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雫井脩介

著者情報
著者名:雫井脩介
しずくいしゅうすけ
シズクイシュウスケ
生年~没年:1968~

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このランキングは1日1回更新されます。
      クローズド・ノート
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
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      • 堀井香恵は、文具店でのアルバイトと音楽サークルの活動に勤しむ、ごく普通の大学生だ。友人との関係も良好、アルバイトにもやりがいを感じてはいるが、何か物足りない思いを抱えたまま日々を過ごしている。そんななか、自室のクローゼットで、前の住人が置き忘れたと思しきノートを見つける。興味本位でそのノートを手にする香恵。閉じられたノートが開かれたとき、彼女の平凡な日常は大きく変わりはじめるのだった―。小さな偶然が導く運命的な出会い。憧れと共感。読み終えた後も温かい余韻がいつまでも醒めない、極上の感動作。ー裏表紙からー

        いやあ、おもしろかった!
        もう香恵ちゃんにキュンキュンしまくりの最後はキュン死です笑

        ここまで温かなほのぼのした作品最近全然読んでなかったのでもう・・ヤバイ!ちょー読んでて楽しかった。温かいじんわりやさしい気持ちになれた。しばらく良い意味で虚脱状態、放心状態。この余韻に浸っていたい。

        映画化されてて主演がエリカ様こと沢尻エリカさんだったのでどうなのかな~と思っていたけど原作良いです!とても!只エリカ様ではないな苦笑(お好きな方が居たらすいません)

        後半のあの展開には痺れたし、心震わされた。ついでに舌も巻いた。

        作中の伊吹先生のノート(日記)は読んでてとても良かったし、それを素直に受け取って読んでいきそこから勇気、言葉をこの作品風に言うなれば「心の力」に変えて目前の事柄にひとつひとつ向き合っていく香恵ちゃんが凄く愛しく、時に微笑ましく感じ、自分も「心の力」を貰った、芽生えた。

        やさしい、温かな作品・・何度も言うが良かった。出会えて、読めてほんとに良かった。

        この作品を(もかな)薦めていただいたarinkoさん今回も楽しい、素敵な作品をありがとうございました!

        あ~、しばらくこのままで居たいな~(*´∀`*)
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        2015/04/24 by 澄美空

      • コメント 10件
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      火の粉
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
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      • ドラマを観てハマったので読みました。
        武内がユースケさんに脳内変換されました。
        猟奇的な幼少時代を送った武内。
        現実にもありそうな話で、他人事じゃない感じ。
        揺るがない俊郎は弁護士には向いてないなあと思いました。
        この件では無能過ぎた警察。
        だから、ああするしかなかったんだな、きっと。
        面白かった!
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        2016/06/05 by 扉の向こう

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      検察側の罪人
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
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      • 雫井さんの作品は初読みだけど、なんかすごく考えさせられる小説です。法廷裁判物なんですが、そこには人間ドラマみたいなものが感じられる。もちろん。警察から検察そして起訴といういつものパターンは同じだけど、起訴するまの過程が事細かに描かれている。

        その中で主人公「沖野」とその上司「最上」との駆け引き及び人間関係が次第に崩れていく様は必読かもしれない。ただ、その考えは「正義」と「真実」のどちらを取るかの違いかもしれない。

        すなわち、たとえ法を犯しても正義を取るのか?正義を犠牲にしても真実を取るのか?その選択で間違いはないのか?等々色んな考えが思い浮かぶ。どちらが正解ともいえない。ただ。この小説では後者のほうだと思う。それ故、正しいことをしたのにも関わらず後味悪くなってしまった感がある。

        この小説のテーマである、「正義」とは何なのだろうか?最後に沖野が叫ぶシーンには胸がつまる思いがする。果たして、彼の判断は正しかったのか?最後まで疑問に残る終わり方だった。
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        2016/10/17 by sumi

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      火の粉
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
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      • ドラマが始まってたので慌てて読破しました。
        サイコ・スリラーです。ゾクッときます。
        さらにこの著者の本はすごく読みやすかった。
        じわじわ迫ってくる恐怖感や期待を裏切らないクライマックスが読了時の心地良さを感じさせてくれました。
        ドラマでは竹内役をユースケサンタマリアが演じていて、最初はええっ?と思いましたが今ではありだと思っています!
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        2016/04/17 by がーでぶー

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      クローズド・ノート
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 一冊の日記がたぐり寄せた真実の愛。


        図書館で借りました。
        なかなか良かったなぁ。

        しかもいつか欲しいなぁと思っている万年筆が出てきて、
        前半はスマホで一本一本検索してほぉ~と思いながら読んでいました。
        万年筆熱が再び。
        私もいろいろ試し書きして買おう。
        「永」という字が試し書きに適しているんだそうだ。
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        2015/05/30 by すもも

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      ビター・ブラッド
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 佐原夏輝は刑事になって1ヶ月。
        殺人事件で特捜部と組むことになるが、そのコンビなのが父親の明村に。

        刑事もので親子はあるが、コンビを組むというのは中々ない。

        息子が父との間にわだかまりがあるのに、父親は関係なく踏み込んでくる。
        刑事にも名称があり、父はジェントル。
        そのせいかジャケットプレイも。

        他にもチェイサーだとかアイスマンだとか。
        スカンクは絶対嫌だけど(笑)

        裏切り者の存在も含めて、事件の解決までを描く。
        かなり一直線な展開なので、そこに好き嫌いが分かれるかも。
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        2018/05/07 by オーウェン

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      ビター・ブラッド
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね! zunco
      • 主人公で新人刑事の夏輝は、初めて体験する現場で少年時代に別離した父親であるベテラン刑事明村とコンビを組む。
        関わった事件の容疑者を夏輝が逮捕し、事件が終わったかに思えたが、ある日捜査一課長の鍵山が殺害された。鍵山の殺害の背後に父の所属する五課のメンバーの影がちらつく・・・。

        父と子警官の物語というと佐々木譲の「警官の血」が記憶に新しくまた名作でした。この「ビターブラッド」はそれに比べるととても薄口。ある意味コメディの部分も大きい為比較は出来ないものの、正直警官物というには軽薄な感じが否めないです。
        父の明村はとにかく軽薄な位おしゃれな上に滑稽に見える、郷ひろみ並のジャケットプレイ(そんな言葉が有るのを初めて知りました)で回りを呆れさせます。
        でもこの父親もきっと有能で事件解決にたびたび関わってくるのだろうと思っていると完全に肩透かしになります。どちらかというとお笑い担当。せっかく魅力的な設定なのに結局夏輝が一人で捜査していて、親子であるというメリットを生かせてないのが本当に残念。
        全体的に雫井さんは警察小説の事は良く分かっていないよいうなので、普通のものの方が良い気がしました(犯人に告ぐはいい作品だと思っています)
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        2015/04/16 by ありんこ

      • コメント 23件
    • 6人が本棚登録しています
      殺気!
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
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      • 本を読んでいる時、頭の中はどんな俳優がいいかなぁと

        妄想しながらが、楽しみですw

        で、そんな時は、その本は私はノリノリで読んでいますw

        今回もそうでした!!

        勧善懲悪!!

        でも

        ただそれだけでは、割り切れない。。。

        あ~

        ドラマで見てみたいww

        そんな本でした!!
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        2014/04/28 by yayopeta

      • コメント 3件
    • 4人が本棚登録しています
      犯罪小説家
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
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      • 雫井脩介さんの本は、文章タッチが読みやすく、展開も早いので、好きな作品が多い。


        作家「待居涼司」の出世作[凍て鶴]に魅了された映画監督「小野川充」は、この作品を通して、数年前に世間を騒がせた自殺サイト「落花の会」を思い出し、伝説の死として伝えられた主宰者「木ノ瀬蓮美」について、以前「落花の会」の調査をしていたライター「今泉知里」と供に色々と調べ始める。

        自殺サイト・・・実際にあるんだなぁ~。何だか気味が悪かった。自分自身、疲れている時、夜、この本を読むと、自殺が肯定されているかの様な気分に陥ったし、それに加えて、落花という言葉も神秘的に感じた。とても言葉では言い表せない不思議な世界観があった。

        ・・で、読み進めていくうちに、あれよあれよと物語に引き込まれて・・・
        でも、後半は、あれれ???ってな感じに話が変わってしまって、ラストは期待外れで終わった感じ。ストーリー的には、面白かったんだけど・・・
        最初は5つ星くらいの勢いの面白さ。でも後半は無理矢理感満載だったので、3つ星に評価を下げてみました。後半が残念。
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        2017/04/30 by はなぴょん

    • 5人が本棚登録しています
      犯人に告ぐ
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
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      • 連続幼児殺害事件の事件解明のため県警本部は前代未聞の「劇場型捜査」を打ってでる。

        過去の刑事小説にない斬新な捜査手法、県警本部・マスコミの人間関係の描写など読み応え十分。
        (大御所横山秀夫と比べると)ストーリーや犯人逮捕の糸口など多少荒削りな部分もあるがスピード感のある展開で飽きさせることなく一気にラストまで楽しめた。
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        2012/09/05 by ybook

      • コメント 4件
    • 17人が本棚登録しています
      犯罪小説家
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 犯罪小説家・待居とそのヒット作「凍て鶴」を映画化を担当することになったホラー映画の奇才・小野川。

        小野川は何故か集団自殺のサイト主催者で奇怪な自殺を遂げている木ノ瀬蓮美を「凍て鶴」のヒロインと結びつけようと拘る。異常な執着の小野田に不気味さを感じる待居。その先にある真相とは・・・

        途中からこの後の展開が読めてきて、そこに落ち着くだろうと思っていたが、結末で見事に裏切ってくれた。

        ただラストは良かったもののそこまで到達するまでの経緯が辛かった。展開は強引だし、何より待居を振り回す小野川の言動が鬱陶しい・・・。雫井脩介氏の新作として期待して手に取った分、ちょっと残念。
        >> 続きを読む

        2012/09/03 by ybook

      • コメント 4件
    • 7人が本棚登録しています

【雫井脩介】(シズクイシュウスケ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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