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池永陽

著者情報
著者名:池永陽
いけながよう
イケナガヨウ
生年~没年:1950~

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このランキングは1日1回更新されます。
      珈琲屋の人々
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • とある町で悪辣な地上げ屋の嫌がらせに町の人々は困っていた。
        そんな中悲惨な事件が起こる…
        青年はそれに怒り、地上げ屋の首謀者を殺してしまう。青年のお陰で町に平和が戻り、青年は刑期を終え町に戻り珈琲屋を営む。
        時代は変わり、悪辣な地上げ屋に苦しむことは無いが町には様々な小さくも大きい人の悩みや事件が起こっている。それを時にアドバイスし、時に見守り、時には何も出来ず悩む。
        そんな町の珈琲屋のお話です。

        タイトルに惹かれ購入したのですがイメージはもっとふわふわした感じだったのでちょっとギャップはありましたけど中々面白かったです。
        >> 続きを読む

        2016/09/11 by ヒデト

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      花淫れ
      カテゴリー:小説、物語
      2.0
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      • 【文庫本】4つの話から構成。話の主人公が読者に話すかのような文の書き方をしている。自分の人生を犠牲にして、愛する人を求めることは難しい。 >> 続きを読む

        2015/05/22 by おれんじ

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      そして君の声が響く
      カテゴリー:小説、物語
      1.0
      いいね!
      • 作者の本を読むのは初めてだった。

        ボキャブラリーが少なく、表現の幅も狭い。
        同じ単語や表現が何度も出てきたり、セリフで言われたことを地の文で説明しなおしたり、とにかくくどい。
        作中の詩の表現も陳腐。

        ストーリーでは、美咲が抱える悩みのハードルを上げすぎて、非現実的なレベルまで想像を膨らませたあたりで実際に明かされた時には「その程度?」と思ってしまう。
        普通に聞かされたら確かに重い悩みではあるのだが。

        美咲の周りで起こる問題についてはもっと適切な対応があるはず。
        気づいた段階で対策を練るとか、相談するとか、警察呼ぶとか。
        その上悪人の心変わりが早かったり、急場の対応で美咲の決意がころっと変わったりと、めちゃくちゃ。

        美咲以外のフリースクール生もそれぞれの悩みを持っているはずなのに、ずいぶん明るい。
        フリースクール生は陰鬱であるべきというわけではなくて、美咲に比べて扱いを軽視されているように感じる。

        そもそも、主人公が美咲をどうして好きなのかよくわからない。
        結末も納得できない。

        言葉として素敵なものはいくつかあったが、物語や文脈とのつながりが小さいために、心に刺さらない。
        「心の新陳代謝のために時間はある」というセリフなんかは、本書が発行された2007年の時点でも使い古されていると思う。


        作者は他の本では評判がいいみたいだが、とてもよくない出会い方をしてしまったようだ。
        >> 続きを読む

        2014/12/16 by ともひろ

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