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堂場瞬一

著者情報
著者名:堂場瞬一
どうばしゅんいち
ドウバシュンイチ
生年~没年:1963~

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このランキングは1日1回更新されます。
      チーム
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
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      • 現在横浜マラソンでの初マラソンを目指し日々取組んでいるので、気分を盛り上げる為に陸上競技系の小説をチェック中。三浦しをんの『風の歌を聴け』に続いての箱根駅伝モノとしてセレクト。以下、読後感。主人公の浦に対する描写がちょっと不足気味な気がする。青木、門脇、山城と脇を固める個性派が徐々に魅力を増していくだけに、主人公の魅力を書込みきれなかったところが惜しまれる。しかしこの手の小説は怪我とセットで煽らないと成立しないのだろうか?『ヒート』『キング』『チームⅡ』も読んでみようかな。【図書館】 >> 続きを読む

        2016/02/15 by llhiroll

      • コメント 3件
    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      破弾
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
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      • 父親との確執
        祖父の死
        刑事・鳴沢了は故郷の新潟を捨てた
        しかし、彼は刑事にしかなれなかった
        警視庁で採用され多摩署に配属されたが厄介者のレッテルを貼られ重要事件から隔離される毎日が続く
        そんな中、ある傷害事件の捜査を任されることに
        被害者であるホームレスの男は、事件直後に姿を忽然と消していた
        コンビを組むことになった訳ありの女刑事と行方を追ううちに被害者の過去が暴かれ、そして、第二の事件が!!
        学生運動時にあった悲しい事件が現代に甦る!!
        刑事・鳴沢了シリーズ第二弾!!!

        --------------------------------------------------------------------------------


        身だしなみに気を遣い
        何より大事な靴磨き

        シリーズ第二弾もおもしろかったでーす!

        第一弾の【雪虫】で家族が係わった五十年にも渡る事件の解決の果てに祖父を亡くし、父との確執を一層深めた鳴沢了は故郷であった新潟県警を辞職し、東京へ
        しかし、不器用な彼は刑事を続けることしかできない自分に気づき、警視庁で刑事として復帰します
        そこで担当するホームレスの傷害事件
        被害者は事件直後に姿をくらますのです
        その後、殺人事件が発生
        行方をくらましたホームレスと殺人事件の被害者には過去に同じセクトで活動をした過去があった!!!!
        で、どうなのよ!!!
        ってお話

        現場復帰を果たした鳴沢了の新しい相棒は厄介者の女刑事
        登場する美しい女性とは恋に落ちる彼であります
        今回もそのような方向へ・・・・・
        不器用と公言する割にはこっち方面の展開は早いのです

        事件の方は・・といいますと

        巡り廻ってここにたどり着くか―

        どうして近場の人間はみんな事件に巻き込まれ?巻き起こしますのかな???
        >> 続きを読む

        2014/03/03 by momokeita

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      敗者の嘘 アナザーフェイス 2
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • シリーズ2作目でこういうすごいのを投入されたら、もうシリーズにハマるより他にない
        なんとなく謎に見当がついたが、大友がそれをどうやって暴くのかわくわくして読んだ。最後にどんでん返しがあって、二度おいしい。

        指導官福原がとても気に入っている。なんだかんだ言いながらも、大友をかわいがっているのがわかる「黄門さま」の大喝「この馬鹿者が!」に萌える。

        >> 続きを読む

        2017/08/31 by Kira

    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      大延長
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 夏の甲子園決勝のお話し。
        主人公は戦う双方の監督で、実際の高校野球の裏側はこんな感じなんだろうなーと思わせる。
        情報過多のこの時代、甲子園に出る高校には潔白なところは無いであろうことは充分に判るが、にしてもまとわりつく人々がそこまで黒いとは(フィクションと分かってはいますが・・)
        試合結果などどうでも良くて、学校教育とは完全にかけ離れた世界を焙り出す作品です。
        試合の組み立てはドラマチックすぎて、筋書きのないドラマでもそこまでは無いよ、という感じですがこの小説はほとんど野球にスポットをあてていないような気がしてなりません。
        その為、試合結果はいきなりあっさり終わります。なので題名から「手に汗握る」を想像して読むと肩透かしを食らいます。
        >> 続きを読む

        2013/08/22 by yasuo

      • コメント 8件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      逸脱 捜査一課・澤村慶司
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • 初読みの作家様。面白すぎてページをめくる手を止められなかった。
        この面白さは体に悪い。中毒になりかけている。読み始めたら、何もかも放り出して最後まで読みたくなる。
        課長の谷口に惚れ込んでしまった。続巻でも出てきてくれるだろうか。プロファイラーの橋詰もとてもいい。ともあれ、堂場氏の本がすべてこんな調子で面白いのばかりだと、寝られなくて困る。

        >> 続きを読む

        2017/08/30 by Kira

    • 2人が本棚登録しています
      歪
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • これは一種の倒叙ものかな。ただでさえ面白い堂場氏の小説で倒叙ときたか。

        第一部で犯罪者の視点で犯罪が描かれ、第二部では早い段階で容疑者が浮かんで澤村が外堀を埋めていく。第三部は交互の視点で結末へとなだれ込む。そのスピード感がたまらない。

        脇を固める谷口や橋詰もいい。犯人の罪の意識の欠如には寒気を覚えるが、現実にもそういう感覚の人間が存在することも確かなのだろう。前作に比べると、澤村の肩の力が少しだけ抜けているような気がした。橋詰はもはや相棒?

        >> 続きを読む

        2017/08/31 by Kira

    • 3人が本棚登録しています
      検証捜査
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
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      • テレビでドラマ化されていて、観たかったのに、気づいたのが翌日‥‥ということで、原作を読んでみました。

        主人公の神谷はカッとなると抑えられなくなり、暴走してしまうタイプの警察官。
        連続暴行殺人事件の誤認逮捕によって、その事件の検証を行うために他道府県から集められた警察たち。その中に、過去に同じような事件で失敗してしまい、大島に左遷された神谷がいた。
        それを妨害しようと色々な罠が仕掛けられていて、またまた暴走し敵の術中にハマってしまう神谷。
        バラバラの地域から集まってきた仲間が一人の遺書を手にした瞬間から、仲間となり、そこからぐいぐい事件の真相にむかって進展していきます。

        警察モノの本はほぼ初めて読みましたが、途中でなかなか話が進まず、イライラしてしまう感じでした。後半ですいすいと話が進み始めたときはホッとしました。
        ドラマでは仲村トオルが主人公だった気がしますが、彼が演じそうなキャラクターに見えなかったのですが、どんな風に仕上がっていたのでしょうね。気になる。
        >> 続きを読む

        2017/07/13 by taiaka45

    • 3人が本棚登録しています
      いつか白球は海へ
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 自分は何故かあまり古い時代背景の小説は読みません。何となく現実感が無かったり、自分の経験と重ね合わせるのに苦労すると読むのを楽しめないからからです。
        この小説はめずらしくかなり古い(とは言っても昭和ですが・・)時代背景の話です。長嶋とか稲尾とかの名前が現役で出てくる頃の話です。
        良く確かめずに買ってしまって、読み始めは「しまった」と思ったのですが、すぐに話に引き込まれていきました。
        社会人野球での話なのですが、元々は野球を観るのも、やるのも好きなので古い話でも違和感が無かったからでしょう。
        野球を知らなくても楽しめますが、知っているとより深く楽しめる作品でしょうし、社会人野球が地方の宝物であった時代があった事が読み取れます。そしてこの小説に出てくるようなとんでもない打者がアマチュア野球界にも居たのでしょうね。

        ちょうど都市対抗野球を東京ドームに観に行ったばかりなので、ちょっと時間は経ってしまいましたがLogしてみました。
        全然関係ないのですが、都市対抗の応援団(チアも含む)はそのほとんどが企業から大学への依頼なんだそうです。
        「え?あれって社員じゃないんだ・・」とちょっとがっくり(何で?笑)
        >> 続きを読む

        2013/07/18 by yasuo

      • コメント 8件
    • 2人が本棚登録しています
      8年
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 堂場瞬一、デビュー作。

        かつて、オリンピックで活躍したが、ある理由で
        八年間、野球から遠ざかっていた投手、藤原が
        新設されたメジャーリーグの球団に入団する。
        それは、ある男と対戦する為だった。

        主人公が入団するチームがヤンキース、メッツに続く
        ニューヨーク第三のチームというのは夢があるし、
        一緒に入団する甲子園を沸かせた強打の捕手や
        高い身体能力を持ったラテン系の遊撃手など、
        キャラクターも漫画チックで面白い。

        只、藤原が野球から遠ざかっていた理由、
        家族の問題や、メジャー挑戦のきっかけとなった
        ライバルの話があまり物語に関わってこないのは
        残念でした。
        というか、野球の部分だけで十分話が成り立っているので、
        こういうドラマは必要無いですね。

        後、勿体ないのは『8年』というタイトル。
        表紙を見ない限り、野球ものとは分からないので
        ベタでももっと分かりやすいタイトルをつけた方が
        良かったのではないかと思います。
        例えば、同名の野球映画があるけど、
        『オールドルーキー』とか。
        >> 続きを読む

        2015/12/06 by UNI

    • 2人が本棚登録しています
      雪虫
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 人気シリーズ刑事・鳴沢了の第一作であります

        鳴沢了
        嫌味な奴ですねー
        お前は我がままな子どもかって
        真っ直ぐな性格ゆえっということなんですかねー

        主役の性格は、置いておきまして

        うん!!おもしろい!!!

        50年にも渡る事件、警察官親子三代の物語
        戦後の混乱期にあった宗教団体内での殺人事件と現在に起きる元教祖の死
        それに係わることになる祖父、父、そして、鳴沢了

        家族に歴史あり
        事件に歴史あり
        であります

        新潟県湯沢を舞台にした物語にしては、雪という情景をあまり感じず、ちょっと残念でしたが、クライマックスは、息をのむほどの緊迫感が伝わってきてドキドキでした!!!

        なにが正義で
        なにが悪なのか

        以降のシリーズを読もう!って思える作品です!!!

        「俺は、刑事になったんじゃない。刑事に生まれたんだ」
        >> 続きを読む

        2013/12/18 by momokeita

      • コメント 3件
    • 3人が本棚登録しています
      アナザーフェイス
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 警察小説は世相を反映するのだろうか。スウェーデンの警察小説ヴァランダーシリーズとついつい比べながら読んだ。あちらは欧州の苦悩を凝縮したような事件が中心で、こちらは大友がイケメン、育メン、癒し系と時代が求めるようなキャラで活躍する。どちらも私には興味深い。
        それにしても、堂場氏の本は面白すぎて本当に困る。

        >> 続きを読む

        2017/08/30 by Kira

    • 11人が本棚登録しています
      第四の壁 アナザーフェイス 3
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 面白かったのだが、なんだか後味がよくないようでもある。
        今回の大友は昔の劇団仲間を調べることになる。役者相手にいつもの演技は通用しないから大友の調子が狂いっぱなしで、ちょっとキレがなかったかな。個人的に気に入っている福原指導官の出番も少なくて残念。シリーズが続く中では、こういうのもあるということで納得。

        >> 続きを読む

        2017/08/31 by Kira

    • 6人が本棚登録しています
      消失者
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 年老いたスリを逮捕するはずが、思わぬ方向へと向かった事件はやがて企業の犯罪へとつながっていく。応援に駆り出された大友は三課から一課へ、さらに二課まで絡む捜査にどっぷりとつかる。

        福原指導官が異動になることが決まり、その後任として後山参事官が登場。かなり好感度の高い参事官が今後どういうふうに大友に関わってくるのか楽しみ。次は「追跡捜査係」のコンビとのコラボで期待大。

        >> 続きを読む

        2017/08/31 by Kira

    • 5人が本棚登録しています
      凍る炎
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 追跡捜査係の沖田と西川とのコラボは意外にあっさりしていた。大友が沖田と電話で二回ほど話すだけで、西川は名前しか出てこない。だからこそ、続編となる『刑事の絆』が楽しみ。
        なにしろ「出版社の壁を越えてでも」堂場氏が書きたかったそうで、これを機会に追跡捜査シリーズにも愛着を持てたらという期待もある。ラストが衝撃的なので、『刑事の絆』を手に入れてから読んでよかったと思う。


        >> 続きを読む

        2017/09/01 by Kira

    • 5人が本棚登録しています
      チーム
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 箱根駅伝の前に読みたいと思っていたのだけど、間に合わなかった!

        学連選抜のチームが箱根で優勝を目指す物語。

        選ばれた選手の複雑な心の心境や、伝統も何もないバラバラのチームで走る事の意味。

        箱根を見ていた時、全然わからなかった学連選抜(関東学生連合チーム)の事が知れて、同じく箱根駅伝小説の「風が強く吹いている」とは別の側面の箱根を楽しむ事ができました。

        『自己暗示。催眠。なんでもいい。言葉にすることで、夢は目標に変わる。夢なんか見なくてもいい。目標に向かって走ることだけが大事なのだ』
        >> 続きを読む

        2015/01/14 by もんちゃん

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています
      交錯 警視庁追跡捜査係
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • 「交錯」というたった二文字のタイトルが素晴らしい。
        西川と沖田の気持ちが不本意ながら交錯し始めたとき、二人の担当する事件が少しずつ交錯していく。その過程でまたしてもページをめくる手がとまらなくなって一気読み。事件だけでなく、様々な思惑も交錯して読みごたえたっぷりだった。
        シリーズが巻を重ねても西川と沖田がこのままやり合うのだとしたら、ちょっとつらいところがあるのだけれど。

        >> 続きを読む

        2017/08/31 by Kira

    • 6人が本棚登録しています
      刑事の絆
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 沖田と西川が大友に対する怨恨から捜査を進めていくので、ちゃうやろうとツッコミたくてヤキモキした。それでも正しい方向に向かい始めてからは、ページをめくる手が止まらなかった。しかも『交錯』で取りこぼされたことまで絡んでくる面白さで、謎が解けてすっきりした。
        冷徹さを秘めた後山参事官に惚れ込んでしまった。沖田と西川にも愛着がわいてきたので『策謀』以降も読もう。

        >> 続きを読む

        2017/09/01 by Kira

    • 5人が本棚登録しています

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