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有賀裕子

著者情報
著者名:有賀裕子
あるがゆうこ
アルガユウコ

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      トレードオフ 上質をとるか、手軽をとるか
      カテゴリー:経営管理
      2.5
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      • 常に上質なものを選べない(金銭的な都合で)以上、度々上質と手軽を天秤にかけながらものを買うことになる。
        企業はより多くの消費者を獲得するために、よりどちらに力を入れて勝負するかの戦略を練っているので、消費者として悩まされる機会は少なくない。

        本書で例に出されているもので自分に当てはまるもの。

        ・本を買うのはAmazonより書店
        ・テレビのスポーツ番組はCSより地上波&BS
        ・本を読むのは電子書籍より紙の本
        ・コーヒー飲むならマクドナルドよりスターバックス
        ・掃除機買うならダイソンよりルンバ

        成功するには上質で頂点を極めるか、手軽で頂点を極めるか、自分の能力をより発揮できる方に注力することが必要だということらしい。
        >> 続きを読む

        2013/11/09 by freaks004

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      経営は何をすべきか 生き残るための5つの課題
      カテゴリー:経営管理
      5.0
      いいね!
      • 経営に興味を持っている方に読んでいただきたい本です。事例を踏まえて、今後、このようにした方が良い。といった風に書かれています。
        以下、第5部の抜粋です。
        □ マネジメント2.0の実現
        1.志を改める
         1)経営陣がより高い次元の目的を果たす
         2)コミュニティ重視の姿勢や企業市民としての自覚を、マネジメントに深く根付かせる
         3)人々の心をつかむ言葉と慣行を用いる
        2.能力を解き放つ
         4)信頼関係を深め、不安を和らげる
         5)管理手段を刷新する
         6)想像力を解き放つ
         7)多様性を高め、活用する
         8)情熱溢れる組織をつくる
         9)仕事を楽しいものにする
        3.再生を促す
        10)参加型の手法を用いて組織の方向性を決める
        11)戦略立案プロセスを改め、創発を促す
        12)組織の脱構築と分解
        13)アイディア、才能、経営資源の社内市場を設ける
        4.権限を分散させる
        14)意思決定から政治を排除する
        15)自然発生的で柔軟な階層制を築く
        16)社員の最良の幅を広げる
        17)リーダー層の仕事を問い直す
        18)情報をできるだけ広く共有する
        19)反対意見を奨励する
        5.調和を追求する
        20)全体を俯瞰する業績尺度を設ける
        21)二者択一を乗り越える
        22)大局観のもと、長い将来を見据えてマネジメントを行う
        6.発想を変える
        23)右脳を強化する
        24)社内外両方の力を動員できるよう、新たなマネジメント手法を考案する
        25)マネジメントの哲学的土台を再構築する
        >> 続きを読む

        2016/05/01 by Minam

    • 1人が本棚登録しています
      組織は戦略に従う
      カテゴリー:経営管理
      4.0
      いいね!
      • 「組織は戦略に従う」

         アルフレッド・D・チャンドラー,Jr.の名前を知らなくても、筆者のように組織論を少しでもかじったことのある人ならば聞いたことがあるのではないだろうか。

         組織や制度を考える上でチャンドラーのこの言葉は、示唆に富んでいる。しかし、実際にチャンドラーの著書を読まずにその言葉だけを引用していたのでは、彼の真意を誤解することになりかねない。

         というわけで、今回はチャンドラーの名言の元ネタとなった本書を読んでみたのである。本当なら、英語版を読むべきなのだろうけども、これほどの大著が読めるほど筆者の英語力は高くないので(中学生レベル)、翻訳版を読ませていただいた。翻訳に関わった方、そして本書の出版に関わった方にには深く敬意を表したい。

         さて、本書の内容ではあるけれども、アメリカの代表的な大企業の組織構造を研究し、現代では当たり前になった、というかむしろ古いとさえ思われている事業部制について書かれている。

         事業部制は、なるべくしてなったというよりも、必要にかられて社内変革をした結果成立したことが本書を読むとよくわかる。現在、事業部制度は我が国を含む多くの国々の企業や組織で採用されているけれども、なぜこういう組織になったのか、つまり事業部制が出来上がった経緯を知っているのといないのとでは、組織の運営上に問題が出てくるだろう。

         よく、「仏作って魂入れず」と言われるけれど、組織だけを作っても上手くいくとは限らない。本書の原題にもあるように、戦略が無ければ組織その形を維持できないだろう。

         それでは戦略とは何か。これは広い意味での方針である。現場での工夫や改善活動は戦略とは言えない。よく国家戦略とか言うけれど、広い意味での方針が無ければ組織も人も動きようがない。

         20世紀初頭のアメリカの代表的な企業がどのような形で組織変革を成し遂げたかを知ることは現代の私たちにも十分価値のある行為であると思う。賢者は歴史に学ぶと言うけれど、本書は組織論の名著として今もなお価値を持っていると筆者は考えている。

         
        >> 続きを読む

        2014/11/16 by ぽんぽん

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      つながらない生活 「ネット世間」との距離のとり方
      カテゴリー:情報科学
      3.0
      いいね!
      • 通勤時間が短いせいか、子供が小さいせいか、ネットに接続している時間はそう長くない。このつぶやきも一方通行で垂れ流しているだけだし義務感や強迫観念はない。そういう意味ではネットとほどよい距離が取れていると言えるかと。 >> 続きを読む

        2013/06/15 by freaks004

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