こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


三浦しをん

著者情報
著者名:三浦しをん
みうらしおん
ミウラシオン
生年~没年:1976~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      舟を編む
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! Tsukiusagi makoto yam caramel yana
      • ・登場人物の一面に其々共感を覚える
        ・「ひとは辞書という舟に乗り、暗い海面に浮かびあがる小さな光を集める。もっともふさわしい言葉で、正確に、思いを誰かに届けるために」 >> 続きを読む

        2017/05/16 by michi2011

    • 他40人がレビュー登録、 132人が本棚登録しています
      まほろ駅前多田便利軒
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! Micchaaan
      • ずーーーーーっと気になっていたものの、
        図書館で見かけるこの子たちはどれも状態が良いとは言えず…。
        ただで読めるのだから贅沢は言ってられないのですが、
        それでも手に取る気になれずにいたところでした。

        そんな時です!

        某有名レンタルショップの店頭でワゴンコーナーが設置されており、
        かなり新品に近い状態のものが中古本として売られていました。
        これは買うしかないでしょう!

        映画版のジャケ写イメージが先にあったので、
        多田=瑛太、行天=松田龍平で、
        (…何故か行天=綾野剛と勘違いしておりました。
        感想を書くにあたり念のためと思って調べてみたら見事に違ってました。
        なんとなくだけど、この二人ってパッと見の雰囲気似てる?
        役柄イメージも似てるような気が…幸いにもどちらでも)
        違和感なく読むことができました。


        便利屋を営む多田のもとに高校時代の同級生行天がころがりこむ。

        便利屋の依頼といえば代理で母親の見舞いから、
        留守中のペットを預かったり、塾の帰りが遅い息子の送迎など様々。


        一見行動の破天荒な行天を、多田が抑えながらお話は進んでいきますが、
        行天の方が口がうまい分、うまく立ち回っているようにも見えます。
        (暴力が絡むのはやり過ぎですが)高校時代を無口で過ごした反面、
        人付き合いは行天の方がうまそうだなぁって感じました。

        まぁ多田からしてみれば、商売が絡む問題だともっと慎重にやらなきゃって
        いう思いもあるのかもしれませんが。

        清海と別れた後のシーンで行天が言う
        「あんた、まだ気にしてるんだってね」
        多田の「べつに」
        「ばかだなぁ」

        なんてことないセリフなのに、
        行天と多田の人の良さがそこに詰まっていて、
        何故だかグッときた。
        ここまで読んだだけでもあぁ、読んで良かったなぁって思えた。
        ここで一気に絆が深まったんじゃないかなぁ。

        続きも気になるところですが、映画も気になるところ。
        今度見てみようかなぁ。
        >> 続きを読む

        2016/09/22 by starryeyed

      • コメント 2件
    • 他16人がレビュー登録、 50人が本棚登録しています
      風が強く吹いている
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! zunco Peco27
      • スポーツが好きな人に、勧められた一冊です。

        なかなか「スポーツモノ」の小説を読む事が無かった私なので、新鮮な気持ちでした。
        それと同時に、こういう小説も面白いんだなぁと、気付かされました。

        最初は乗り気ではなかった竹青荘の皆だけど、厳しい練習を積むうちに、一人一人が前向きに箱根駅伝を目指していきます。

        その成長してく姿が、とても素敵でかっこよかったです。
        >> 続きを読む

        2017/03/30 by ゆずの

      • コメント 2件
    • 他14人がレビュー登録、 56人が本棚登録しています
      神去なあなあ日常
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 読後感、爽快。
        勇気が林業に没頭していくのに読者もシンクロしていきます。

        個人的にこういう田舎の風習とか神様とかツボなので
        好みにドンピシャな作品でした。

        >> 続きを読む

        2017/06/17 by keisan

    • 他7人がレビュー登録、 35人が本棚登録しています
      きみはポラリス
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 個人的には「骨片」が一番のヒット作。
        途中どうしても苦手な短編も出てきたが、まあ人それぞれだと思う。
        >> 続きを読む

        2015/11/21 by よるがお

    • 他6人がレビュー登録、 46人が本棚登録しています
      まほろ駅前番外地
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • シリーズ2作目は前作に登場した脇役たちが
        主人公となるスピンアウト作品です。

        女同士のいざこざとか、星くんが意外に健全な生活してたり。
        曽根田のばあちゃんの過去話や、岡夫人の一日など。

        女同士のああいう感じ、一番苦手なタイプだー(´Д`;)
        どっちが大きいとか、小さいとか…馬鹿馬鹿しいと思うんだけど、
        小さいコミュニティの中では重要なのかなぁ…(´-ω-`)

        星くんの話で出てきた痛々しいのは嫌だなーと思わず顔を顰めてしまったり、
        岡夫人目線でみると多田も良い方向に変わってるんだなぁとか。

        岡老人も口は悪いけど本当は良い人なのかなぁ。
        奥さんへの心配が行動に出ていたりするのを見ていると、
        年取って口数は減っても、こういう夫婦になるのも悪くないなって思えた。

        行天が子供に対して何故あんなに苦手意識を持っているのか?
        苦手っていうよりほとんど嫌悪感?
        その辺りも次の作品で明らかになるのかなぁ。

        一つ一つの作品は面白く読めた気がしていたけど、
        いざ感想書こうと思ってパラパラ捲っていたら、
        それほど心惹かれた部分がなくて、前作の方が面白かったかな。
        続きはまた気が向いたら読んでみたいと思います(^^*
        >> 続きを読む

        2016/11/08 by starryeyed

    • 他6人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      神去なあなあ日常
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 山林業
        環境
        自然
        しきたり
        人々


        従来の自然とともに生きていた時からだいぶかけ離れた生活をしているなと感じた。
        毎日自然を身体いっぱいに受けて、日々を過ごす。
        自然があることで仕事があることに感謝する、大切にする。

        心がじわりじわりと温かくなる本です。



        >> 続きを読む

        2016/05/31 by -water-

    • 他5人がレビュー登録、 26人が本棚登録しています
      本屋さんで待ちあわせ
      カテゴリー:読書、読書法
      3.2
      いいね!
      • ・書評というよりエッセイ
        ・取り上げた書籍のそれぞれの分量が少ないので、もう少し詳しく知りたかった
        ・所々に文楽の宣伝が入りファンとしては嬉しい
        >> 続きを読む

        2017/06/11 by michi2011

    • 他5人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      まほろ駅前狂騒曲
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • ・シリーズ3作目
        ・1作目に比べるとやや見劣りする

        2017/06/18 by michi2011

    • 他4人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      光
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 津波
        犯罪
        大切な人
        人生



        三浦さんの作品は「舟を編む」からはじまり「まほろば駅前~」を読んでからの今回の作品だったので、きっとタイトルからもある通り明るい話になると思って手に取ったのだが、まったくの正反対だった。

        自分の中の光とはなんだろう。暗闇の中で唯一照らす光はなんなんだろうと最後にふと考えました。
        >> 続きを読む

        2016/04/10 by -water-

    • 他3人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      格闘する者に○
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • まったりとした中に、強靱な意志がある可南子を「がんばれ!」とつい応援したくなります。面接の場面は、ハラハラドキドキ。200ページ過ぎからショックな出来事が次々に起こり、ストーリーにメリハリがあって飽きさせません。 >> 続きを読む

        2015/03/08 by 長元坊

    • 他3人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      月魚
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! karamomo
      • 三浦しをんさんは、表現がとても綺麗で、読みやすくて、エッセイもおもしろくて大好きな作家です!
        月魚も、
        綺麗だし背景設定もすごいしっかりしていて読みやすかったけど(笑)
        しをんさんの趣味がおもいっきりはいってました。
        マイルドに、でしたけどね(笑) 
        >> 続きを読む

        2016/03/21 by 文子。

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      白いへび眠る島
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 夏休みに読みたい本。
        読んでいてワクワクしました。

        2017/06/17 by keisan

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      まほろ駅前多田便利軒
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 誰もが心に闇を抱えて、それでも生きている。便利屋の多田の目の前に現れる、高校の同級生ってだけの知り合い、行天。この二人が中心の物語。このタイミングで二人が再会したのはきっと必然なんやろうな。章名が書かれている各ページの絵好きです。(10.07.05 読了) >> 続きを読む

        2015/06/17 by のこ☆

    • 他2人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      まほろ駅前番外地
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • まほろ市にある多田便利軒にまつわる短編小説集。多田・行天のコンビが面白い。

        2017/04/25 by konil

    • 他2人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      シティ・マラソンズ
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • NY、東京、パリ。それぞれの都市で開催されるマラソン大会を舞台に、三人の作家がそれぞれの視点で描く。
        私の趣味は、読書とランニング。
        体育の授業で走らされていたのとは全く違う、自分のペースでトコトコ走る心地よさに、とりつかれたひとり。
        フルマラソンを走った経験もあるし、ここ数年、練習日記をつけたり…と、まあどっぷりハマっているのだが、それだからこそ、走る楽しさやランナー心理など、行間をたっぷり楽しんで読んだ。
        >> 続きを読む

        2015/11/21 by shizuka8

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      ロマンス小説の七日間
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 本書は、海外のロマンス小説と、それを翻訳する女性をとりまく恋愛模様が交互に描かれた物語です。

        小説と現実の恋愛模様は、各登場人物の性格や置かれている状況など、全然異なるはずなのに、どこかリンクしているようにも思えて、先が気になり、ページをめくる手がとまりませんでした。

        …最近、現実でも読書・映画でも“恋愛”から遠ざかっていたからか、久しぶりに考えさせられる作品でした。
        >> 続きを読む

        2014/11/01 by chuff

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      月魚
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 古書店を営む主人公と、その友人とのお話。
        危うさあり、爽やかさあり。
        (10.05.03 読了)

        二人の距離感が絶妙で、手元に置いておきたいなと思えるお話でした。いろいろな事情で図書館派ですが(*^ω^A;)
        >> 続きを読む

        2015/05/09 by のこ☆

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      しをんのしおり
      4.0
      いいね! momomeiai
      • 日常をユーモア溢れる表現で、「楽しく、ちょっとした希望のある」エッセイに仕立てている。
        個人的には「次元五右衛門チェックシート」の詳細をいずれ公表してもらいたい。
        >> 続きを読む

        2014/02/21 by HITTON

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      人生激場
      3.0
      いいね!
      • 三浦しをんさんのエッセイ。

        前回読んだ最初のエッセイは「しをんのしおり」でしたが、その本のタイトルに
        しをんさんが最初に考えていたのは、この「人生激場」だったとか・・・。

        先週、東京、岐阜、金沢への仕事での出張の際、電車の中で読破。

        このしをんさん、書いてる内容からは、どうみても大阪のおばさん。
        でも、実際は東京生まれで、大阪でも、豊中、箕面、池田、伊丹、西宮あたりの
        なんとなくの上品さはちょっぴりあるが・・・・。

        下ネタ大好き、好きなサッカー選手を映さないとNHKに怒り、
        免許書の更新案内の手紙の、更新手数料の表示の不親切にいかり、
        「世論」を「せろん」と読むべきところを、NHKさえ「よろん」と読みだしたと
        街行く若い男女にも、苛立つ・・・、

        読んでいるとこちらまで、世間様に苛立ち、言葉遣いまで悪くなる。



        丁度、帰りの快速の中、四人掛けの私の前の通路側の席が一つ空いていて、
        USJ帰りのカップルがそこへ、やはりレディファーストで女性が座る。

        静かだなと、この本から目を上げると、左手どおしはしっかりとつながれている

        しかし、各々の右手にはスマホが、片手でずっと器用に操作を続けている。

        カップルなら喋れよ・・・、電車の中で遠慮するなら見つめ合えよ・・・。

        スマホで愛を語ってるなら、多少顔を上げて見るやろうし、
        ゲームでも対戦してたら、対戦相手と手を握りあってる場合とちがうやろ、

        おい、カップルさん仲が良いなら、オジサンにも解るように、いちゃついてくれよ・・・。

        おじさんは、この本を読みながらも、其方が気になりだして、前に進まないやんか、
        どうしてくれんのや・・・・快速が止まる前の駅で、通路越しの席が空くと
        男の子、さっさと手を離して座る、(おいおい、やっぱり座りたかったんや)。

        ああついに、おじさんが降りる駅が最寄の駅が来てしもうた・・・。

        おじさんが座ってた、向かいの席に男が座りなおすのか、それともそのままなのか。

        思いと違う行動をとるカップルにイライラっと、出張の疲れがドッとでた、
        関空快速の車内でおました・・・・・とほほ。
        >> 続きを読む

        2014/10/02 by ごまめ

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています

【三浦しをん】(ミウラシオン) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本