある、グロさもある、弱さもある。けれど人のやさしさと、どうしようもない残酷な赤の中でも希望を諦めない人のたしかな強さも詰まった、そんな赤。

        ひっさびさにおもうところあってSOふぁーが読みたくなり、ついに買いました。初めて読んだ時は中学生で、なんとなく血生臭かったという印象があったためあまり読み返していませんでした。なのでクリスマスイブに読むものとしてはどうなんだ(苦笑)とは思いましたが、結果は前述のとおり、読んでよかった。読みたかったSofarは、両親の喧嘩から出た嘘によって少年は母のいない世界の父と生きる僕、と父のいない世界に生きる僕に分離してしまう。最終的にどちらかを選ぶことによって彼は相手が見えなくなってしまう。そんな話。個人的な事情で、仲良かった人と疎遠になり、このままお互い会わなかったらそのうちすれ違っても気づかない、お互いがほんとに見えない存在になるのかなと思った時にこの話を思い出して手に取りました。読んでよかったです。二つの世界を繋ぎ留めたかった。少年のやさしさに触れます。初見と印象が異なりすごく感動したのはSEVENSROOM、初見は怖かったのですが、今回は怖さよりどんな残酷な世界でも希望をすてない強さとやさしさの話に感じました。それは私の大好きなカザリとヨーコとも通じるもの。最後まで何かを信じること、誰かを想う事、そしてどうしようもない現実にどんな手を使ってでも歯向かって生き延びて幸せを探す事、どちらもそんなことを感じます。表題作のOO は人の弱さを正面から描いた話なんだと感じました。時が経つと受ける印象が変わります。最後に陽だまりの詩。よかったなー。つらいけど、少し未来のSF 世界の優しく悲しい終わりの話。人とは心とはなんだろう、と誰かにそばにいてほしいという根本的な思いについて改めて考えます。少し悲しいクリスマスイブに思いがけずそっと寄り添ってくれた作品でした。
        >> 続きを読む

        2018/12/31 by kaoru-yuzu

    • 他4人がレビュー登録、 36人が本棚登録しています
      暗黒童話
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 乙一氏の初長編。目ん玉な話

        2018/07/06 by motti

    • 他4人がレビュー登録、 30人が本棚登録しています
      失はれる物語
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • せつないホラー系が流行ってた

        2018/07/06 by motti

    • 他3人がレビュー登録、 41人が本棚登録しています
      GOTH リストカット事件
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!

      • 乙一の第3回本格ミステリ大賞受賞作「GOTH リストカット事件」は、刺激的な作品だ。

        「異常な事件や、それを実行した者に対して、暗い魅力を感じる。心が切り裂かれるような、悲痛な人間の死。叫び出したくなるほどの不条理な死。それらの新聞記事を切り抜いて集め、その向こう側にある人間の心の、深く暗い底無しの穴を見つめるのが好き」な二人が、近隣で起きる猟奇的な事件と関わる様を描いた六つの短篇が収録されている。

        これらの短篇のそれぞれが、いびつな心性がバックグラウンドにあるわりに、読み心地が爽やかなのが、この作家の美点であると思う。

        残虐な手口の連続殺人。手首の切断に歓びを覚える異常者。
        ペットの誘拐。人間の生き埋め-------。

        黒づくめの少女・森野と、クラスメイトの僕は、身の回りで続発する猟奇的な事件に魅了され、それらの渦中に自ら身を投じていく。

        弱冠17歳でデビューを果たした作家の乙一は、それまでにもトリッキーな趣向を凝らした作品を発表していたが、本格的にミステリというジャンルを意識したのは、この連作短篇集が初めてらしい。

        語り手の僕は、表向きは笑顔で如才なく他者に接しつつ、実は慈悲や共感といったポジティヴな感情を持たず、人間の死を目の当たりにしても全く動揺しない少年だ。

        それぞれの事件の真相にいち早く到達しているという意味では、まさしく名探偵に他ならないけれども、その真相を人に知らせようとはせず、かえって事態を悪化させてゆく。

        そんな特異なキャラクターを語り手に据え、彼の視点で淡々と物語を進めてゆく著者の筆力には、異様なまでの説得力が具わっていて戦慄させられる。

        そして、これらの短篇を順番に読み進めるにつれて、連城三紀彦ばりのトリッキーな仕掛けが明らかになってゆく構成も、実に素晴らしいと思う。

        >> 続きを読む

        2019/01/26 by dreamer

    • 他3人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      銃とチョコレート
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね! Tukiwami
      • 大富豪専門の悪党・怪盗ゴディバvs名探偵ロイズ。
        この二人の対決が、世間を賑わせている。
        移民の少年リンツが手に入れた地図を巡り、とんでもない事件へと発展していく。

        出るわ出るわ、チョコレートメーカーのキャラクターたち!
        チョコレート好きにはたまらない本です。

        一見天使のような容姿、でも乱暴者のドゥバイヨルのキャラクターが良いです。
        登場した時はどうなることやらとヒヤヒヤしながら見ていましたが、性格は最後まで変わらないのに、何か魅力的だったんですよね。差別も殺人も平気でするのに。後半は特に、(いろんな意味で)彼の言動に目が離せなかったです。ロイズとのコンビも、合わなそうですごい相乗効果となりそう。ひらがなの多い本書ですが、ドゥバイヨルの存在自体が児童小説に向かない気がするのですが、どうなんでしょう。

        後半の鮮やかな伏線回収は読んでいてわくわくしました。とても気持ちが良かったです。本を読んでよかった!という余韻に浸ることができ、満足満足。乙一さんといえば、ホラーとか不思議なお話が多い印象でしたが、イメージが良い意味で変わりました。

        それはそうと読んでいる途中、チョコレートが食べたくなって、ロイズのチョコをつまんでいたのですが。
        途中からビターな味となってしまいました。
        >> 続きを読む

        2019/03/24 by あすか

      • コメント 5件
    • 他3人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      きみが見つける物語 十代のための新名作
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 家にある未読の本を探していたら偶然発見。最近小説系を読んで無かったので、何となく読みました。「あおぞらフレーク」は女の子の気持ちが「味」になって表現されていたのが印象的。「しあわせは子猫のかたち」は不気味な情景や心理描写を表現しながらも、最後は前向きになれたのでなんかスッキリ。「植物図鑑」はありそうな日常で等身大の感じが良かった。「黄泉の階段」は最後の最後まで引っ張ったが、今までにありそうなオチなので少々残念。「小さな故意の物語」はドラマで見ていて結論を知っていたので飛ばし読み。トータルで4の評価にしました。しかし短編物で色々な作者が一つになったものはお得感がありました。近くの図書館にシリーズが全て揃っているようなので、早速借りて読もうと思います。青春物は読みやすくて私は好きですね。 >> 続きを読む

        2015/01/23 by tetyu

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      きみにしか聞こえない
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 「Calling You」(「ザ・スニーカー」2000年4月号掲載)
        「傷-KIZ/KIDS-」(「ザ・スニーカー」2000年10月号掲載)
        「華歌」(文庫描き下ろし)
        以上3つの短編を収録した作品。

        どの短編もよかった。
        書評にもある「“切なさの達人”」はまさにその通りだ。
        3つの作品に共通するのは、誰かの心の支えとなるものが描かれていることだと思う。

        「Calling You」では、ユミがシンヤに支えられていたように、シンヤもまたそうだったから、あんな行動に出ることができた。
        「傷-KIZ/KIDS-」では、アサトと「オレ」は、心の傷も分かち合っていた。
        この2作品を読むと、支えるということが単純に素敵だと思える。

        「華歌」は、結末に触れてしまうので多くは語らない。
        寂しさと少しのホラーを混ぜ合わせたような独特の雰囲気は、読んでいる私を不安な気持ちにさせた。
        終盤の意表を突くシーンも、少々強引なところはあったが、騙された。
        傷を癒すためには、同じ痛みを知っている人の力が効果的ということだろう。

        それにしても、よくこうも作風を変えられるものだ。
        また乙一作品を読もう。
        >> 続きを読む

        2014/12/13 by ともひろ

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 22人が本棚登録しています
      さみしさの周波数
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 以前「失はれる物語」(ハードカバー)を読んときに収録されていたものと被る収録内容が多いけど読んでいないものがあったので図書館で借りた。乙一さんの一つの側面であるせつない系の寄せ集め集という感じか。 >> 続きを読む

        2018/07/06 by motti

    • 他2人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      GOTH
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • かなりライトな内容でサクサク読めます。

        基本的には同じ主人公を取り巻く事件(割とスプラッタ気味)を巡った物語を集めた短編集です。

        話自体は、人間ドラマあり、厨二病あり、ちょっとロマンスありで、万人受けするタイプ。普通に面白かったです。


        ただ、乙一お馴染の、あの手のトリックが多すぎて、終盤若干食傷気味になってしまいました。

        上下巻で完結して、とても読みやすいので、サクッっとサスペンス寄りのミステリィを読みたいときにお勧めです。
        >> 続きを読む

        2014/05/09 by オオスカシ

      • コメント 3件
    • 他2人がレビュー登録、 38人が本棚登録しています
      Zoo
      Zoo
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 乙一さんの作品の中では珍しく、少し笑えるような作品が収録されていました。

        得に面白かった話は飛行機の話で、電車の中でニヤニヤしながら読んでいました。
        登場人物が魅力的で私はセールスマンが好きです笑
        ハッピーエンドというわけでもありませんが乙一さんの話では珍しく心が落ち着く(この表現であっているのかはわかりませんが)ような話でした

        クローゼットの話も展開が面白く、伏線も回収されていて良かったです。
        >> 続きを読む

        2015/08/18 by iatt

      • コメント 3件
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      天帝妖狐
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 切なさと怖さ、そして戸惑い。
        揺れ動く心と話の進み方が面白い。

        2014/01/16 by Rie

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      平面いぬ。
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • ○ーニング娘。
        みたいな語尾に句点つてるのが流行ってた

        2018/07/06 by motti

    • 他1人がレビュー登録、 22人が本棚登録しています
      イグナートのぼうけん なみだめネズミ
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 自信のないイグナート。
        ごめんなさいが口癖。
        だけどとっても勇気のある優しい子。

        "つよいのがいいのか
        弱いのがいいのか弱いのがいいのか
        わからない"
        >> 続きを読む

        2014/01/22 by Rie

      • コメント 5件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      Arknoah
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • ハリウッド・センス!

        映画好きで感想は「おもしろかった」としか言わない乙一さんの映画化必至のノベライズ。
        たぶん映画化してほしい気持ちで書いてるの間違いなし(;´Д`)
        ハリウッド製のアニメかCG映画にピッタリのセンスである。
        その造形描写から会話センスまで苦笑したくなるほどw
        続編も気になりますね!

        「おもしろかった」

        (amazon解説)
        父親を亡くした兄弟・アールとグレイは、不思議な世界『アークノア』に迷いこんだ。そして2人は出会う。世界を破壊するべく現れた、恐ろしい怪物と。乙一とtoi8のイラストでおくる、シリーズ第1弾!!
        >> 続きを読む

        2018/08/17 by motti

    • 他1人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      死にぞこないの青
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • マサオも羽田先生も
        そこまでとはいかなくても
        そういう心理になる人はいるだろうなって思います。

        映画もみました。
        >> 続きを読む

        2014/01/16 by Rie

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています
      小生物語
      カテゴリー:日記、書簡、紀行
      3.7
      いいね!
      • かつてネットに書かれていた日記だそう。どうでもいい内容のなかにソファーの少年(幽霊)とかフィクションが心地よい。後半の文章形態が好み。書き方も進化していることに面白みも感じました >> 続きを読む

        2018/07/06 by motti

    • 他1人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています

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