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はっとりみつる

著者情報
著者名:はっとりみつる
はっとりみつる
ハットリミツル
      さんかれあ
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
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      •  わたしの六月はゾンビ月間。
         いつか読もうと何年も積んであったこの作品を崩す。
         タイトルでわかり難いけれどゾンビ物。
         
         オカルト好き寺の息子の少年が事故で亡くした愛猫を甦らせようと、古文書の秘薬づくりに精を出す。
         お金持ちすぎる家庭の子女としてがんじがらめの生活を余儀なくされているヒロインが、古井戸に溜まった不満を叫びに・・・。
         そんな出会いから、わけあってヒロインがゾンビになり、秘薬を拵えた主人公が・・・な、話。

         まぁ1巻なのでヒロインがゾンビになるまでの話であり、するってぇとこのレヴューは完全ネタバレな気がしなくもないけれど・・・。
         まぁ裏表紙のあらすじにも「ヒロイン=ゾンビっ娘」って書いてあるから問題なかろう。

         取り合えず、丁寧に描かれたプロローグなので、実質的な本編は次巻からと思われる。
         ゾンビな恋の腐敗。
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        2021/06/04 by 猿山リム

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      さんかれあ
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
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      •  3巻なので基本構造は割愛。
         巻頭にカラー口絵が差し込まれるほどの人気作なのね。

         主人公のおじいちゃんの過去がほんのりと意味ありげな空気を醸し出しつつ、ゾンビの秘密と、母の記憶と秘密。
         その鍵を握る外国から来た少女。

         テンポよく展開するためのコメディ要素を残し、シリアス味もいい塩梅に増して、引っ張る。
         ゾンビ状態に時間制限がある衝撃的な事実を告げられても、笑顔で応じるヒロイン。
         本当に死にたいほど辛い生前だったことが窺える。
         主人公に惚れたとしたら、ほぼ死後だろうし、高校生で死んで悔いの無い人生というのも悲しい。

         恋と生者と死者。
         研究と愛情。
         女性陣の逞しい今作の中で、地味な立ち回りながら最強スペックなのが、妹ちゃんなきもする。
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        2021/06/06 by 猿山リム

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      さんかれあ
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      2.0
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      •  わたしの六月はゾンビ月間。
         限定版の存在を最近知り、通常版を持っているけど追加で購入したCD付き限定版。
         ここに登録するにあたって、勿論本編も再読した。
         本編のカバーも通常版と異なりワンコ嬢のセクシー仕様ではあるが、初回折込特典のポスターと同じ図案。
         本編の感想は既に登録してあるので、CDドラマの感想。

         散華家が運営するローカルラジオ番組と主人公の妹の学友たちの暴走エピソード。
         町にゾンビがいるという噂のネタのため、主人公の家の周りを調査する自称ゾンビスクープハンターの女子中学生たちがドタバタする流れ。
         ・・・
         本編のスタンスと微妙に乖離している印象。
         何の伏線にもなっていないダダ滑りのギャグで水増しされた会話劇は、世界観を微妙に崩しながらただただ滑り続ける。
         作品ファン向けというよりは、声優ファン向けの声の口実な印象。
         ゾンビの存在を伏せておきたい散華家が情報収集と敢えて真相から遠ざける情報操作のための番組という解釈もなくもないのだろうが・・・。
         本編が、しっかりした設定の上に重心を置いてコメディを取り入れているのに、軸足ブラブラのままコメディを装ってスカスカになってしまった印象。
         締め切りに追われた二次創作な様相。。
         こういうのばかりだから、アニメ化やCDドラマ化が嫌いなんだよなぁ。
         
         CDはいわゆるDVDケース的にものに入っており、ポスター付き。ポスターの裏面にCDと連動した新聞、声優紹介などが掲載。

        ※アニメ・声優嫌いの立場での感想です。
         好きな人に響く部分もあるとは思います。

         ・・・しかし、ここのサイト、このタイトルでは何巻のどんなバージョンかわからんよなぁ。
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        2021/06/18 by 猿山リム

    • 1人が本棚登録しています
      さんかれあ
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
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      •  わたしの六月はゾンビ月間。
         通常版読了後にこの限定版の存在を知り、追加で購入。
         本編の表紙がメロ嬢のバニースタイルではあるが、初回特典の折り込みポスターと同じ。
         折角なんだから、主人公を出してあげればいいのに、要望あったんだし。
         本編も一応再読完了したけれど、こちらの感想は既に登録してあるのでDVDの感想。

         本来本編で描かれる予定だったらしいエピソード0。
         原作者のアイデアをもとに構成されているので、物語はしっかりしている。
         親戚の家の蔵の整理に駆り出された主人公一家+ワンコ。
         恒例の誕生日撮影のため別荘にやってきた散華家一行。
         れあが悩み、主人公が古書に出会う物語。
         ・・・
         冒頭、例の撮影会から始まる。
         最近のアニメは、お色気描写が厳しい印象があったが、臀部は勿論、前面のピンクの存在迄描かれた姿が、ちょっと嬉しい。
         パソコンで見るとモザイクがかかることもあるらしいというレヴューもあったけど。
         昭和の頃ならこんなんテレビでしょっちゅう見られたんだけどね。
         閑話休題。

         本編での出会いにつながるように、調節はされている。
         24分のアニメで、そう深いエピソードではないが、特典アニメとして過不足ない存在感だと思う。
         作品ファンが、すっと受け入れられるつくり。

         封入特典に、成長記録写真のブロマイド付き。
         ちゃんとしたDVDケースに入っているのも嬉しい。
         声優・スタッフのメッセージリーフレットも。
        >> 続きを読む

        2021/06/18 by 猿山リム

    • 1人が本棚登録しています
      さんかれあ
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.0
      いいね!
      •  わたしの六月はゾンビ月間。
         ゾンビ娘の作品を読み進め、ちょこちょこ検索していて気が付いた特装版。
         本編の表紙も変わっているけれどやっぱり折込ポスターと同じ意匠。
         折角なので本編も再読しての登録だけど、本編の感想は登録済なのでDVDメインの感想を。

         24分のアニメが丸々収録されている。
         原作者が原案プロットを出しての制作らしい。
         れあのお母さんがキーとなる話・・・なので、この巻だけ読んでもわかり難い。
         入浴しながら胸を揉みしだくレベルのセクシーシーンはある。
         テレビじゃできないお色気サーピースシーンといった感じかしら。
         まぁテレビアニメ見ないので今、どこまで表現できるのかわからないけど。
         主人公の家(お寺)のお堂の床下にいた謎の少女を巡る物語。
         
         封入特典にリーフレットと「成長記録写真」。
         写真の変化球具合に作者のサービス精神を見られる。
         8巻も限定版があるようだけど…お風呂ポスターは特別観たいというほどでもないから見送ろうかな。
         今巻の写真から推測するに、サービスカットなのは間違いないとも思うけど・・・。
        >> 続きを読む

        2021/06/20 by 猿山リム

    • 1人が本棚登録しています
      さんかれあ
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      •  7巻なので基本構造は割愛。
         わたしの持っている単行本のれあ嬢は、肌の色が鮮やかなのだが…ゾンビ娘としてはサイトの画像が正解なんだろうが、だからこそ現物と色味が違うのは問題な気がしなくもない。

         ZoMA編。
         主人公のおじいちゃんが所属していたゾンビ開発組織。
         ゾンビの凶暴性を抑える可能性を専門機関にかける旅。
         主人公は自分が作った…という事にこだわっているが、メモ通りに調合しただけで理論を理解していたわけではないのにここまで自信を持てるのは・・・。
         
         物語は進む。
         完璧に構成された展開で、衝撃的なラストで次巻へ続いている。
         愛猫を救い、ヒロインも救う希望と絶望をたたき込みながら・・・。
        >> 続きを読む

        2021/06/14 by 猿山リム

    • 1人が本棚登録しています
      さんかれあ
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      •  8巻なので基本構造は割愛。
         カラー口絵は初回限定なのかな?
         謎のチアリーディングの謎は本編で明かされる。

         ゾンビ機関編も大詰めの様相。
         いろいろ波乱ずくめのドシリアス展開。
         時折挟まれるセクシー描写と妹ちゃんの活躍が清涼剤。
         各々の過去が明かされ、背景が見え始め・・・。

         何故か、妹嬢の主婦力の高さが印象に残った。
         女子力が高いというと、料理が巧かったり、家庭的だったりすることを指しがちに思う。
         妹嬢は、女子力を超えたところにある主婦力なのよね。
         家事全般をこなして、家族を心配する。
         そんな気高さを持つ、最年少の存在。
         滅茶苦茶頼もしい存在だけど、人に頼れる・・・ある意味完璧な人格者と気づいた。
         
        >> 続きを読む

        2021/06/14 by 猿山リム

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