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結城光流

著者情報
著者名:結城光流
ゆうきみつる
ユウキミツル

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      その冥がりに、華の咲く 陰陽師・安倍晴明
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • 陰陽師、安倍晴明が橘の姫を強大な力を持つ妖から助けるために
        彼は神の末席に名を連ねる十二神将を従え式神とした。
        しかしその代償は大きかった。歴史の中で十二神将すべてを式に下した陰陽師はいなかったので、陰陽師の中で晴明を亡き者にし十二神将を奪おうと挑んでくるものが後を絶たず、たえず襲ってくるのだった。さらに十二神将を使役下に置くことは、その力を丸ごとその身に受け続ける事になるので、だだ生きているだけでも 体力と気力を削られることになるため
        晴明は 心身ともにダメ―ジを受けていた。
        そしてそんな時、隙を突かれた晴明が襲われ目が見えない状態になった。

        式に下した十二神将と晴明がどう関わって行ったらいいのかわからずに、ぶつかり合い反目したりしてしまう晴明と十二神将たち。

        でも、晴明の視力が奪われたことにより、お互いの事を理解するようになり、さらにまたも橘の姫が襲われたことがその関係を良い方向へ転化させていきます。

        晴明は、言葉少ない寡黙な人間なので、とかく誤解を受けやすいという典型なのだと思います。さらに半分が妖の血を持つという事で周りから遠巻きに敬遠されているという日頃の扱いが 晴明の心を閉ざしているのだと思います。でも今回の出来事で、十二神将との関係も良好な物に変化していくと思います。そして物語もさらに面白くなっていくように思います。楽しみです。
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        2015/06/16 by ゆうゆう

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています
      うつつの夢に鎮めの歌を 少年陰陽師
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
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      • 稀代の陰陽師・安倍晴明の孫――昌浩の活躍を描いたシリーズの短編集。

        シリーズのエピソード0にあたる話だとかが収録された短編集です。

        本編が痛くて重たい話が多いんですがこの短編集はめちゃくちゃ微笑ましい話ばかりでした。

        この作品の主人公の昌浩やヒロインの彰子をはじめとした多くのキャラクターがすごく可愛らしかったです。
        くっつくには色々と問題の多いカップルなんですが、この2人は幸せになってほしいなと思いました。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/133/】
        に感想をアップしています(2010年8月のものです)
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        2013/12/16 by hrg_knm

      • コメント 5件
    • 3人が本棚登録しています
      真紅の空を翔けあがれ 少年陰陽師
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
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      • 自分の命をかけてまで紅蓮を守ろうとした昌浩。けれど、紅蓮の心は昌浩が生まれる前のものに戻ってしまっていた。さらに陰陽師として不可欠な眼まで失ってしまい――。

        この巻から先が読みたくてこのシリーズを購入しました。
        私はアニメから入ったんですが、アニメでは「昌浩の命は助かったが紅蓮の記憶はなくなった」ってところで終わっていたんです。

        続きが気になって気になって大人買いしたんです。

        結論からいうと紅蓮の記憶はこの巻のうちに戻ります。
        ですが、それまでがものすごい痛々しくて。
        読んでいて辛かったです。「記憶戻るの早くね?」と思う一方で「これ以上痛々しい昌浩を見ていたくない」って思いもあって複雑でした(笑)

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/212/】
        に感想をアップしています(2010年11月のものです)
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        2014/03/04 by hrg_knm

      • コメント 3件
    • 3人が本棚登録しています
      光の導を指し示せ 少年陰陽師
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
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      • 都に戻ってきた昌浩たち。二人を待っていたのは彰子の異母妹である中宮に忍び寄る存在と、祖父晴明が倒れたという知らせで――。

        安倍晴明の孫・昌浩が活躍するシリーズ“天狐編”です。

        いろいろあって昌浩との距離感がうまくつかめないもっくんがもどかしかったです。
        昌浩が自身を助けてくれたことはうれしいけれど、代償があまりにも大きすぎたので……。

        昌浩がボロボロになるのはいつものことなんですが、今回神将たちもボロボロで、いったいどうなってしまうのかちょっと不安です。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/242/】
        に感想をアップしています(2010年12月のものです)
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        2014/03/29 by hrg_knm

      • コメント 3件
    • 3人が本棚登録しています
      冥夜の帳を切り開け 少年陰陽師
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
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      • あの大陰陽師・安倍晴明に命の危機が。さらに、孫の昌浩もその身に流れる天狐の血が命を削っていて――!?

        天狐編第3弾です。
        昌浩の兄ちゃんたちが本人には内緒で外堀の埋めにかかってるのに笑ってしまいました。
        昌浩と彰子では身分に天と地ほど地位に差があるわけですからそれくらいやらなきゃまずいんでしょうけど。

        そういうやりとりにほのぼのする一方で、章子姫の境遇が本当にかわいそうでかわいそうで仕方なかったです(涙)

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/291/】
        に感想をアップしています。
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        2014/05/19 by hrg_knm

      • コメント 3件
    • 3人が本棚登録しています
      我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • この表紙に惹かれて借りてきました。初めての作家さんです。
        陰陽師・安倍晴明の物語。陰陽師として類い希なる力を秘めた晴明であったが、母親が異形の物であったために半分は狐の血を引いたまったき人外のものであったので、陰口をたたかれることが多く人と係ることを好まなかった。しかし一人だけ晴明に冷たくされようとも押しかけてくる岦斎(りゅうさい)という陰陽師の男がいた。
        嫌々ながらもその岦斎に誘われて出かけた賀茂祭で、牛車の暴走と出会い乗っていた姫を助けた。だがそこで、晴明たちは得体の知れない力を持った化け物と出会う。しかもその化け物は、姫に取り憑いていた。力の強大さを感じた晴明は、化け物を退治するために十二神将を召喚しようと考える。

        神秘の世界というか、陰陽師の物語は大好きなのですぐにファンになってしまいました。結城光流さんは、「少年陰陽師シリーズ」で累計400万部を超える大ヒットを出した方だとか・・。

        次の作品もぜひ読んでみたいと思います
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        2015/06/12 by ゆうゆう

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています

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