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藤原和博

著者情報
著者名:藤原和博
ふじはらかずひろ
フジハラカズヒロ
生年~没年:1955~

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このランキングは1日1回更新されます。
      35歳の教科書 今から始める戦略的人生計画
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.0
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      • 35歳以上のビジネスマンが読んでも問題ありません。その先の年齢になった時の準備が書かれているので、少し端折るところ、急ぐところを気にすれば良いだけです。

        「はじめに」に以下のキーワードがあります。これがエッセンスだと思います。
        □ 技術を吸収し、必要な人脈とネットワークを作っておく。
        □ できれば、自由に動けるだけの経済的な基盤や家族の社会的な地盤も作っておきたい
        □ 「知恵」を借りられるネットワークこそが、成熟社会の最大の資産になる
        □ 借金ゼロという資産
        □ 時間を買え

        それ以外では、以下がキーワードと思います。
        □ 新しい時代に求められるのは、「正解」ではなく、「納得解」を導き出す力です
        □ 本当の自分なんて幻想です
        □ 幸福は場数を踏まないことには手に入りません
        □ 持ちネタだけで勝負しないことが大切
        □ 前進しているうちに、必ず未来が拓けてきますから
        □ 相手の身になって相手がどんなシナリオで動くかを考える
        □ 「人」と「物語」、そして「人と人との関わり」です。「それぞれ一人一人」になるからこそ、人とつながっていきことがレバレッジになるのです。
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        2017/05/14 by Minam

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      カモメになったペンギン
      カテゴリー:経営管理
      3.0
      いいね!
      • セバスティアン・メッシェンモーザーの素敵な絵本「空のとびかた」のペンギン君のイメージが残っているものだから、てっきりこの本でもペンギンがカモメのように空を飛ぶ話かと思いました。
        ……違いました。
        しかもこれはビジネス書だったのです。
        何も知らないで読んでしまった。
        でもポップアートのような可愛く美しい野村辰寿氏のイラストがふんだんに挿入されており、大人の絵本といってもいいほどですから、
        私のように勘違いして手にしても充分楽しめる本だと思います。

        この勘違いの原因は原作者のせいではありません。翻訳が吊りタイトルなのですね。
        原題:Our Iceberg is Melting ←ストレートです

        内容はというと、南極に暮らすコウテイペンギンのコロニーで起きた異変から話は始まります。
        温暖化の影響はペンギンたちが暮らす氷山の家にも押し寄せてきました。
        ある一羽のペンギン、フレディがこの緊急事態を把握します。
        彼は他のペンギンとは異なり、監察や調査やデータ分析といった地道な作業や冷静で客観的な思考ができるという個性を持っていました。
        しかし彼一人でコロニーの心をつかみ問題解決のために人を動かすことはできません。
        大きな問題を解決するためには「チーム」が必要なのです。
        そこで彼はまず相談すべき相手としてコロニーのリーダー議会≪グループ・テン≫のメンバーのひとり、アリスを選び現状を伝えることにしました。
        アリスは活動的で柔軟で決断力のある実際的な個性をもったペンギンでした。

        さてペンギンたちは氷山の溶解という問題をどのように話し合いどのように決断したでしょうか?
        そしてその試みの成否はいかに…?

        という寓話としてお話は語られます。

        最近はこういうスタイルの自己啓発本が増えていますが、ページ数も100ページ程ですしとっても読みやすいです。
        しかし、これはストーリーではなく、完全にプロットでした。

        でもまあ言いたいことはわかりますし、寓話の終わった後にご丁寧にこの著者の学説というか主張というかが箇条書きで整理されていて、寓意の物語を自ら解説してくれているので、考えながら作品を読まなくても、読み違えることはまずないので、安心です。

        ってことは、たいして面白くないってことですよ!!!

        でも、絵がかわいいから許します(^◇^)

        物語の中には様々なメッセージや学ぶべき教訓や人間と社会の真実が描かれています。
        すぐれた小説として読み継がれている作品にはほぼどれにでも、心に響く何かがあるものです。

        皆さんは「ウォーター・シップダウンのうさぎたち」を読まれたことはありますか?
        ビジネス書とは全然違う児童文学なんですが、
        この「カモメになったペンギン」という作品でいいたいことは、このすばらし冒険小説に全部書かれている。
        そう思います。
        そして100倍面白くて1000倍感動するでしょう。

        いや~~。物語って本当に素晴らしいですね~
        (≧∀≦)ノ彡☆バンバン! ってそっちか?!

        ジョン・コッター教授によれば、企業変革に求められるのは個人のカリスマ性でも、権力の集中でもありません。
        本書のチームはフレッド(問題提起・発想力)、ルイス(リーダー)、アリス(推進力)、バディ(信頼感・調整力)、ジョーダン(教授)(有識者・理論)という5羽です。
        適材適所の人材力とその協力関係の必要性と、変革への勇気と歩みを止めない意志の持続、
        理にかなったステップを踏むことで目的が達成できると説きます。


        【変革のための8段階のステップ】
        1. Establish a sense of urgency…危機意識を高める
        2. Form a powerful guiding coalition…強力な変革推進チームの結成
        3. Create a vision…ビジョンの策定―すべきことを決定する
        4. Communicate the vision…ビジョンの周知徹底
        5. Empower others to act on the vision …権限の付与)―行動しやすい環境を整える
        6. Plan for and create short-term wins…短期的成果を生む
        7. Consolidate improvements and produce more change…さらなる変革の促進
        8. Institutionalize new approaches…新たなアプローチの定着―文化として根付かせる

        コッター教授はこの手順を踏み実行すれば、あなたも、あなたのグループも変れると説くのです。

        ところで私はこの本を、創立時からの「全員指導者たれ」の精神とやらを校是として未だに堂々と掲げている某都立高校の教諭達に読ませたいと思いました。
        “船頭多くして船山に登る”ということわざを知らないのかなって思ったもので。
        政治家…には無駄でしょう。
        彼らのほとんどが「話を聞かされる」のは嫌いで「話をする」ことが自分の職業だと思っているに違いないからです。
        このお話に出てくるノーノーのように。

        もう一つ。
        読んでいて福島原発の事故と東電を思い出さずにいられませんでした。
        >> 続きを読む

        2016/05/23 by 月うさぎ

      • コメント 12件
    • 4人が本棚登録しています
      藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.0
      いいね!
      •  著者は、スーパーエリートではない一般ビジネスパーソンがこれからの時代を生き残るための極意は、1%の人、すなわち「100人に1人」のレアな人になることだと述べています。
         「100人に1人のレアな人」には、たった「7つの条件」をクリアすることでなることができます。
         「100人に1人」を掛け合わせることで、「1万人に1人」のレアな存在になることも可能とのこと。
         本書は、「100人に1人」となるための方法について、「価値観 × 志向」マトリックスによる4つの領域別に分かりやすくまとめた一冊です。

         詳細なレビューはこちらです↓
        http://maemuki-blog.com/shohyou/business/fujiwara-kueru/
        >> 続きを読む

        2013/09/08 by ヨッシィー

      • コメント 8件
    • 1人が本棚登録しています
      坂の上の坂 55歳までにやっておきたい55のこと
      カテゴリー:人生訓、教訓
      いいね!
      • 39ページ: 組織を離れることへの恐怖は、日本人にとっては極めて大きなものです。しかし、個人の自立と成長を考えたとき、組織をあまりに過大評価することは危険だということを、忘れないでほしいと思います。 >> 続きを読む

        2015/03/19 by Neo*

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