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MurrayWilliam H

著者情報
著者名:MurrayWilliam H
生年~没年:1943~

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      C++デバッグ技術 Visual C++プログラマーのためのトラブルシューティング
      カテゴリー:情報科学
      3.0
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      • 今となっては古の昔のコンパイラかもしれないVisual C++ Version6のデバッグ技術の解説本。持っているのは原著"Debugging C++"の方。原著の方はシリーズもので他にもDebugging ASP等がありました。Visual C++のIDEとしての基本機能はVC6辺りで決まったと思っているのですが、この本はその基本のソフトウェアデバッグ機能を説明しています。ブレークポイント(条件停止を含む)、ステップ実行、ウォッチ、コールスタック、アセンブリ命令表示。でもこの辺だけなら実はこの本の冒頭の1章で説明できてしまいます。この本はさらに知る人ぞ知るVC用のAssertマクロの解説等、基本のデバッグの方法が記載されています。ここまでであればなんで今更この本を・・・、と思われるかもしれませんが、この本、VC++6のコンパイラ(vcc6)が行う最適化手法に関しての(簡単ではあるものの)説明も記述してあるのです。コンパイラにおける最適化技術というのはコンパイラ技術に輪を掛けて奥深くマニアックな物です。私も一般的なさわりの部分ぐらいしか知りませんが、コンパイラの行うコード最適化技術への橋渡しとしての情報を知る事はできるかもしれません(もっと専門的な本がありそうですが・・・)。基礎的なデバッグ技術を押さえておきたい人、もしくはデバッグ技術を教える立場に立たされた人にお勧めかもしれない本です。 >> 続きを読む

        2012/11/30 by Shimada

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