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乾くるみ

著者情報
著者名:乾くるみ
いぬいくるみ
イヌイクルミ
生年~没年:1963~

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このランキングは1日1回更新されます。
      イニシエーション・ラブ
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね! yana nasubivi
      • 映画は結局みてない(;´Д`)

        というわけで原作小説です。
        出版は2004年ですが今回手にとった本は映画公開にあわせた「新装版」
        凡庸な恋愛小説です。
        途中でたびたび「?」なエピソードが挿入されますがアッサリとスルー。
        その「?」がほぼリンクするネタになっているしそれ以外も!?

        80年代ならカセットテープですよねw
        目次の曲目も懐かしいヽ(*´∀`)ノ♪
        A面B面というカセットテープみたいな2部構成になっていてそれぞれがリンクすると鳥肌モンの緻密な時系列が...。
        あとで検証するには映画よりも「原作本」のほうがパラパラと前に戻って読み直したり出来て良いかもね。
        これは映画化はどうなってるんだろう...。DVD化したら観なくては!

        しかし女って、コワいね。

        (amazon解説)
        目次から仕掛けられた大胆な罠。全編にわたる絶妙な伏線。そして最後に明かされる真相――。
        80'sのほろ苦くてくすぐったい恋愛ドラマはそこですべてがくつがえり、2度目にはまったく違った物語が見えてくる。
        映画化記念、あらたに「11年目のあとがき」を付した特別限定版!
        >> 続きを読む

        2018/09/29 by motti

    • 他43人がレビュー登録、 171人が本棚登録しています
      リピート WHEEL OF FORTUNE
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!

      • ある日突然、大学生の毛利は、風間と名乗る男から電話を受けた。
        内容は、一緒に過去に戻って人生をやり直さないかという勧誘だった。

        そして、ある場所に行くと、記憶だけ現在のままで過去の一定の日時に戻ることが出来るらしい。

        風間はその現象をリピートと呼び、すでに何回も時間旅行をしていると語るのだった。
        そして、風間の予告通りに地震が起きたことにより、話を信じることにした毛利。

        同様に誘われた仲間と風間の合計十人で、リピートは成功したのだ。
        だが、その後、リピーターたちは次々と不可解な死を遂げていくのだった-------。

        記録はなくても記憶があれば、競馬で大儲けが出来るなど、現在より充実した人生を過ごせる可能性は高い。
        そうした誰しもが抱く夢が、己の命が奪われるリスクによって打ち砕かれていく。

        秘密を共有する仲間は、ひとりずついなくなり、残った者も信用出来ない。
        「時間」というクローズド・サークルにおける、連続怪死事件が奏でるものは、全員死亡の恐怖以上に耐えがたい"孤独と絶望"なのだ。

        この作品は、タロットカードの十番・「運命の輪」がモチーフとなっている。
        稀代のパズラー・乾くるみの技巧が冴えわたる作品だと思う。

        >> 続きを読む

        2018/11/29 by dreamer

    • 他4人がレビュー登録、 28人が本棚登録しています
      セカンド・ラブ
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 女性の二人一役は予想の範囲内ですが、結婚相手の男性を誤認してしまいました。冒頭の結婚式の場面ですでに騙されていたとは…主人公の男性は、意外にも結局は亡くなってしまったということなんですね。 >> 続きを読む

        2017/05/06 by yano

    • 他4人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      リピート
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! ooitee
      • 10か月前だけ戻れることができる。
        リピートと呼ぶそれは風間なる人物によって、10人まで過去へと連れていける。
        大学生の毛利は選ばれたが、半信半疑のまま過去へと。

        この過去へと戻る行為のためかなりの時間が割かれており、そこにはリアリティが生まれていく。

        しかし過去に戻ると次々と犠牲者が。
        果たして犯人は誰なのか。またその裏の真意とは。

        R10という考えが選ばれた人物の秘密であり、ミッシングリンクのつながりは永遠に人生を続けられるという結論へ。

        ラストの見解が実に強烈であり、過去を変えようとすればというタイムスリップの掟をまざまざと見せつけられる。
        >> 続きを読む

        2019/03/11 by オーウェン

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      セカンド・ラブ
      カテゴリー:小説、物語
      2.7
      いいね!
      • 「イニシエーション・ラブ」に続いて、こちらの作品も読んだ。

        主人公が春香と美奈子の双子を好きになっていく恋愛サスペンスだが、”衝撃のラスト”で話は終わる。

        まあ、”衝撃のラスト”と言えばそうなんだけど、読後感はよくありません。作者の悪意とさえ思える嫌な終わり方です...。
        >> 続きを読む

        2016/02/07 by STALIN

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      イニシエーション・ラブ
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • バリバリの恋愛小説。久々だったから、ドキドキしながら一気に読めた。静岡の大学四年の男が合コンで惹かれ合った歯科衛生士の女と付き合う。男は彼女と離れたくないため、折角決まっていた東京の一流企業の内定を蹴り静岡の会社に就職するが皮肉にも東京に出向となる。
        あー、ここまで話すと最後まで言ってしまうので終わり。
        >> 続きを読む

        2017/05/03 by konil

    • 他1人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      Jの神話
      カテゴリー:小説、物語
      2.0
      いいね!
      • これは・・・・・・

        最初は普通に読んでいたが、途中から色々見失います。
        理解できない世界へ突っ走っていきます。
        ジャンルはなんだろう・・・
        あまりよくない意味で特殊な作品です。

        エログロ描写に注意。

        この著者が男性だと知った時にも驚いたが、これがデビュー作というのも驚き。
        冒険しすぎでしょ(笑)
        >> 続きを読む

        2013/10/03 by mahalo

      • コメント 6件
    • 6人が本棚登録しています
      嫉妬事件
      カテゴリー:小説、物語
      いいね!
      • 最初に言っておきますが
        自分はそこそこの乾くるみという作家のファンでしたが
        (今はファンですらないかもしれません)

        特殊な性癖の方にはとても嬉しいのでしょうが
        この本だけは
        心底で「紙の無駄。書いたことすら不愉快」
        と思っている本です。

        アマゾンのレビュー等で褒めてらっしゃる方は
        本当に度量が広いと(皮肉でなく)思います。

        一連のタロットカード連作に対する興味すら
        失いかねない内容です・・・

        基本的に持っている本しかレビューしない
        つもりだったのですが
        この作品は売ることすらせず、捨てました。

        評価の価値すらない作品です。
        >> 続きを読む

        2013/06/15 by きみやす

      • コメント 2件
    • 9人が本棚登録しています
      蒼林堂古書店へようこそ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 珍しく新刊書を買ってきた
        都市伝説の恐怖を読んでいる

        2016/02/27 by 孝志 松元

    • 9人が本棚登録しています
      林真紅郎と五つの謎 本格推理小説
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!

      • 真理の研究のみに興味を抱く35歳の元法医学講師・林真紅郎。

        事故で愛妻を亡くしてから、自分の人生を余生とみなし、勤め先の大学まで辞めてしまった。
        家に引きこもった生活をしているが、たまに出かければ彼の外出が原因かのように事件に遭遇してしまう。

        姪に連れて行かれた文化会館で、女性殴打事件が「いちばん奥の個室」、同級生と外国人女性が駅の階段から落ちた現場に出くわす「ひいらぎ駅の怪事件」、友人の奥さんの葬儀に参列した後の幽霊騒動「陽炎のように」、小学校の同級生と再会し、子供の頃の暗号文を解読することになる「過去から来た暗号」、散歩の途中で会った元教え子と死体を発見してしまう「雪とボウガンのパズル」の五つの謎にまつわる話が、この本には収録されている。

        これら五つの話に共通しているのは、手掛かりを結び付けて解くのではなく、結果に適合するまであらゆる仮説を創り上げるという謎解きのスタイルが、実に面白い。

        たったひとつだけ当てはまる仮説が、真実となっていく姿は、スリリングで、さすが乾くるみのミステリは面白いなと実感させてくれますね。

        >> 続きを読む

        2019/01/10 by dreamer

    • 4人が本棚登録しています

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