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本多孝好

著者情報
著者名:本多孝好
ほんだたかよし
ホンダタカヨシ
生年~没年:1971~

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このランキングは1日1回更新されます。
      チェーン・ポイズン
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • 一年後に自殺するために生きる。その心情がよく表現されている。
        3つの自殺に懐疑心を抱き真相を探る記者。その真相は最後の最後で読者をあっと思わせるうまい作りとなっています。
        ただハラハラもドキドキもしない、淡々としすぎているのが個人的にふまんだけど読後感に救われる。
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        2015/11/30 by がーでぶー

    • 他3人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      Moment
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 率直な感想として印象に残らない作品でした。
        かといって読んでいてつまらなくはない。
        特別面白くもない。
        早く次のページをめくりたいとか、時間を忘れて読んでしまったという感じではなかった。
        良い面悪い面において特筆するような事柄はないかな。
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        2018/01/12 by ryoji

    • 他3人がレビュー登録、 24人が本棚登録しています
      MEMORY
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 「MOMENT」「WILL」の登場人物、神田と森野を取り巻く人たちから二人を見た短編集。前の2作を読んで間隔があいたため、正直ちょっと話を思い出すのに時間がかかったが、概ね良かった。1話目の語り手は「女子〇〇」という言葉が出るまで女性だとは思わなかった。意表を突かれた感じ。5話目で、森野が中学生時代に起こした問題の真相が明らかになる仕組み。あわせて、神田と森野2人の恋の結末が明らかになり、良かった。この方の他の作品もチェックして読んでみたいと思う。感想はこんなところです。
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        2017/06/18 by おにけん

    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      ストレイヤーズ・クロニクル = STRAYER'S CHRONICLE
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • アニメや実写映像化され、タイトルは気になっていたシリーズ。何らかの形で異能力を手にした昴達が、政治家の裏の執行部隊としてライバルの政治家たちと対決していくという話らしい。読んでいる途中で、登場人物の位置関係(誰と誰が味方で誰が敵かという点)が分からなくなってしまい、頭が「???」のまま本編を読み終わった感じ。読むポイントとしては、昴たちと同じような能力を持つ「アゲハ」との対立、クライアントである政治家の「渡瀬」と昴たちとの因縁がポイントになってくるのかな。映像で見た方が分かりやすいか。次も読んでいきたい。
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        2017/12/10 by おにけん

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      ストレイヤーズ・クロニクル = STRAYER'S CHRONICLE
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 2018/1 5冊目(通算5冊目。)主に昴たちとアゲハと呼ばれる異能力者との対決、そこへ政治家の渡瀬が絡んでくる話の筋。アゲハの中心人物の学と会い、昴は何を思ったのか。アゲハとの決着か、融和か。昴はアゲハとの関係をどうしたいのか?。渡瀬の目的は?。文章の語り手があちらこちらに飛んで、どうにも話がつかみにくい印象。3巻目も読むが、いったん全部読んだらアニメ版も探して視聴してみたい。感想はこんなところです。

        >> 続きを読む

        2018/01/11 by おにけん

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      真夜中の五分前
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! Aki
      • side-a,bに話がわかれていて、物語の登場人物達は叙情的だ。
        aを読み終えたあとの感想としては神秘的で切なく物悲しい。終わりが見えるようだけれど、終わらない空しさを感じる。どうしてかすみはゆかりじゃなく、ゆかりはかすみではないのだろうか。

        「時計は全部五分遅らせることにしているの。だって、人より、ちょっと得した気にならない?あら、あなたはもう十時なの?私はまだ九時五十五分よって
        三十分は駄目よ。三十分も遅らせたら、世界に追いつけなくなるわよ。五分くらいがちょうどいいの」

        bではさまざまな事が裏切られたやように感じた。ゆかりかかすみか、不気味なまでに雲隠れする真実を誰も見抜くことができないのが怖くて、後味が悪く感じました。
        >> 続きを読む

        2017/04/17 by yuri17

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      チェーン・ポイズン
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 予期せぬ結末。最初、理解できず混乱しました。よく考えると、布石は打ってあって、、
        それぞれのストーリーも引き込まれて、あっという間に読み終えてしまいました。

        結末をしった上で、もう一度読んでみようっと。
        >> 続きを読む

        2015/09/14 by masaclover

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      WILL
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 前作で登場した神田の幼馴染、葬儀屋の森野が葬儀をした人物の満たされない思いを解決するために奔走する話の筋。題名の「WILL」には確か意志、未来という意味があるが、亡くなった人の想い出と訣別するという意味で感動した。「MOMENT」から読んでいくと森野が神田に抱いている気持ちもすごく理解できるなと思った。(というか「MOMENT」の森野と「WILL」の森野の心理描写があまりにも違い過ぎる。主役と登場人物の一人の役割という点の違いかもしれないが)。次のMEMORYも読んでいきたいと思う。
        >> 続きを読む

        2017/03/20 by おにけん

    • 他1人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      ストレイヤーズ・クロニクル = STRAYER'S CHRONICLE
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 3部作の完結編。

        続編があるとは知らずに読み出したこのシリーズ。
        異能の才を持った主人公達がただの要人警護だけではなく
        人類の存亡をかけたレベルの戦いになっていく。

        ライバルのアゲハも主人公と交わることで
        少しずつ変わっていき
        最後はそれぞれの道を行く。

        アニメ化もできそうな見事なお話しでした。

        再度本多作品の読んだないものも読んでみようと思います。
        >> 続きを読む

        2014/10/29 by MUSICA

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      真夜中の五分前
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • この人の本は、ドキッとさせられる文章がよく出てくる。キュンではなく、心を見透かされたときのようなドキッ。そんなドキッを重ねながら一気に読了。

        かすみも、クールな主人公も、それぞれの迷い、昇華できない思いの中にいて、side-Bではどんな展開になっていくのか楽しみ。
        というか、こんなに薄い本なのに、なぜ2冊に分けたんだろう…?

        僕の中の亀裂が広がり、崩れて、そこから現れたものに僕は名前をつけた「愛してる」
        >> 続きを読む

        2017/09/20 by もんちゃん

    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      真夜中の五分前
      カテゴリー:小説、物語
      2.5
      いいね!
      • 泣かない。けど、泣きたくなった。

        冒頭の突然の展開にあっけにとられ、その後起きる出来事に、まさかこんなことになるとは…と夢中になり、でも何よりもやっぱり、主人公の、表には大きく出さない(出ない)けれど胸の奥にある喪失感がヒリヒリと伝わって泣きたくなった。

        感情とともにぐいぐい迫ってくるような文章に、とても惹き付けられた。

        「失ったものはやがて結晶となり、僕を形作る。」

        今の彼が幸せでありますように。
        >> 続きを読む

        2017/09/20 by もんちゃん

    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      本からはじまる物語
      カテゴリー:小説、物語
      4.8
      いいね!
      • 知らない作家の方の作品もありましたが、面白いですね。
        作風がはっきりでていて、やぱりなあ~と思ったり、今度、この作家の作品を読んでみようかなとか。
        さすがに、これだけ集まっていると、同じようなアイデアもありましたが、それはそれで面白いもんだよなあ~と。
        本はやっぱり、素晴らしい!
        >> 続きを読む

        2015/06/15 by けんとまん

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      at Home
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • さらっと読める。

        2015/08/28 by kurobasu

    • 8人が本棚登録しています
      at Home
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 全体として心が温まる短編集

        「at Home」「共犯者たち」は面白かった。
        それ以外は展開が若干物足りない。 >> 続きを読む

        2011/11/29 by ybook

      • コメント 2件
    • 5人が本棚登録しています
      正義のミカタ I’m a loser
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • いじめられッ子の主人公、蓮見亮太。
        が、大学に進学すれば、そんな生活ともおさらば。
        なぜなら、元々、大学進学率の低い高校の上、同じ高校からの受験者がいない事を注意深く確認した上で受験したからだ。

        大学でもいじめっ子はいるだろうが、高校時代の経験から、その見分け方なら身に付いている。
        そんな連中と関わらなければいい。

        バラ色の学生生活の始まり。
        ・・・と思いきや、よりによって一番タチの悪いいじめっ子だった畠田が同じ大学に入学していた事が判明。
        しかもまた、捉まってしまう。

        明るい学生生活は儚い夢だったのか、と諦めかけたその時、「救世主」が現れる。

        助けてくれたのは、桐生友一。
        高校ボクシングのインターハイ3連覇の肩書きを持つ猛者。

        友一に助けられた後、訳も分からないまま、とある部室に連れてこられる。
        その部室の看板には、こう書かれていた。
        「飛鳥大学学生親睦会 正義の味方研究部」

        その名前からするとオタク集団を連想するが、学生自治会以上、警察未満といった感じのグループ。
        大学内のトラブル(特に警察沙汰にすると被害者まで傷付くようなケース)を監視し、仲裁する。

        いじめられていた所を助けられたのがきっかけだったが、亮太は、この「正義の味方研究部」に「スカウト」されたのだ。

        部員は5名。それぞれ、腕力・知力・交渉力などで図抜けた能力を持っている人たち。
        自分は一体、何が買われたのだろうとクビをひねる亮太。

        友一曰く、「ディフェンスにおいて、ほぼ完璧。攻撃も身に付ければ鬼に金棒」
        高校時代、いじめられ、殴られ続けた事で(悲しいことに)ダメージを最小限にする方法を自然と身につけていたのだ。

        自分が役に立てる事があるのだろうか、と思いいつつ、6人目の「正義の味方研究部」メンバーとして活動を始めることになる。

        個人的には「正義の味方研究部」には、何よりまず、「危うさ」を感じてしまった。
        その設立の経緯、これまでの活動内容を見ても、その名に恥じる事は何もない。

        が、これから先は?
        「正義の味方研究部」が暴走した時、それを止める仕組みがないのだ。
        そうでなくても、わずかだが「上から目線」的なものを端々に感じてしまう。

        最後まで読み進めると、どうやら部長を選ぶ際に歯止めになりそうな人物を選ぶ事になっているようだが、それもルールとして明確に決まっているわけでなく「申し送り事項」のようになっているだけ。

        その条件とは「かつていじめられッ子であった事」
        いじめられる「痛み」を「自分の痛み」として知っている者でなければならないようだ。
        が、その条件も一歩間違うと「復讐」に向かってしまう危険性もある。

        亮太も最初のうちは無我夢中だったが、ある大きな事件を契機に「正義の味方研究部」に違和感を感じてしまう。
        かつていじめられッ子だったせいか、「悪」として叩かれる側の事情も理解できるのだ。

        相手がやっている事は悪い事であり、見逃してはいけない事、未然に防ぐべき事ではある。
        が、だからと言って、即、ルール違反と言って叩いてよいのだろうか?
        自ら好んでやった者と他に選択肢がないからやった者を一緒くたにしていいのだろうか?

        「1つの間違いを怖れて、9つの悪を見逃すのは間違っている。
         ただ間違えた方にとっては10の中の1つだが、間違えられた方にとっては、それがすべて。
         そして、自分は間違えられる側の人間だから、「正義の味方研究部」にはいられない」
        という旨の亮太のセリフが印象に残る。

        そのセリフに共感を覚える自分も「間違えられる側」の人間なのだと思う。
        >> 続きを読む

        2012/10/07 by Tucker

      • コメント 5件
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