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池上彰

著者情報
著者名:池上彰
いけがみあきら
イケガミアキラ
生年~没年:1950~

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このランキングは1日1回更新されます。
      伝える力 「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える!
      カテゴリー:経営管理
      4.2
      いいね!
      • 伝える力を 「話す」 「書く」 「聞く」 の3つに分けて説明してくれる。

        3つのうち、どれが1番大切かと考えたら、聞くことかなと思った。
        第1章では「日銀とは何か?」 を児童に説明することを例にとり、自分が深く理解していないと説明できないことを指摘。「自分が知らないことを知る」 ことから始める、謙虚さを説いている。(これが案外難しいのだろうけど)

        相手がいないとそもそも伝えようが無いし、まずは目の前の相手の話を聞くことを意識したい。
        相手の話を理解するための語彙力、自分の話を伝えるための語彙力を養うために上質のインプット(小説を読むなど)を継続する。

        面白かったのは相手からの「へぇー」 が自分の話への興味の指標の1つという考え方。某雑学番組みたいで懐かしい。頭の中で「今の話は○○へぇーか」 と数えながら、自分の話のどこで盛り上がったか把握するのも面白そうだ。


        ◆【良い文章を書くために】
        ・接続語をなるべく使わないことを心掛ける。(そして、それから、いずれにしても、ところで、さて)
        文章が論理的であれば、不要な接続詞もある、というのに納得。
        今後レビューを書くときに意識する。

        ・音読する。
        試しにこの本を音読してみた。部屋で1人で読んでいるのに、まるで目の前の誰かに語りかけるような口調になる。あぁ、だから読みやすいのか。

        ・一晩寝かせる。
        ・カタカナ用語は社外の人に使用しない。


        ◆【他にも】
        ・叱る時は1対1.褒める時は皆の前で。
        ・謝ることは危機管理。謝ることで反感を買ったり、問題が大きくなるのを防ぐ。
        ・ブログを書く。
        分かりやすい文章を心掛ける。この読書レビューを継続していくことで、1人でも多くの人に参考になる感想を書けたらいいな!
        >> 続きを読む

        2016/11/05 by strsk

    • 他3人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      聞かないマスコミ答えない政治家
      3.5
      いいね!
      • 図書館。池上氏の言うように記者の質問レベルの低さが答える側もレベルの低いものになっているのかも…記者も自分も勉強をしていかなくては。 >> 続きを読む

        2015/05/02 by おれんじ

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      池上彰のお金の学校 知らないと損する
      カテゴリー:金融、銀行、信託
      3.2
      いいね!
      • お金の勉強するにあって最初に選んだ本。
        当方、金利も国債も銀行も右も左も何も分からない状態だったのが、この本を読んで最低限の言葉の知識を知ることが出来たと思う。お金の勉強をするにあたっての準備として選んで良かった。

        別のお金の本も同時並行で読み進めている途中に、「金利が下がったからローンの返済額も減ってるはず」というセリフが出てきたけど、この本を読んでいたおかげで「金利」という言葉をただの手数料という意味ではなく、理解できた。


        保険、銀行、金利など言葉に対して「これは、こうゆうものだ!」と丸暗記して覚えるのではなく、それらが生まれた時代背景、その変遷も交えて解説してくれるのでイメージも湧きやすい。

        講義形式ということで、ちょくちょく入る余談、意見も面白い。

        また勉強していて分からないことがあった折に読み直したい一冊でした。
        >> 続きを読む

        2016/10/19 by strsk

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    • 8人が本棚登録しています
      池上彰のニュースの学校 情報を200%活かす
      カテゴリー:知識、学問、学術
      4.0
      いいね!
      • アウトプットを意識してインプットする。

        ということは、なるほど、とても大切だと思った。

        あと、新聞を読むことの大切さや、「間違った単純化」と「理解を助ける単純化」の峻別や、安倍政権下の今の日本には反知性主義の病気が蔓延している、という話は面白かった。

        毎朝八紙に目を通す、というのは、さすが池上さんと思った。

        自分の意見を持ち、情報を活用し、自分の意見・考えを持つ。
        それが生きるっていうことなのかもしれない。

        ぱらっと読めるので、一度読んでみるとためになることも載っている本だと思う。
        >> 続きを読む

        2014/05/01 by atsushi

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています
      日本の決断 あなたは何を選びますか?
      5.0
      いいね!
      • わかりやすく今の日本のさまざまな状況や課題が解説されていて面白かった。

        ツイッター等々を見ていると、安易に政治や政策に善悪を決めて怒りや悪口雑言を書いている人をよく見かければ、せめてもこの本を読んでから論じて欲しい。
        消費税についても、単純に反対を言うだけでは、なかなか問題が解決しないこともわかりやすく整然と解説してある。

        アベノミクスについて、国債の金利が上昇するリスクがあることも、よくよく国民は理解しておくべきなのだろう。
        年金負担について、年齢別から能力別へということも、大事な論点だとあらためて思えた。

        興味深かったのは、日本は地熱発電について世界第三位ぐらいの潜在的な資源があるそうで、それを開発すれば、原発二十基分を地熱で賄えるそうである。
        温泉とは利用する地下水の層が違うので、温泉を気にする必要はなく、民主党政権時代にすでに開発のための法規制を緩める措置が行われているそうである。
        ただし、地熱は開発に十年かかるそうで、かなりの政策的なリーダーシップが必要な事柄なのかもしれない。

        あと、アメリカがシェールガスの開発に成功した結果、2030年代には中東から撤退するかもしれないという話も興味深かった。
        米軍が中東に関与しない方向になれば、イスラエルはもちろん、中東の油田に依存している日本も大きな影響を受けるだろう。
        それまでに、エネルギー政策や安全保障政策をどうするか、きちんと考えておくべきことなのかもしれない。

        あと、個人的に興味深かったのは、そういえば以前何か他のところで読んだ記憶もあったのだけれど、日本国憲法のGHQ草案は、衆議院の一院制だったのを、日本の側の修正で二院制になったということ。
        最近、参院を廃止した方が良いという意見もあるようだけれど、二院制は日本側の発議だということは考慮に入れておくべきことかもしれない。

        また、汚染水の問題や原発事故処理に関し、東電の破綻処理ないし解体が論じられているが、たしかに本来ならばもっと考慮されるべき事柄なのだろう。
        原発事故処理の現場の作業員の大変さや、彼らにこそもっと大きな名誉や報酬が与えられてしかるべきというのも、本当にそのとおりと思う。

        いろいろ、忘れかけていることや、あんまりクリアリイに考えてなかったことを、あらためて考えさせてくれる、良い一冊だった。
        >> 続きを読む

        2014/04/05 by atsushi

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    • 1人が本棚登録しています
      先送りできない日本(にっぽん) "第二の焼け跡"からの再出発
      4.0
      いいね!
      • 執筆中に震災がおきたということで、全て池上さんの言う通りとはいかないけど、日本の経済について少しだけ分かったような気がする。

        『20世紀は、アメリカの世紀でした。国際社会のルールは、アメリカに都合の良いものばかりでした。・・・しかしこれからは、「自由で開かれた国際秩序」をつくる時代です。日本もこの国際社会の中で、影響力のある大国を目指さなければなりません』
        「大国」を目指すのがどうなのか、どんな大国を目指すのかは置いておいて、基本的にはそのとおりだと思う。世界とつながることは必要だろう。

        TPPのことも、東北の被災農家の人にはちょっと酷かなとも思うけど、大筋ではそうだと思う。
        (被災農家だけは助けてあげなきゃなあ・・ 思い切って職を変える手もあるけど・・)

        日本の農業保護政策が、過保護にしたばかりにかえって農業は衰退し国際競争力も失っていったと池上さんは言います。
        農協も合併によって、農業技術の普及や流通支援のための組織から、コメの生産調整や国の補助金の配分という国の出先機関、農機具の販売やローンを貸し付ける金融業をおこなう巨大な農業権益集団になった。そんな「農協と、自立できない農家」の集合体としての農村を維持するための政策ではなく、農業起業家など、意欲的な農業家の意欲をかきたてるような農政が必要だと言います。

        コメの関税率が778%なのに、「こんにゃく芋」が1706%なのは、こんにゃく芋の生産地群馬が、福田(親子)、中曽根、小渕という総理大臣の地元であることと関係があるというのはビックリ。

        『政治はなるべく市場での競争には干渉せず、自分の会社が倒産してしまった中小企業の社長さんが首をくくらなくてもいいように社会福祉で手を差し伸べ、また再起するチャンスをつかんで社会に送り返す。そんな社会が健全。』
        スタートの段階を平等にして結果的に格差が出るのを認め、しかも落ちこぼれた人を救済するセーフティネットをしっかり整備する。両方が必要。(小泉さんは格差を広げただけで、弱者を救済しなかった)

        中国やインドとどうつきあっていくかということ。
        中国のレアアースが安いのは、付随して出てくる放射能物質を放置しているから。環境汚染をそのままにしているから、・・・というのは知らなかった。
        ならば、レアアースのリサイクルやレアアースを使わない物づくりなど、中国のレアアースに頼らなくてもいい方法を見つけなければ。安けりゃいいってもんじゃない。

        『「嫌い」をそのままにしておくと、いつか大きな摩擦が起こります。そして、偏見の多くは、相手を知らないことによって起きるものです。・・・・民族として「中国人は」と一括りにしてしまうと、正しい認識にはならないのです』
        『中国の国家としての挙動に違和感を覚え、中国人のモラルに驚くことがあったとしても、その歴史を知っていれば「中国人はけしからん」という発言にはならず、批判は中国の社会体制へと向かうはずです』
        そのとおり。中国についても、もっと深く理解しておく必要があるなあと思います。

        他にも、日本は借金が多いのにギリシャのようにならない理由とか、消費税を社会保障に使って年金が増えたりして還ってくるなら増税してもいいかな、とか、真の政治主導とは何かとか、政治報道ではなく政局報道ばかりするメディア(批判のための批判になっている)とか、色々と考えるヒントがありました。
        >> 続きを読む

        2013/03/11 by バカボン

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    • 1人が本棚登録しています
      知らないと恥をかく世界の大問題
      カテゴリー:外交、国際問題
      3.0
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      • 池上さんの本は初めて読んだかも。人気があるからなかなか借りれないので。正直テレビでは見飽きてしまったのだが、本なら読めるな、内容も読みやすいし。 >> 続きを読む

        2013/06/15 by freaks004

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    • 10人が本棚登録しています
      知らないと恥をかく世界の大問題
      カテゴリー:外交、国際問題
      4.0
      いいね!
      •  2011年3月に発行された本をようやく読了した。当時から現在(2015年7月)に至る過程が良く分かる。

         民主党政権下で池上さんが懸念していた2012年問題は、オバマ大統領の再選、習近平総書記の選出、プーチン大統領の当選という結果で、世界の風景は、池上さんの危惧されていた通り、協調からナショナリズムへと変化しているように見える。自民党に戻った政権は、国民の56%が反対のまま、安保法案を採決した。日本は、関与したくない世界の勢力争いや、民族/宗教/資源に起因する問題に、目を逸らすことが許されなくなっているのだ。
        >> 続きを読む

        2015/07/24 by カカポ

      • コメント 1件
    • 4人が本棚登録しています
      大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」
      3.0
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      • 年を積んでもよく知らないことが、まだまだ山積みだ。経済中心のグローバル目線だけではなく、異文化の歴史、伝統、習慣を理解できる心のグローバル化が永遠の課題に思えた。

        ハロウィンで仮装、クリスマスにケーキとチキンを頬張って、元旦に餅を食べて神社で柏手、豆を撒いて恵方巻きに食らいつき、ひな人形を飾って、お墓の前で合掌、チャペルで挙式、七五三成人祝い前撮り、晴れ着にはかま…。

        四季を愛でながら、異文化も年中行事にアレンジしてしまう日本人の感性とゆるやかな宗教観は、意外と人類の先端をゆく文化の多様性を秘めているのかも。
        >> 続きを読む

        2017/03/25 by まきたろう

    • 2人が本棚登録しています
      わかりやすく〈伝える〉技術
      カテゴリー:言語生活
      4.5
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      • 今年を振り返るとたくさんの反省があった。特に仕事において、うまく相手に伝えるということがもっとできるようになりたいと考えたので、この本を読んだ。
        本自体も読みやすく分かりやすかった。繰り返し読んでいつでも分かりやすく話ができるようにしたい。
        >> 続きを読む

        2015/12/30 by harubou

    • 7人が本棚登録しています
      学び続ける力
      カテゴリー:知識、学問、学術
      4.0
      いいね!
      • 「教養とはリベラルアーツのこと。そしてリベラルアーツとは、さまざまな枠組みから自由になること」だと池上彰は言う。

        さらに、少し意地悪なのだが、「その枠組みとは何か、といえば・・・それを考えるのが教養の第一歩」なのだと続ける。

        もっとも恐れるべきは、なんの客観性や実証性に基づかない反知性主義である。人間社会の歴史の中で反知性主義ほど人間に大きな災厄をもたらしたものはないだろう。「時代の空気に流されずに本当のことを見極める力」こそが知性主義である。そしてこの知性主義を作り上げるものが教養であり、リベラルアーツなのである。

        学生運動で世の中が騒がしい中でも、ひとり黙々と大学の図書館で勉強したというストイックな姿勢。そして50代半ばにして文筆業という新しい世界に飛び込んだ勇気。池上彰という男の生きざまに敬意を表したい。
        >> 続きを読む

        2017/02/12 by シュラフ

    • 5人が本棚登録しています
      「1テーマ5分でわかる」世界のニュースの基礎知識
      4.0
      いいね!
      • これを読んで、教養のなさが浮き彫りになった。
        世界の情勢が簡単につかめる一冊です。
        池上さんらしくとてもわかりやすく解説されてます。 >> 続きを読む

        2011/06/14 by higamasa

      • コメント 1件
    • 2人が本棚登録しています
      世界を変えた10冊の本
      カテゴリー:読書、読書法
      4.5
      いいね!
      • 「アンネの日記」 アンネ・フランク 

        「聖書」 旧約聖書(ユダヤ教) 新約聖書(キリスト教)

        「コーラン」(イスラム教)

        「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」 マックス・ウェーバー

        「資本論」 カール・マスクス

        イスラム原理主義の「道しるべ」 サイイド・クトゥブ

        「沈黙の春」 レイチェル・カーソン

        「種の起源」 チャールズ・ダーウィン

        「雇用、利子および貨幣の一般理論」 ジョン・M・ケインズ

        「資本主義と自由」 ミルトン・フリードマン

        きちんと読んだものはひとつもありません。
        池上さんのこの本だけでも大体大事なことは分かるのですが、やっぱり実際に読んでみたくなります。
        高くて買えないものや、難しくて読めないだろう本は、池上さんの解説(わかりやすい!)を参考にするとして、、、
        とりあえず、「アンネの日記」「沈黙の春」あたりからぼつぼつ読みたいと思います。

        それにしても、これ全部読んでる池上さんはすごいなあ。
        私にどこまで理解できるか? 
        >> 続きを読む

        2014/06/04 by バカボン

      • コメント 6件
    • 4人が本棚登録しています
      この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう
      5.0
      いいね!
      • 理系の専門家の言葉が文学系の人に伝わらない。
        日本の理系と文系の解離という現状をなんとかしないと。
        そういう想いがこの講義を引き受けたきっかけだったとか。
        実際の池上彰教授の「東工大講義」を書籍化しました。
        国立大学の講義を聴講できちゃうようなもので、非常にお得です(^^)

        東工大といえば、理系のトップクラスのエリートが集まる大学。
        学生たちにも将来の自分を「技術者」とイメージしている者がとても多いようです。
        世界をリードするものつくりの実力のある日本だからこそ、
        彼らトップ技術者の卵たちに科学技術が何のためにあるのかを考えてもらいたい。

        それはつまりはクリティカル・シンキングの薦め。
        池上の言葉も批判精神で聴いてほしいと話す池上氏の誠実さが潔い。
        自分の思想を押し付けたりマインドコントロールをすることなく、
        情報を広く得て自分の頭で考えよ。と。
        彼の望むものはその一点なのです。

        池上さんは様々なテレビ番組や書籍で同様な社会問題解説を行っています。
        この本に書かれていることも、過去に彼の番組を視聴した人なら重複する話も多いはず。
        しかし、それでもなお、この本は読む価値があります。

        人に理解させる力を池上さんはお持ちです。

        彼は、複雑な問題を要約し整理するテクニックに非常に優れており、
        彼にかかると問題の本質がすっと頭に入り、腑に落ちるのです。
        まさに最高のジャーナリストなのですよね。

        音声でな流れて行ってしまう生きた言葉を、文字として目にすることができるということは、
        聞き流してしまった場合には、わかったつもりで忘れてしまうことを
        その場で復習できるということなんです。
        語彙や人物についての適度な注釈も入ります。

        社会学についてはドシロウトの学生向けの講義ということは、
        高校生でも理解できる内容であることを意味します。

        専門書ではなくごくシンプルな入門書です。
        簡単すぎると思います?
        いえ、むしろ、この問題がこんな具合に簡略化できるものなのかと、
        その問題の深刻さを実際に知っている人ほど驚くのではないでしょうか?

        もやもやしたものの核の部分。
        隠れていた綿あめの割り箸みたいなもの。
        (割り箸ごときの、でもそれがなければ、綿あめは形になりません)
        それを見透す眼力がまずあること。それを他人に伝える言葉を自在に操れること。
        すごいなあ。と素直に思いました。

        要約といっても、彼に意見がないわけではありません。
        勇気ある発言にそれがちらりと見えるところも魅力ですし、言い得て妙の例え話もお上手。

        年金とは「長生きのリスク」に備えた「保険」なのです

        中国の文化大革命の儒教弾圧で、礼儀作法を守ることは「ブルジョア的だ」と批判され
        これによって、中国の人たちの社会的モラルが大きく損なわれました

        などなど

        自分の生きている世界のことです。
        我々も自分の言葉を持ちましょう。

        目次
        1 実は原爆を開発していた日本
        2 世界地図から見える領土の本音
        3 日本国憲法は改正すべきか?
        4 紙切れを「お金」に変える力とは
        5 悪い会社、優れた経営者の見分け方
        6 経済学は人を幸せにできるか
        7 リーマン・ショックとは何だったのか?
        8 君は年金に入るべきか
        9 視聴者が変える21世紀のテレビ
        10 オウム真理教に理系大学生がはまったわけ
        11 「アラブの春」は本当に来たのか?
        12 大統領選でわかる合衆国の成り立ち
        13 なぜ「反日」運動が起きるのか
        14 “金王朝”独裁三代目はどこへ行く
        15 君が日本の技術者ならサムスンに移籍しますか?

        *最終講義は学生に発言をさせています。ここも興味深いです。
        トップエリートの理系の学生(と自覚している若者)の素顔が見えます。
        自分をトップ技術者としてイメージしている学生が多いのですよね。
        意識が高く事実優秀だと思います。
        が、知的に優れた人が必ずしも功績を出せる技術者とは限らないですし、
        彼らは「評価される」ことをどうやら強く求めているらしい。
        本当のトップになる人ってそれだけじゃないでしょう、なんかちょっと違うなという気分がしないでもなかったです。
        そして、自分が思ったより古い日本人なんだということにも気づいちゃいました。
        >> 続きを読む

        2013/10/27 by 月うさぎ

      • コメント 14件
    • 3人が本棚登録しています
      池上彰の宗教がわかれば世界が見える
      カテゴリー:宗教
      3.3
      いいね!
      • あまりにも知らなすぎるイスラム教について、おおまかでもいいから分かりやすく解説されたものを、と思い購入。
        最低限の知識なための本のつもりだったので、さらりと読めると思っていたのだけれど…。対談されていた住職さんの宗教家として目覚めた体験談に、ふいをつかれて涙が出て来て困った。スタバで読んでいたので。
        いつかまた、近いうちにもう一度読むと思う。
        >> 続きを読む

        2012/02/06 by oka-azu

      • コメント 4件
    • 9人が本棚登録しています
      世界を変えた10冊の本
      カテゴリー:読書、読書法
      4.0
      いいね!
      • 現代社会に大きく影響を及ぼした10冊の本をとてもわかりやすく紹介されている、非常に興味深い本。アンネの日記に始まり、聖書、コーラン、道標、沈黙の春…等が続くが、各内容が努めて客観的に分析されているので、読んでいて違和感が無く、私のような入門社にはとても役立つ本だと思った。 >> 続きを読む

        2014/07/27 by ppp

    • 2人が本棚登録しています
      池上彰の選挙と政治がゼロからわかる本
      カテゴリー:議会
      4.0
      いいね!
      • たいへんわかりやすくてよい本だけど、アメリカの政治をここまで説明する必要があるかなとも思う。それだったら地方自治体の選挙と政治について説明してくれたほうがよりためになったのではなかろうかと。 >> 続きを読む

        2015/10/29 by Ada_bana

    • 1人が本棚登録しています
      会社のことよくわからないまま社会人になった人へ ひとめでわかる図解入り
      カテゴリー:企業、経営
      4.0
      いいね!
      • これも読んでよかったなあと思った本。

        なんとなくサラリーマンになって、なんとなくそのまま働いている人も少なくないのではないかと思うけど、これを読むと会社の仕組みがよくわかる。

        やっぱり池上彰さん、わかりやすいのはさすがだと思うけど、ただわかりやすいだけでなく、鋭い視点もあるのが良い。

        私は社会人になってから読んだけど、就職活動をする学生の時にこそこういうの読んどけばよかったかも。
        >> 続きを読む

        2013/07/19 by mahalo

      • コメント 8件
    • 3人が本棚登録しています
      経済のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ ひとめでわかる図解入り
      カテゴリー:経済
      4.0
      いいね!
      • 「経済のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ」って私のことだ・・・と思って読んだ。

        さすが池上彰さん。
        お金の動きがとてもわかりやすかった。
        苦手意識を持っている私でもちゃんと理解できる。

        一見難しいことをわかりやすく簡単な言葉で相手に伝えることは素晴らしい能力だと思う。

        この本をきっかけに前より経済に興味が湧きました。
        >> 続きを読む

        2013/07/18 by mahalo

      • コメント 7件
    • 6人が本棚登録しています
      池上彰の学べるニュース
      4.0
      いいね!
      • 母が「アベノミクスとかTPPとかニュースでよく聞くけど、どういうことかよく分からん」と言ってたので借りてきました。社会の事に興味をもち知っておくのはいいことだ。

        「これ読んだら大体分かった」って、ほんとか?・・・いやいや、よかったよかった。^^


        私は、アベノミクスもTPPも、どうなるかやってみたら?って感じですかね。期待もしないし、かといって絶対ダメだとも言えない。成功するかどうか、そんなこと分かりません。

        ま、お金を動かせ、お金を回せったって、それができるのはお金持ちや大企業。貧乏人や中小企業、年金暮らしのお年寄りや低所得者は動かすお金もないのに物価は上がり、食品生活必需品まで値上がり(増税)すれば、ますます暮らしにくい。お金持ちや大企業が困っている人にどれだけお金を回す意志があるのかどうか、個人の自由だ自己責任だ悔しかったら儲けてみろで終わるか、そもそもそんな期待をするから苦しくなるのか。なぜ儲かってる大企業の法人税まで下げる?下げるのは経営の苦しい中小企業、零細有能企業だけにしたら?貧乏人ほど負担が大きく、生きていくのに精一杯なのに。高齢者も稼げ、死ぬまで稼げ。お金を稼がない人間は必要ないと?この世は金儲けする人間だけのもの?金儲け以外の生き方は認められない?
        日本のセールスマン?原発を外国に(事故っても処理できないのに、無責任に)売るために日本の原発を再稼働するのか?福島の処理もできてないのに。安全安心なくらし(命)より大切なものって何?
        まあ、金儲け(欲)と自国(エゴ)を守る(ために「武力」を使いたい?)ことしか考えてないのか、積極的に平和をというなら武力ではなく、外国とどうしたらケンカをせず仲よく助け合えるかを考えるべきなのに脅してどうするんだ、日本はジャイアンか?あ、経済の話だった。でも、ケンカなんかしてたら経済も暮らしも何もかも終わってしまうよ。中東やウクライナを見てみな。仲よくするのが一番。(聞く耳持たない国は放っておくしかないけど、日本も反省しなきゃ。もっと謙虚に前向きにね)

        TPPだって、みんなで助け合えばいいのに、自国の利益のことばかり考えるからおかしい。日本が負けそうなら、負けない日本ブランドを作って世界に売ればいいじゃん。どの国だっていい物はいい。粗悪品や安全でない物は買わなければいいだけじゃないの?安全基準だけはきちんとしてほしいけどね。お互いに安くていい物を買えるのなら、それでいいんじゃないの?(シンプルにね)

        もっとしっかりしようよ・・・(助け合えばいいのであって、いいなりになるのとはちがいますよ)



        いざというとき動けるようによく見ておきたいとは思いますが、なるべく政治とは関わらないように(まあ、お世話にはなってるので払う物は払いますが)静かに生きていきたいものです。

        くわばら、くわばら・・・



        池上さんの本は分かりやすいです。
        >> 続きを読む

        2014/08/06 by バカボン

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【池上彰】(イケガミアキラ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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