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小学生の頃に読んだ本です。だいぶ昔に読んだ本なので詳しい内容は覚えていませんが、かなり感動した記憶がございます。この本は盲導犬クイールの誕生から終わりまでの一生を書いた小説となっています。なぜクイールという名前なのかは、この本を読むとわかります。犬が好きな人、動物が好きな人、気軽に読書をしたい人などにお勧めしたい本です。 >> 続きを読む
2013/06/05 by BlueBull
なんだろうこの本。そして、なんでわたしこの本読んでいるんだろう・・・柄にもなく、たそがれた自分に気付いて可笑しくなりました(笑)ミケランジェロやアインシュタインなど、世界の偉人達をネタに、まるでデタラメな創作偉人伝を書いちゃった!と、まぁそんな本です。偉人達が偉人になるまでを知りたくて読まれるのが偉人伝だと思うのですが、その期待は完全に裏切られます。でも、肩の力を抜いて読めばそこそこ面白かったですよ。ちょっとエッチかもですけど・・・ >> 続きを読む
2013/09/27 by emi
自分はどちらかと言えば2択思考をしている方だと思っている。たくさんの選択肢から選ばなければならないときは、頭の中でトーナメント方式や総当たり方式を駆使して決める。「やる」か「やらない」かは、ゆっくり決めようが早く決めようが、失敗するものは失敗するし、しないものはしないと思っているので、「やる」の1択。始めてから、続けるか辞めるかの2択で決める。もちろん失敗したと思うことの方が多いが、即断即決はかっこいいと思っているし、自分には合っていると思っている。あとは精進して精度を高めていくだけ。著者は、『「人のせいにしない」こと。そして「すべては自分のために起こっている」「すべては自分で責任を取る」と考える。それが、マイナスをプラスへと変える「1択」だ。』と言っている。それができたらきっとより成長できるはず。 >> 続きを読む
2013/09/05 by freaks004
【石黒謙吾】(イシグロケンゴ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)
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