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せきぐちともこ

著者情報
著者名:せきぐちともこ
せきぐちともこ
セキグチトモコ
生年~没年:1966~

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このランキングは1日1回更新されます。
      天才レオナルド・ダ・ヴィンチと少年ジャコモ
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • レオナルド・ダ・ヴィンチと一緒に暮らす少年ジャコモ。
        その二人の姿を描く絵本。

        時にはいたずらもし、好奇心旺盛で、いのちを愛し、戦争を嫌い、自由を守るためには兵器の研究もし、絵やお祭りに天才を発揮してダ・ヴィンチ。

        この絵本に出てくる「最後の晩餐」は、以前ミラノで実物を見たことがあったので、あらためて思い出した。
        モナリザもパリで実物を見たことがある。

        その背後にいたダ・ヴィンチは、こんな人だったのかもなぁと、あらためてダ・ヴィンチの人となりに興味をかきたてられた。

        「川に手を入れてごらん。
        手にふれる水は、流れていく最後の水でもあるし、流れてくる最初の水でもあるのだ。
        今という時も、おなじなのだよ。」

        良い一冊だった。
        >> 続きを読む

        2013/05/09 by atsushi

      • コメント 6件
    • 1人が本棚登録しています
      ジョットという名の少年 羊がかなえてくれた夢
      4.0
      いいね!
      • 今から七百年ぐらい前のイタリア。
        ルネサンスの最も最初の頃の偉大な画家・ジョットは、ただの羊飼いの少年だった。

        ジョットがどうやって才能を発揮し、見いだされるようになったか。
        伝説をもとに描いた絵本。

        とても面白かった。

        もう十年ぐらい前、一度イタリアに行った時に、アッシジの教会でジョットの絵を見たことがあったことを思い出した。
        またいつか行って見てみたくなった。

        人は、夢を持ち続け、その夢に向かって扉を叩き続ければ、いつか開く時もあるのだと思う。
        >> 続きを読む

        2013/05/03 by atsushi

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています
      オデュッセウスの旅 ギリシア神話より
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      • とても面白かった。

        よくもまぁ、これほどめくるめく物語を、古代ギリシャ人は紡ぎだしたものだと思う。

        あらゆる艱難辛苦や誘惑を振りはらい、ひたすら故郷のイタカ島をめざして、二十年もの長い困難な旅をいくオデュッセウスの姿は、やはりなんといっても英雄というものはかくあるものと教えられる。

        今回読んでいて、そういえばそんな話もあったっけと感銘深かったのは、記憶をなくしてしまう蓮の実を兵士の一部が食べてしまうのを、なんとかとりあげて引っ張っていくシーン。
        人間、忘却や麻薬のような快楽の方が心地よいのかもしれないが、それをあえて振り払ってこそ、目的地につけるのだろう。

        また、冥界にちょっと行って、いろんなすでに死んだ人々と話す中に、アキレウスがいて、王として死ぬよりも、召使いとして生きている方がすばらしい、生より尊いものはない、とアキレウスがオデュッセウスに語るところには、ちょっと全然記憶になかったのだけれど、考えさせられるエピソードと思う。

        他にもいろいろ関連の文献をあらためて調べたくなった。
        やっぱり、オデュッセウスは最高に面白い物語だと思う。
        >> 続きを読む

        2013/05/23 by atsushi

      • コメント 5件
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