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GrangéJean-Christophe

著者情報
著者名:GrangéJean-Christophe
GrangeJean-Christophe
GrangeJean-Christophe
生年~没年:1961~

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      クリムゾン・リバー
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • 山間の田舎街で起きた猟奇殺人事件。
        被害者は胎児のように、身体を丸められて、
        岩壁の間に入れられていた。
        一方、別の街で墓荒らしが起こり、
        墓の主である少年の素性は、
        何者かの手によりことごとく抹消されていた。
        二つの事件の接点は?

        外国のミステリーを読んだのは、『そして、誰もいなくなった』
        以来、二作目。
        主人公の刑事、ニイマンスとカリムはどちらも
        アクが強く、優秀でキャラが立っています。
        二人が一緒に行動する所があんまりないのはちょっと
        残念でした。
        事件の真相は、まるで横溝作品のようで、
        特にカギとなる大学の秘密は陰湿で薄ら寒いものがありましたね。
        驚くようなトリックはありませんでしたが、
        事件の背景、動機の説明が丁寧で良かったです。

        ちなみにこの作品は、ジャン・レノ主演で映画化されていますが、
        事件の真相部分の描写がかなりおざなりにされているので、
        先に小説を読むことをオススメします。

        後日、映画ログの方に映画版のレビューも書こうと思います。
        >> 続きを読む

        2016/01/29 by UNI

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